さとうみつろうのレビュー一覧

  • 悪魔とのおしゃべり

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    ネタバレ

    P57
    怒っている相手は、私に期待されている

    すべての怒りは相手のせいじゃなく、相手に期待した自分のせいだ

    →怒りをすぐに消し去るワーク

    らしい。

    P253
    ブランコの「右」と「左」に良さの違いなんてないのに、バカみたい。

    →得たり、失ったり
    ブランコの全体像が見えるものなら、「片方」を得ているようで、もう「片方を」失っているだけだとわかる。
    「失敗している様で、実は、「成功」し始めているのだ。
    「失いつつ」あるようで、実は「得始めて」いるのだ。


    ほーーー。


    P367
    「まだない」と不足を勘違いしているから、苦しんでいる。
    「もう持っている」と勘違いしてみろ!

    →「勘違いを

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    2023年02月07日
  • 悪魔とのおしゃべり

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    期待するから足りないことに気がいく。
    欲しがるから足りない。
    なりたいから足りない。
    手放せ、全部、すでに満たされてる。

    サクサクと飛ばし読み。
    神様とのおしゃべりの方が入ってきたかな。
    でもいい話。

    世界を変えるのはいつだって自分だ。
    飛ぶなら今だ。

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    2022年11月09日
  • 神さまとのおしゃべり-あなたの常識は、誰かの非常識-

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    信じたことは、すべて現実になる。
    現実を変えたければ、信じることを先に変える。
    視点を変えるトレーニングとして、無いものばかり探すのではなく、あるものに目を向ける。
    感謝できる幸せ。
    ミソカモウデはやってみたい。
    考え方、視点を変えてみたらいいかも。

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    2022年09月24日
  • 悪魔とのおしゃべり

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    非常識な行動を見るとイライラしてしまうが、
    「期待を捨てれば、怒りは消える。」
    「世の中クズばかりだ。」
    という考え方はおもしろいと思った。
    そう考えると、確かにイライラが消える。

    心が少し軽くなる本です。

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    2022年02月03日
  • 悪魔とのおしゃべり

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    神様とのおしゃべりと大差を感じなかった。それでも面白いと感じた。怒りは勝手に期待するから。相手の怒りは期待として捉える。「ない」と思うから遠くなる。実現した未来を想像する。

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    2021年11月12日
  • 神さまとのおしゃべり-あなたの常識は、誰かの非常識-

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    一見ギョッとする分厚さだがラフな会話で非常に読みやすい。ちょっとスピリチュアルっぽい印象を受ける内容だが、キャッチーなのは間違いない。「ないものではなく、あるものに目を向ける」という考え方、心にとどめておきたい。

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    2021年08月01日
  • 神さまとのおしゃべり-あなたの常識は、誰かの非常識-

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    身の回りに起きることは起きるべくして起きているから、喜びも悲しみもせずに受け入れようということがわかりやすく易しい言葉で書かれている
    途中から言ってることが同じな気がして読むの飽きたのでやめました

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    2021年07月15日
  • 悪魔とのおしゃべり

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    哲学的であって、そうでもない。なんだかけむに巻くような、それでいて大事なことも含まれているような。日がたってから読み直すともっとよいと思えるのかもしれないなと思いました。

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    2021年05月27日
  • 悪魔とのおしゃべり

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    正しさを疑え、善こそが世界を腐らせる、など、考え方を180°変えてくれる視点、気づきはいくつかありました。

    ただ、宇宙とかビッグバンとかボブマーリーの話は「悪魔とのおしゃべり」というタイトルからはやや脱線した印象で、かつイマイチ腹落ちしませんでした(しかもこの辺の話が半分ぐらいを占めます)

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    2021年04月26日
  • 0Lei 下

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    下巻。
    より具体的にそれぞれがもつ
    「傷プログラム」について迫っていく

    私の場合Ⅱ型承認欲求なんだけど
    小さいころ、、認められなかった?
    認められすぎていた?
    →おりこうさん、/ヤンキー

    それを紐解いていくには
    ①誰かにイラっとすることをメモ、やってみる
    →それは私が昔やりたかったこと、抑圧された経験があるからこそイラっとする。
    オマエモナ!っていう自分へのツッコミ。

