田中亜希子のレビュー一覧

  • デコピンのとくべつないちにち

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    大谷翔平さん2冊目の絵本です。
    今回の主役は愛犬「デコピン」
    デコピンが大谷さんと過ごすちょっと特別な一日が描かれています。
    我が家の子ども達は0歳の頃からパパの大好きな「オオタニサン」の試合をずっと一緒に観ていたのですが、この本に出てくる翔平がオオタニサンだとは分からなかったようです。
    それでも可愛いデコピンの活躍を固唾を飲んで見つめていました。
    読後も
    「デコピン!デコピン!」
    と3歳児と4歳児で大合唱でした。

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    2026年07月31日
  • デコピンのとくべつないちにち

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    みんな大好き大谷翔平さんによる初の絵本ということで、ようやく読めた。

    きょうは、かいまくせん。デコピンはなんと『しきゅうしき』をまかされている。きっと、すてきな1にちになるでしょう。ところが… おっちょこちょいなデコピンのだいぼうけん。

    表情豊かで愛らしいデコピン。みんなと仲良しで、一生懸命で、翔平パパが大好きなデコピンに癒される。デコピンが『しきゅうしき』を上手にできたから、今シーズンも翔平パパは、きっと大活躍だね。

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    2026年04月29日
  • デコピンのとくべつないちにち

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    裏表紙の写真が素敵すぎる♪
    「デコピン」というネーミングも最高!
    いつまでも元気で大谷選手のそばにいてね

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    2026年04月27日
  • デコピンのとくべつないちにち

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    ネタバレ

    可愛いデコピンの始球式当日のピンチのお話。
    ピンチに合った時も自分で何とかするデコピンはさすがだね。

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    2026年04月18日
  • デコピンのとくべつないちにち

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    デコピンファンなので待ってました!
    可愛いし、癒される。絵とても可愛い。お話も素敵。
    大谷選手がデコピン大好きなのが伝わります。

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    2026年03月16日
  • 詩人になりたいわたしX

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    4時間ひたすらページをめくった。詩を綴ることで、自分を保ち、解き放ち、戦い、守ろうとするシオマラの言葉が纏っている力に圧倒され続けた。厳格で信心深いクリスチャンの母は、もはや恐怖をおぼえるモンスターのような存在だったが、シオマラは最後まで屈せずに自分を捨てなかった。

    大人たちに抑圧され、誰にも言えない悩みを抱えながら、人知れず必死に生きている中高生にずどんと力強く響くような作品なんじゃないかな。言葉にするのは憚られる本音も、大人が語ろうとしないことも、シオマラはときにストレートに、ときに婉曲にこの本に綴る。だから心がえぐられる感覚にもなるし、心の奥底にゆっくりと降りていっているような感覚にもなる。その感覚に圧倒され続け、最後には感動で胸が熱くなり本を閉じた。

    言葉の力ってすごい! って感じた。シオマラに詩を書き、詩のパフォーマンスの大会に出場するよう励まし続けた先生は、言葉がシオマラを支えることをよく理解していたんだろうな。

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    2026年02月09日
  • エミリときどきマーメイド(2) 深海の黒い影

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    エミリちゃんと一緒に海の冒険が出来ましたし、海を、海の生き物を大事にしていかなきゃいけないなと考えさせられました

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    2025年01月02日
  • 新訳 賢者の贈り物・最後のひと葉

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    ネタバレ

    角川つばさ文庫の新訳シリーズ。絵も流麗で、現代の子供達にも読みやすいように現代の言葉が使われている。よく絵本にもなる「賢者の贈り物」夫婦が互いにプレゼントを贈るために互いの大切なものを売ってしまうのだが、最終的にそれが間違いだと気がつく。夫は代々大切にしていた時計を売って、妻は髪の毛を売ったが、妻の髪はまた伸びるが、売ってしまった時計は取り返しがつかないのでは…。日本ではアメリカ文学はあまり馴染みがないと思うが、これなら手に取りやすいだろう。

