田中亜希子のレビュー一覧
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深い森に囲まれた小さな家で、ナンキーおじさんとふたりで暮らしていた少年オジョ。
オズの国は食べ物が全員のものがたっぷりある。なので、食べ物がなくなったので、食べ物のある場所へいくため北の山へとむかう。
しかしそこにいた「ねじくれ魔術師」の薬のおかげでおじさんがかちこち固まってしまった。もとにもどすため、魔法の薬の材料を集めるために、オジョは広いオズの国を旅することに。
おなじみのドロシーやかかし達も登場しますが、パッチワーク娘のハギレ、ガラスのネコ、ムカムカ・・・愉快な仲間がくわわりました。
ハギレの陽気さ、オズの国の不思議な法律、なるほどねーっと納得いく理由、楽しいですね。悪役とい -
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ネタバレインフルエンサーで女性誌にも取り上げられている「田中亜希子」さんの著書を読みました。
著書ではMIND、SKINCARE、FASHIONなどの7つのテーマが盛り込まれた内容となっています。まずMINDで、著書自身がどう在りたいかを明確に描いているのが伝わってきました。目標を明確にすることで、人はそこへ向かう力が働くなと感じました。
FASHIONのテーマでは、私も服が大好きなので共感ばかりでした。特に、後ろにポイントがある洋服は、ふとした瞬間に意外性を持たせ「大人」な感じがして好きです。私も背中が少し空いた洋服や、後ろにデザイン性のある洋服を愛用しています。
著書では、他にも様々な角度から美や -
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ネタバレ1巻目の時も思ったが、旧版を読んでいる者にとっては違和感がありすぎる。上げたらキリがないが、校外学習のシーンで踏みつけられたスケッチブックの一文、旧版では「誰かがやったとは考えるのも恐ろしく」が消されているしイザベルの言葉も「ひどい事をするなんて」に変わっている。「ロバーツ先生は『厄介な事が起きたな』と内心舌打ちをした」も消されている。これは、表現規制だろうか。教師として最低だから。最後のシーンではルーシーとマージェリーの休暇中の過ごした方については、完全に作り替えられている。新訳は現代の子供達にも読みやすいように、さらには英語力のある子供達への配慮だろうか。
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ニューヨークのハーレムにドミニカから移住した両親と双子の兄ツイン(本名はエグゼイヴア)と暮らす高校2年生の少女シオマラ。
家では、厳格なキリスト教徒の母が、女の子の自分だけに厳しいこと、信仰を共用することに不満を持っていたが、強い母には逆らえなかった。
外に出れば、豊満な体つきからからかわれたり、言い寄られたり、悪く言われたり、触られたりと傷つくことも多かった。異性に関心もあったが、ツインからも、親友のカリダーからも共感は得られなかった。
高校は、ツインの通う天才学校と違い、底辺校。
だがそこで、シオマラは生物の実験パートナーとなったアマーンと、英語の教師ガリアーノ先生と出会う。
アマーンはシ -
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ニューヨーク、ハーレムのハイスクールに通う女の子シオラマ。あるいはX。
それが重要なことかは分からないけれど、ドミニカからの移民二世。
彼女の書き綴ったものが、ポエット、詩になって花開いていくところを、彼女の全てとともに見守った感じ。
熱心なキリスト教徒の母親のしばりのせいで、信仰や教会に疑問を持ち始めてしまったシオラマ。
双子の兄、友人、恋?
シオラマを理解しようとしてくれる英語の教師、神父様。
そして、ポエトリー部の存在!
彼女の物語の全てが詩のカタチで書かれている。
自分の15歳を思い出して、Xと一緒になってマミ(母親)に対して熱くなってしまった。
ダメ、ダメと言われ続けてきたXに -
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貧しくとも、夫のジムに特別なクリスマスプレゼントを贈りたい。デラはある決意をする。しかし、ジムからのプレゼントは……(賢者の贈り物) どんな金庫でもたちまちの内に開けてしまう大泥棒・ジミーは恋に堕ち、過去を捨てるけれど……(よみがえった改心) 一日だけ大金持ちの振りをしてとびきりのおしゃれと贅沢を楽しむチャンドラーは、貧しそうな身なりの娘を助けて、つい…(おしゃれさんの失敗) 二回も偶然にもらった「緑のドア」と書かれたカード。ルドルフの冒険心が疼いて…(緑のドア) 窓から見えるツタの最後の一枚が落ちた時、自分の命も消える。そう生きる気力を失っていたジョンジー。けれどその一枚は、どんな風にも雨に