    ②聞きたくない意見、耳が痛くなる話をメモする

    ③ムカつくヤツと仲良くなる
    ムカつくヤツ=自分のペルソナを剥がしてくれる



    なによりも自分が認められ、目立っているのに、外の世界にそれを求めているってこととか

    1→2→

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    2020年09月22日
  • 金持ち指令

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    さとうみつろうさんの神さまとのおしゃべりが面白くて、この本も読んでみました。

    「お金持ちになる」のではなく、「お金持ちをやる」という根本的な考え方が斬新で面白かったです。

    簡単に実行できる指令もたくさんあるので実践してみようと思います。

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    2019年12月14日
  • 神さまとのおしゃべり-あなたの常識は、誰かの非常識-

    購入済み

    感謝する事で救われる

     この本の最後あたりにある、感謝することのすばらしさについて共感した。
     理屈ではなく、個人の経験からも精神的に辛い時に感謝をして、乗り越えることができた経験があるからである。
     細部の内容については、逐一指摘するつもりはなく、本全体の流れとして許容することが出来れば読み返すに値する本である。

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    2019年11月22日
  • 神さまとのおしゃべり-あなたの常識は、誰かの非常識-

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    謎の老人、師匠、ガネーシャ等との対話形式で進んで行く「幸せとは?」を伝える本。さとうみつろう氏は「誰もが今、すでに幸せである」ことを言いたいようだ。わかってはいても、たまにこのような本を読むのもいい。喜多川泰氏の本に通じる部分もあるが、さとう氏のほうが今風のくだけた味を出している。

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    2019年06月27日
  • 神さまとのおしゃべり-あなたの常識は、誰かの非常識-

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    笑える。そしてためになる。しかし中には、それは私のケースには当てはまらない、と思うものもある。どっちでも良いから悩んでいるのではなく、明らかにどちらも嫌(究極の選択)なのに選ばざるを得ないのはどうしたら良いのだ!
    しかしながら、本というものは、一つでもピンとくる、参考になるものがあれば儲けものではなかろうか。

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    2018年11月07日
  • 神さまとのおしゃべり-あなたの常識は、誰かの非常識-

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    さとうみつろうさん、今のスピリチュアル界ではそこそこ有名な方らしいです。
    私はファンだからというわけではなく、色々読んだり調べていた流れで知って、「笑えるスピリチュアル」というフレーズが気になり、本を読んでみようと思いました。

    で、中身ですが。「笑える」というよりも「わかりやすい(または気軽に読める)スピリチュアル」本かなと。
    著者の言う「ある日、いきなり神さまと対話できるようになった」という話(前提)を信じるかどうかによって、内容の捉え方はかなり違ってくると思うし、単純に笑いのツボとしても合う合わないがありそう。
    私は実話としてではなく、「スピリチュアル」という分野の教科書に「さとうみつろ

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    2018年05月13日
  • 神さまとのおしゃべり-あなたの常識は、誰かの非常識-

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    ネタバレ

    *「幸せ」ってなに?誰も知らないその答えが、ここに。大人気自己啓発ブロガーによる待望の初著書。人生の価値観がぐるりと変わる実用エンタメ小説*

    うーむ。わかったようなわからんような。と言う感想に尽きます。数々のスピリチュアル本の良い所を抜粋したような内容を神さまとの対話形式で体現させているので、言っていることは素晴らしいし、気軽に読みやすい点は評価。
    ただ、多岐にわたる設定のせいか、延々禅問答が続くようなやりとりに疲労感を覚えます。もっと簡潔でも良かったかな。一気に読むと混乱するので、気長に一つ一つ攻略していく読み方がいいかも。

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    2018年03月05日
  • 神さまとのおしゃべり-あなたの常識は、誰かの非常識-

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    現実なんてない。あるのは解釈だけ。その人が信じた通りに見えているだけの幻。

    宇宙はその人の希望通りで、信じることが現実になる。ところが、表層部分で願っている事とは別に奥の方で勝手に真逆の事を信じている「観念」がある。この観念の使い方で人生は大きく変わる。

    「地球が丸い」と信じたのは、「大人の言う事は正しい」と全てを信じていたから。「大人の言う事は正しい」と信じたのは、「私の周りには素晴らしい人がたくさんいる」と信じていたから。「私の周りには素晴らしい人がたくさんいる」と信じていたのは、生まれてきたこの世界の全てを信じていたから。こうして信じた観念が次の観念を創り上げ、それを繰り返して成長し

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    2018年04月05日