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    2024年03月21日
  • おちゃめなふたご

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    アニメ化もされたイギリス児童文学の新訳。旧訳も読んでいるが、現代風に訳されており、ところどころ思ったのが旧訳では耳に痛い言葉や今の子なら吹き出すだろうなという表現はあからさまに遠回しになっている。傷つきやすい今の子への配慮なの?と思うほど。言い回しも、少々おかしな部分もある。ただ、時代背景は古いものの、現代の子達にも読みやすい文体とイラストだ。旧訳の時は抜粋が多かったようだが、この版では全訳なので、物語全体が読みやすい。

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    2023年12月27日
  • おちゃめなふたごの秘密

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    大好きな「おちゃめなふたご」シリーズ第二弾の、新訳版です。
    セントクレアズ学院の生活を目一杯楽しむ双子に、甘えん坊で泣き虫でナルシストの従姉妹、アリスンも加わって…。

    アリスンは友達にするならちょっとどうかなと思う子だけど(シリーズが進むごとに成長していくので、後になるとそうは感じなくなると思いますが)、可愛くて好きなキャラクターでしたので、新訳で会えて嬉しいです。

    後書きで訳者さんも話されてましたが、現在の価値観、大人になった今、旧訳より解像度が上がった新訳で読むと…
    セントクレアズの子供たちがマージェリーにしたことって、「いじめ」なんですよねー…。
    皆、正義感が強く真面目でユーモアもある良い子だけど、人として未熟すぎて、愛想のない新入生に何か事情があるのだろうと考えることも出来ず、感情と思い込みから、皆であの子を無視しましょう!ってなった。
    しかも主人公のパットが言い出しっぺで。
    こりゃマージェリーもパットなんて嫌い!ってなりますよ。(エリカのパット嫌いは逆恨みだけど)

    この出来事がまたこの子たちを成長させたかもしれないけど、良い子は真似しないでね!と言いたくなるエピソードです。
    だけど、さすがに主人公たちの周囲の大人たちはよく出来た大人たちですね。

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    2023年10月21日
  • おちゃめなふたご

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    子供の頃に夢中になって読んでいたシリーズの新訳版です。
    ずっと、「もっと完訳に近い本が日本でも出ればいいのに!」と思っていましたので、書店で見つけて歓喜しました。
    旧版よりは細部まで訳されていて、ゆえに解像度も高いです。

    上流の学校で甘やかされて付け上がった双子を案じた両親に、良識あるセントクレア学院に入れられた主人公のパットとイザベル。
    最初は意地を張って、学校に馴染もうとしなかった双子だけど、やがて学院の素晴らしさに気付き、友達にも心を開いて、勉強もスポーツもがんばるようになって…。

    イギリスの寄宿学校、真夜中のパーティー、美味しそうな食べ物。
    幼い頃の憧れが、新しい言葉とイラストで現在に甦っていました。

    正直、イラストが今風になり、時代考証的にこの髪型はどうなのかと考えたり(大人は嫌ねえ)、
    文章も今の子供に馴染みやすくした分、昔の上品さ伸びやかさが薄まった気もしましたが、
    これは私が今の子供では無い、この本の対象の読者では無いので、気にしても仕方の無いことです。
    それよりもやっぱり、新訳でまたクレア学院に通うことが出来て、とても楽しい!

