もんでんあきこのレビュー一覧
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購入済み
大好きです!
今回に限らず
もんでんさんの作品は大好きです!
エロティック・スリリング・ハラハラドキドキ・ユーモア・ロマンス・涙・スウィート・切なさをいっぱい感じさせてくれます。
何よりももんでんさんの描く主人公の男性たちは私の目とハートをぐっと掴むハンサムガイばかりです。
これからももんでんさんの作品に大いに期待し、楽しみにしています! -
Posted by ブクログ
★内容説明
終戦直後の東京――。女をかどわかして売り飛ばすことで生計を立てているキリオと、場末のバーを営む殺し屋の裕也。闇を這いずるように生きる二人の男は、ある女との出会いで運命の歯車をくるわせていった…。
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舞台は終戦間近から終戦直後の東京。
混沌とした世界の片隅で生きる二人の男、キリオと裕也。
彼らが偶然に出逢った一人の少女シロ。
彼女との出逢いが二人のそれまでの生き方を変えていく。
生きていくことに誰もが精一杯だった時代、女性をかどわかしては売り飛ばすことで生計を立てている男キリオは、その辺りの街を牛耳るボスの女を寝取ったことで報復を受けていた。
そんな場面に呼びだれた場末のバーを営みながら殺し屋家業をカモフラージュさせている裕也は、キリオを「ボスの女を寝取るとか、それなりの価値があるのでは?」と、キリオの命を救う。
男性機能が不能な裕也と、子種を持たないキリオ。
彼ら二人の奇妙な共同生活の間に巡る、時代に翻弄させる女性との出逢いや生き方。
そこから読み取れるものとは……。
色男のキリオと殺し屋の裕也の間には確実に友情……というものが目覚めていたと思います。
そして彼らの前に現れては消えていく女たち。
身を売るという世界に囚われていく女性もいれば、逆にそこから這い上がっていく女性もいる。
そんなある日、裕也がボーイに……と拾ってきた『シロ』という少年、実は女の子であることを隠していたのですが、キリオは人目見るなり女だと見抜き自分の下に連れて行きます。
本当は売り物にしようと思って連れてきたシロでしたが、彼女は綺麗な女性へと成長していきます。
シロを拾ってきた裕也、彼女を育ててきたキリオ。
美しい女性へと成長したシロがボスの目に留まったことから、二人の男の人生は大きく変貌していきます。
第一話はシロとキリオとの物語。
そこから裕也とキリオとの出逢いや、彼らの前に現れた時代を生きる女たちの物語が綴られていきます。
そして最後に……。
二人の男の生き方と、それに添う女たちの物語。
悲しさと強さとが物語の中に隠れています。 -
Posted by ブクログ
マタギの血を引く雪人が対峙する相手が感情を欠いた怪物的な存在なんだけど、雪人は地に足の着いたバックボーンで(狩猟を生業とするハンターであると言う事実)立ち向かう所が鳥肌もの。杏相手には天然たらし振りを発揮しているところも、本人全く無自覚で、雪人単体萌え出来る。たとえBL的要素がなくても…と思っていたら、2巻ラストでまさかの…(笑)。宮本が渋い極道なんだけど、どうにも受け臭いんだ、これが(笑)。もんでんさんが描いていようと、青年漫画と解っていようと、雪人(天然無自覚年下攻め)×宮本(渋い系極道兄貴なんだけども、妙に男に固執されるタイプ)にしか読めなかった『雪人』2巻の巻末の下り!!!