三木なずなのレビュー一覧
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購入済み
いまいち?かな?
くじ引き?無双?ハーレム?あれれ?って感じで、その辺りはなんとなく適当な感じですませて、何故かストーリー展開重視になった感じがあり色々な解説巻のように、、、唯一の強味であるハーレムメンバーとのお楽しみが雑な展開で絵も少なく少しがっかり。
あと全体のページ数が少ない?もうちょっと厚めでも良かったのでは? -
購入済み
まぁまぁ
台湾人ラノベ作家の特徴的とも言えるような、細かく刻まれた短編小説からやっと幾らか脱却し始めている感じを受けました。
少しだけ各章が長くなっているけれど、それでもまだまだ短いし重い読み応えがなくサラッと次の章へ進んでしまうところはこの作者の今までの作品と同じ。
よく言えば良いテンポでサクサク読めるになるけど、悪く言えば軽過ぎて物足りないしお涙頂戴も感動もない。
転生する意味があったのかどうかよく分からないレベルで、6歳児にして気持ち悪いぐらい大人。
よく分らないチートで、事も無げに飄々と大人びた子供が「さすが」と連発されながら地位を確立していく。
王様(お父さん)に子供の中でだれよ -
購入済み
なんだかなぁ
台湾人ラノベ作家の皆さんは、短編集みたいにする伝統みたいのがあるんだろうか?
作者は幼女ほっこり、と言っているが、確かにそれっぽく感じはする。
だけど、一巻に引き続き一編があまりに短く、軽く浅いので読み足りない。
感動できそうな内容でも、肝心な部分でスルーされているような物足りなさのようなものを感じるのだけど、それが続くとほっこりするはずのものがウンザリに変わる。
また、ずっと一本調子なので、これもやはり飽きる。
描きたいものは分かる気がするんだけど、少し行き過ぎて大人が読める作品ではなくなってしまっているような気がする。 -
購入済み
お国柄なのか?
ストーリー自体は悪くないんだと思う。
授業に出て出席を取られればレベルが1上がる主人公のチート能力。
どんどん強くなって行く主人公だけど、転生させた意味がよく分からない。
仲間になるのは都合良く女性ばかりとかも良いとして、台湾人ラノベ作家ってのはみんなショートストーリーになっちゃうのだろうか?
続いてはいるものの、連続テレビドラマみたいな短編集みたいな感じで、1つ1つが軽くて浅い。
小節毎に軽いオチがあるせいか、全体的に繋がりはあっても大きな盛り上がりも惹き込まれるような深さもない。
ストーリーも単純すぎて先が見えるものばかり。
つまらないと言うこともないけど、これはオススメって言うほどのもの -
購入済み
ありきたり
福引きに当たって異世界にって物語り。
無双系でハーレム系だけど、取り立ててここがこうだとか言うところもないライトなノベル。
特徴もなく不可もない、1時間程度で読める軽いだけの物語り。
お手軽暇潰しノベルでした。 -
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ネタバレ 購入済み
ツッコミ要素満載かな?
あっさりチート級魔法を覚えたり、
仲間に対して相談もなくやっていいの?って感じな事をしたり、
周りがなんでもかんでも持ち上げたり、
ツッコミ要素いっぱいである意味笑えます!
物語りの説得力が無い代わりにテンポは良いです!…テンポだけは…。
それでも少しだけ違った路線に進み出して来たかなぁ?
と、思ってましたが…、9巻目にしてまたどっかで見たような光景が…。
せめてキャラデザ変えるとかないのかなぁ?凄くデジャヴ感が否めない。(まぁ、ワザとでしょうが。)
それでも設定は多少違うようなのでいいのか?
ツッコミ要素を楽しむ為だけに最後まで購入していこうと思います!! -
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転生物、没落貴族の息子、魔法を極める
要約してしまうと物語が浅い感じがした。
魔法を扱える人間が希少な世界で、才能があって簡単に淡々と魔法を覚えていく。
ドキドキもハラハラもワクワクも感じなかった。 -
ネタバレ 購入済み
マンネリもだけど
村人がアホすぎて…引いた。
理由はあれど言われた矢先に約束破るの…リョータが善人だから助けてもらえたけど…💦
色々ツッコミ所はあるけどもうそろそろ離脱だな… -
無料版購入済み
ストーリーとかバトルとかよりも ヒロインたちとの交わりがメインになります。 色々と突っ込みどころはありますけど 連載してる時の 煽り文 が一番面白いので 単行本になってしまうとちょっと残念です。