    今年のブックサンタに、こちらの本も寄贈しました。
    異国の女の子だけの学校生活への憧れ、
    欠点があっても人は良いところがあって、それに気づいて頑張れば、前より素敵な自分になれること、
    私が幼い頃に抱いた憧れや受け取ったものを、今の子供たちも楽しんでくれたらと願います。
    それにそんな難しく考えなくても、この本は面白いし、絵もとても可愛いから。
    私の中のサンタクロースからのプレゼントですよ。

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    2023年10月21日
  • 詩人になりたいわたしX

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    ネタバレ

    二次性徴を迎えたシオノラにかけられる言葉やプレッシャー、清くありなさいなんて枠にはまらない。
    体の中でグラグラ感情が煮立っていく。
    その熱を苛立ちを悲しみを怒りを詩が形にしていく。
    表現するということがシオノラを救う。
    ノートを燃やされた時は読んでいて絶望しそうになったけど、母親に精一杯詩をぶつけるシオノラは悲しくて強かった。
    「私の中にある」
    私だったらマミを許せそうになかっただろう。
    いや、シオノラは許してないかもしれない。
    それでも絡み合ったネックレスを解くように家族と向き合った。
    これは怒りと悲しみについて書かれた本かもしれない。
    でも希望でもある。
    是非中高生に読んでもらいたい。

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    2023年07月28日
  • ネコ魔女見習い ミルク 5 ~キラキラどろぼう~

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    もうこれでお話しが終わっちゃうのはやだな!。また新しい6巻がでてほしいです。
    ミルクは最高!私はこの本が一番大好き❤

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    2023年02月06日
  • ネコ魔女見習い ミルク 3 ~屋上庭園のひみつ~

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    きれいなかだんにねこたちいたずらしたけどさいごあやまってさいこう!ミルクもねこがいたずらしているときに「ダメだよ」っておしえてあげたのがすごかった。
    今回のとうじょうじんぶつさいこう❗️

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    2023年01月29日
  • ネコ魔女見習い ミルク 2 ~ねがいをかなえる宝物~

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    ミルクもがんばっていたし、とちゅうであったねこたちともきょうりょくしてじけんをかいけつしたのがすごいと思った。

    3かんもたのしみ❤️

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    2023年01月29日
  • 完訳 オズの小さな物語

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    ネタバレ

    シリーズの最後の本は6話の短編集です。
    どれも初めて読む話で面白かったです。
    私が子供時代に読んでいたハヤカワ文庫のシリーズを読み直したく思っていました。
    子供が産まれた頃に出版された、こちらのオズシリーズ。
    今ではハヤカワ文庫版は手に入れるのが難しいので、この本と出会えてとても嬉しかったです。

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    2022年12月12日
  • 完訳 オズの魔法

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    ネタバレ

    オズの魔法使いシリーズの長編は、今作を除くとあと一冊ということで、続きを読むのが楽しみより寂しさが上回っています。

    今回はオズマ姫の誕生日に何をプレゼントしたらいいのか悩む友人たちの話。
    タイトル通り、魔法もたくさん登場します。
    ガラスの猫は良い子になったと思っていたのに、あまり変わっていないですね。
    まぁ、そこがとても可愛いのですが。

    今回の物語の終わり方もとても良かったです。

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    2022年08月28日
  • 完訳 オズのリンキティンク

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    題名は「オズのリンキティンク」ですが、インガ王子が主人公かな。
    リンキティンク王とヤギのビルビルが、インガ王子と一緒にピンガリー島を助けるために旅に出ます。
    不思議な魔法は出てきますが、オズが登場するのは本当に最後の方だけ。
    最後まで面白かったです。

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    2022年06月17日
  • 完訳 オズのパッチワーク娘

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    ネタバレ

    私はシリーズの中でこの話が特に好きだったようで、数十年ぶりに読みましたが意外に内容を覚えていました。

    今回はおじさん思いの優しい少年オジョや、陽気なパッチワーク娘、プライドの高いガラスの猫などが登場します。
    シリーズが続くとどうしてもマンネリ化してしまいそうなものですが、オズシリーズはまだまだ面白いです。

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    2022年04月25日
  • 詩人になりたいわたしX

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    全編主人公シオマラの詩<言葉>で描かれた物語。
    信仰心熱く厳格な母、宗教、学校、心を許す親友やツイン、好意を寄せる異性、それぞれへの想い。言葉にすることで解放されるシオマラの心。
    言葉の持つ力に打ちのめされます。

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    2021年08月18日