川上泰樹のレビュー一覧
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ストーリー初期の山場の一つ
ファルムス王国の侵攻をたった一人で殲滅して、彼らを贄として魔王化したリムルが応援にきたブルムンド王国のフューズ始め、ドワーフの王、エルフの公爵、獣王国の三銃士など各国の代表と「人魔会談」で魔王宣言、西方教会への対応、そして明確なクレイマン(ジスターヴ傀儡国)への敵対を発表した(TVシリーズ第二期二部二話)後、ワルプルギスの宴がクレイマンによって発動され、そこへ乗り込む。そこで繰り広げられる舌戦、そして結着をつけるべくクレイマンとの直接対決がこの巻では描かれている。とにかく面白くてあっと言う間の一気読みは確実だ。
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続きが気になる!
あれやこれやの戦いがあって、スゴく見ごたえもあり面白かったです。
ただ途中までで話しが終わるので、続きがものすごく気になります。
早く続巻を出して欲しい。 -
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最後の4コマが馬鹿ウケ
剛力丸の視点ならまさにあんな心境だったろうなと思った。原作にはシオンの視点で書いてて、この4コマで剛力丸の気持ちがわかった。正しくゴッズに至る剣になるんだろうなぁ。
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ネタバレ 購入済み
さらに面白くなってきた…!
魔王が集うワルプルギス…ついに開幕…!因縁の魔王レオンも、初めてのお目見えですね…!思ってた以上にイケメンでびっくり。
しかしクレイマンがミリムをどついてるのがほんとにイラッときて…!なんなんコイツ…まじリムル、早いとこコイツ殺っちゃってくれ!という感じでした(怒)