あらすじ
超一流の竜騎士集団――S級ギルド「リントヴルム」から追放された少年・シリル。
彼が隠し持っていたのは……竜と“会話”ができる能力だった!
個性あふれる竜たちの助けを借り、周囲からの信頼を得たシリルは、ついに大きな仕事を引き受けることに――!? 分冊版第1弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
感情タグBEST3
設定は斬新
ドラゴンと話ができる「竜騎士」の話。
単なる竜騎士だけでなく、様々な種類のドラゴンが人間生活に関わっており、使役するためのシステムも細かく設定されているという点はかなり斬新。
この展開は他にはないオリジナリティだと言える。
一方、「ドラゴン・ファースト」というどこかで聞いたことのあるような言葉を掲げるだけに、話は非常にスローで淡々と進む。
主人公の能力はチートには違いないが、「圧倒的な強さ」などではない分、盛り上がりには欠けるとも言えるだろう。
ただ、その割には周囲に認められるのがやたら早かったり、そもそも「ドラゴンと話ができる」だけで全てうまくいくというものでもないはず(だったら人間同士に争いなどありえない)というところは、甘さも感じるところ。
絵は、主人公の目つきに若干クセがあり、また全体的に手書き感が強く、ともすれば雑に感じる面もあるが、おおむねキレイ。
特に女性キャラはかなりかわいく、この点は原作の挿絵よりも好み。
十分面白い作品だとは思うが、個人的にはもう一歩、盛り上がりが欲しかったという印象の作品。
でも、良作です。
ドラゴンがあんまりわたしのドラゴンのイメージではないなって思ってしまいましたが、いろんなタイプのドラゴンがいるからそういうものなのかな。
竜の言葉がわからなかったら竜を道具扱いしてしまう気持ちもわからなくはないけれど、言葉がわかったらそんな気にはなれないの、共感できます。
匿名
タイトルにS級ギルドを追放、とあるがこのギルドは主人公の貢献があってS級にあがったわけでも無いし
主人公を使い捨てにして追放したわけでもない。
ただ元からS級だったギルドにはいった主人公がソリがあわなくて辞めさせられただけなので
いわゆる追放モノを期待していると肩透かしを食うかもしれない。
紹介文では主人公がパーティーを追放されたっていなっているけれど、間違ってはいないけれど、追放というより価値観の違いで出ていったっていう印象です。
内容をタイトルで説明してしまうのはちょっと残念に思います。ギルドを追放されたと言うジャンルがありますけど、ちゃんと設定が考えられているのか疑問に思います。
作品レビュー一覧
- S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。【分冊版】 1
- S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。【分冊版】 2
- S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。【分冊版】 3
- S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。【分冊版】 4
- S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。【分冊版】 5