東直子のレビュー一覧

  • 私のミトンさん

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    ネタバレ

    ミトンさんの存在が強烈過ぎる。

    ミトンさんは身長50センチのおばあさん。と言うと、なんだか可愛らしい小人みたいだけど、実際は不気味で正体不明な小型生物。可愛げがあるんだか、ないんだかよくわからない。
    ウンパルンパや鳴家のような愛嬌があるわけでもなく、何を考えているのかよくわからない奇妙なミトンさん。イメージではムーミンのミーを、ホラーテイストのしわくちゃのおばあさんにした感じ。

    まったく読めない行動をとる彼女と、それを割とすんなり受け入れてしまう主人公達に「物分りが良すぎないか?」と違和感は感じたものの、なんとなく読み進めていくうちに自分自身もミトンさんの存在を受け入れてる事に気付く。

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    2011年09月26日
  • 私のミトンさん

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    大切な“小さい人”。離れてゆく恋人。眠り続ける赤ん坊。迷える私たちの前にあらわれた、身長50センチのおばあさん。今日も幸せでありますように―東直子が贈る、愛しい人々の物語(「BOOK」データベースより)

    やわらかくあたたかく、大きなものを描くお話。
    とっても東さんらしくて、これ、好きだなぁ。

    「放り出すのも、勇気がいるよ。目の前で、息してるんだから」
    「そうよね、目の前で息してたらね」

    「ミトンさん、すてきー。すてきに重いー。すてきに抱きつくー」

    「今、ここにいてほしいのに、いない。いないと、いいも悪いもなくて、ただ、いない人」
    ただ、じりじりと待つばかりの日々。自分では

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    2011年09月11日
  • 私のミトンさん

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    東さんの作品はいつも独特の世界なんだけど、今作は割とすんなり入り込めた。
    ミトンさん。
    私のそばにいたら、私はどうするかな。

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    2011年08月14日
  • 短歌はじめました。 百万人の短歌入門

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    短歌の素人沢田さんがひょんなことから始めた短歌会「猫又」。
    主婦、OL、女優、学生、オリンピック選手、大工、プロレスラーなど様々人たちの様々な歌をプロの二人が批評しています。
    二人の批評も暖かくておもしろいのです。

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    2009年10月04日
  • さようなら窓

    ネタバレ 購入済み

    装丁画素敵。

    装丁画がすごく可愛いので読んでみました。

    きぃちゃん、弱すぎる。
    素直じゃない。
    読んでいてはがゆくなりました。

    単刀直入に
    おもしろくない。

    もっと深いところで
    ゆうちゃんときぃちゃんにつながってほしかった。
    なんだかきぃちゃんが揺らぎすぎて
    読者側がゆうちゃんの話にはいりこめない。

    残念でした。

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    2016年06月20日