田中亜希子のレビュー一覧

  • 完訳 オズのパッチワーク娘

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    かちんこちん液で固まってしまったおじさんを助けたくてクローバーを盗み、捕まるオジョ。

    でもオズの牢屋ならむしろ入りたい!

    パッチワーク娘に一目惚れのかかしが可愛い。

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    2022年12月01日
  • 詩人になりたいわたしX

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    「ポエトリースラム」という単語を初めて知る。

    言葉...ポエム...詩

    大人になってから思春期だった頃の自分を窓際の光にかざして透かしてみてるような...
    そんな気持ちにさせてくれる。

    日々の日記をこんな風に詩的な文章でまとめたら、良いことはもちろん少し悲しいことも素敵な思い出になるような気がした。

    ここでも..
    やっぱり「言葉」には力があると思ってしまったのだ。

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    2022年02月26日
  • 詩人になりたいわたしX

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    ニューヨークのハーレムにドミニカから移住した両親と双子の兄ツイン(本名はエグゼイヴア)と暮らす高校2年生の少女シオマラ。
    家では、厳格なキリスト教徒の母が、女の子の自分だけに厳しいこと、信仰を共用することに不満を持っていたが、強い母には逆らえなかった。
    外に出れば、豊満な体つきからからかわれたり、言い寄られたり、悪く言われたり、触られたりと傷つくことも多かった。異性に関心もあったが、ツインからも、親友のカリダーからも共感は得られなかった。
    高校は、ツインの通う天才学校と違い、底辺校。
    だがそこで、シオマラは生物の実験パートナーとなったアマーンと、英語の教師ガリアーノ先生と出会う。
    アマーンはシ

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    2022年02月07日
  • 詩人になりたいわたしX

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    宗教上の理由から異性交遊を母親から制限されている主人公が、自分の心を詩としてノートに書きためている。やがてクラスメイトに恋した主人公は……思春期ならではの悩みが書かれており、日本の青少年にも共感できるところは大いにあるのではないかな。

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    2021年09月22日
  • 詩人になりたいわたしX

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    ニューヨーク、ハーレムのハイスクールに通う女の子シオラマ。あるいはX。
    それが重要なことかは分からないけれど、ドミニカからの移民二世。
    彼女の書き綴ったものが、ポエット、詩になって花開いていくところを、彼女の全てとともに見守った感じ。

    熱心なキリスト教徒の母親のしばりのせいで、信仰や教会に疑問を持ち始めてしまったシオラマ。
    双子の兄、友人、恋?
    シオラマを理解しようとしてくれる英語の教師、神父様。
    そして、ポエトリー部の存在!
    彼女の物語の全てが詩のカタチで書かれている。

    自分の15歳を思い出して、Xと一緒になってマミ(母親)に対して熱くなってしまった。

    ダメ、ダメと言われ続けてきたXに

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    2021年03月17日
  • 詩人になりたいわたしX

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    シオマラは、他の女の子より発育がいいことで、そのことをからかわれたり、信仰心の篤い母親に必要以上に厳しくされることに悩んでいた。彼女の心のよりどころは、詩を書くことと双子の兄ツイン、そして親友のカリダー。詩のサークル「ポエトリー部」に入ったことでシオマラの世界は広がり始めるが、それによって母親との確執は深まり…。
    等身大の女の子の成長の物語。

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    2021年03月13日
  • akiico Beauty 「年を重ねてもキレイ」のために 私が実はやっていること、ぜんぶ。

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    店頭で見て、すぐに読みました。
    だって超タイプだから(笑)


    涼しげな目元に、透き通る肌と上がった口角。
    あーーかわいい♡

    『何もせずにキレイにはなれない!今できることをやる。やれば変わる(文中より)』

    スキンケアもメイクもヘアも、サボりすぎな私にムチ打つ一冊。

    美の秘訣は、『美しい』と思う人に聞くのが一番♪

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    2018年06月16日
  • 完訳 オズのパッチワーク娘

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    新しいキャラクターが主人公で奇妙な旅が再開。
    過去の作品で残されていた命の粉の話が出てくる。
    さすがに何でもありになるからか、今後は無しになった。
    今回も楽しめた。

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    2015年01月14日
  • 新訳 賢者の贈り物・最後のひと葉

