あらすじ
超一流の竜騎士集団――S級ギルド「リントヴルム」から追放された少年・シリル。
彼が隠し持っていたのは……竜と“会話”ができる能力だった!
個性あふれる竜たちの助けを借り、周囲からの信頼を得たシリルは、ついに大きな仕事を引き受けることに――!? 分冊版第1弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
感情タグBEST3
ドラゴンがあんまりわたしのドラゴンのイメージではないなって思ってしまいましたが、いろんなタイプのドラゴンがいるからそういうものなのかな。
竜の言葉がわからなかったら竜を道具扱いしてしまう気持ちもわからなくはないけれど、言葉がわかったらそんな気にはなれないの、共感できます。
匿名
タイトルにS級ギルドを追放、とあるがこのギルドは主人公の貢献があってS級にあがったわけでも無いし
主人公を使い捨てにして追放したわけでもない。
ただ元からS級だったギルドにはいった主人公がソリがあわなくて辞めさせられただけなので
いわゆる追放モノを期待していると肩透かしを食うかもしれない。
紹介文では主人公がパーティーを追放されたっていなっているけれど、間違ってはいないけれど、追放というより価値観の違いで出ていったっていう印象です。
シリーズ作品レビュー
- S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。【分冊版】 1
- S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。【分冊版】 2
- S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。【分冊版】 3
- S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。【分冊版】 4
- S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。【分冊版】 5