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    貧しくとも、夫のジムに特別なクリスマスプレゼントを贈りたい。デラはある決意をする。しかし、ジムからのプレゼントは……(賢者の贈り物) どんな金庫でもたちまちの内に開けてしまう大泥棒・ジミーは恋に堕ち、過去を捨てるけれど……(よみがえった改心) 一日だけ大金持ちの振りをしてとびきりのおしゃれと贅沢を楽しむチャンドラーは、貧しそうな身なりの娘を助けて、つい…(おしゃれさんの失敗) 二回も偶然にもらった「緑のドア」と書かれたカード。ルドルフの冒険心が疼いて…(緑のドア) 窓から見えるツタの最後の一枚が落ちた時、自分の命も消える。そう生きる気力を失っていたジョンジー。けれどその一枚は、どんな風にも雨に

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    2015年01月02日
  • ネコ魔女見習い ミルク 6 ~夜の遊園地~

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    なんやこいつら〜って読んでました←
    そんな中主人公のミルクが常に落ち着いて対応?してて、大人だなってฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

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    2024年06月16日
  • ネコ魔女見習い ミルク 5 ~キラキラどろぼう~

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    家に帰るまでが遠足、ならぬ冒険、ということですね←
    1人でも問題が解決できてて偉いなってฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

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    2024年06月16日
  • ネコ魔女見習い ミルク 4 ~空とぶ友だち~

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    猫だけでなくフクロウさんも見ることができるとは、この方の動物の絵、可愛いから嬉しすฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

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    2024年06月10日
  • ネコ魔女見習い ミルク 3 ~屋上庭園のひみつ~

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    是非ともこの屋上庭園でカフェを開いて欲しい!ハーブティーとか飲みたい!!!!ฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

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    2024年06月10日
  • 詩人になりたいわたしX

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    全編が詩で構成されていることは、ほとんど気にならず、寧ろ、詩の多様な自由さを実感できたし、主人公「シオマラ」の今の心境をダイレクト、かつ、繊細に表現してくれるものに感じられました。

    シオマラにとって、言葉とは

    「ありのままの自分を解き放つもの」

    であることを実感させられ、女性であることの固定観念や、神への疑問も思ったままに綴ることで、少しずつ自分の世界が変わっていく様には、読んでる私も思わず嬉しくなったし、それに周りの人たちの存在も関わっていることが、また重要だと思いました。

    また、乱暴者に思われているシオマラだが、どんなことでも常に言葉にしていることが、時に、シオマラ自身の心に待った

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    2021年10月10日
  • ネコ魔女見習い ミルク 1 ~真夜中の冒険~

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    主人公ミルクのママは猫魔女。
    月の夜に力を得て、人助けをしているヒーロー。
    ミルクにも猫魔女の力があるはずだけれど、本当はミルクは夜が怖い。ママがいない夜はちょっとだけ不安。
    そんなミルクが勇気をだして、
    猫魔女見習いとしての1歩を踏み出す。


    挿絵と仕掛けがたっぷりで、とっても可愛い児童書!
    低学年からいけそう。
    女の子むけのスーパーヒーローものかな。

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    2021年03月04日
  • 目覚めの森の美女 森と水の14の物語

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    待っているだけのお姫様じゃなくしてみた、というのはわかるんだが皆魔法に頼ってない?
    最後の話だけ王子様が主人公で、苦労してたどり着いたのに姫が目覚めないのはかわいそうだけど滑稽。

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    2020年09月25日
  • ネコ魔女見習い ミルク 1 ~真夜中の冒険~

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    ネコ魔女のお母さんに憧れている女の子・ミルクのお話。たくさんネコが出てくる。少しだけキツネが出て来た時がうれしかった。

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    2020年04月11日
  • 目覚めの森の美女 森と水の14の物語

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    ネタバレ

    最初の話がものすごくぐっとする内容でその継続を期待して読んだら,二話目以降は私には難しすぎた。
    これがYA作品というのにはビビる。

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    2020年03月13日
  • 目覚めの森の美女 森と水の14の物語

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    赤ずきんや白雪姫など、よく知られている昔話や童話を独特な角度でリメイク。ちょっとヒンヤリとした読後感が残る。

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    2020年02月13日
  • 目覚めの森の美女 森と水の14の物語

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    シンデレラや赤ずきん、人魚姫など、有名なおとぎ話を元に、独自のストーリーを作り上げた短編集。

    おとぎ話や昔話の再話は日本でもあるが、これは抑圧された環境下にある女性たちのダークな世界で、つねに血の匂いと悪魔的な淫靡な空気に覆われ、原作とはまったく別の物語に仕上がっている。
    作者は、児童・YA文学の作家でありながら、詩人でもあるそうで、多くを語らずに短文を駆使した幻想的な文章が魅力的。でも、どう見ても大人向きのこの作品が、児童・YAの賞を複数受賞しているというのには驚いた。

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    2020年01月20日