カラーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
元JAXA職員、現カラー株式会社という異色の経歴をを持つ成田さんが、コロナ禍で興行収入100億円を超えた超有名アニメ映画の制作プロジェクトの振り返りをまとめた本。
アニメ映画の制作を「プロジェクト」と捉え、巨大プロジェクトの企画と進行管理がどのように行われ、どのように遂行されたのかを超ロジカルに綴っていく。
単純にオタクバイアスがかかりまくっていることは認めるが、それを差し置いてもビジネス書としてめちゃくちゃ面白かった。アニメの進行にWBSが出てくると思わんかった。
そしてクリエイターとしての才能ばかりが取り上げられる庵野さんだけど、優秀なマネージャーでもあると思わされる。
プロジェクトを持つ人、現マネージャーや準マネジメント層の方はぜひ読んでほしい。 -
購入済み
お得意のパターン
SF入ったところの原作で綺麗に下ネタ入れて笑わせる、
親父モジュールがないと笑えないから、お嬢様向けではない。
これで笑える女性は、親父はいっているでしょう。
問題は、ガンダムとエヴァ以外に原作たりうる作品がないこと。
マクロスあたりか?半分アイドルみたいなもんだから、
いじるとキレるのもいそうだしなあ。
お好みで。 -
Posted by ブクログ
ネタバレシン・エヴァ好きな人か、プロマネに何かしら関わっている人は必読!
まあ、とりあえず損はしないはず。色んな制作物進行に応用できる気がする。
予算とか費用周りはもちろんとして、オフィスでの机の配置(3つフロアがあって庵野の席は全てにある)とか、電話担当は誰とか、差し入れが誰からでどういう内容だったかとか、ネット速度の見直しとかサーバー容量の改善とか、こんなにようデータ残ってたなと思うくらい、ほんとにプロジェクトの隅から隅まで説明があり、自分のプロジェクトのためになるかは別として…というか規模がでかすぎて純粋には絶対に役立たないんだけど、仕事への心がけとかシステム構築とか、コミュニケーションのやり方とかチームの結びつきの強さと互いの思いやりとか仕事の進め方とか、細部は少しずつ役立てられること請け合い。
それ以外にも、あのシン・エヴァはこう作られていたんだ、とわかるだけでも読んでて面白い。
ただ、時折エヴァQがもう10年前ってことを思いださせてダメージを与えてくる。
チーム全員でとにかく庵野という天才に好きなことをさせてあげよう、そのために一番効率の良いやり方を進めていこうというのが後半のスタッフインタビューなどでもすごくよく分かる。
また昔の庵野だと全部一人でやってしまうが、今は使える人は上手く使うようになっていて、スタッフにアンケートを投げたりもして、自分では思いつかない、自分以外の目線からもアイデアをもらってきて、できるだけシン・エヴァという作品を面白くするかだけを追求していく。
そのために、別に庵野監督だけに情報が集約するのではなく、コンテは主要な制作スタッフ全員に共有されるとか、会議のデータも全部保存されていつでもアクセスできるようになってるとか、プロジェクト説明本というだけではなく、ドキュメンタリーとしても成り立っている。
費用のところも細かい内訳まで全部載っていた。11年制作で1172人関わって制作費32億円… あれ、安くない?まじで全員数えて1172人だから、カラー社員だけで言えばもっと少ないし、その社員ですら全員が11年ずっと働いていたわけではないか。そして興行収入102億円だから儲けが70億円。11年のプロジェクトとしては十分大きい儲けのだろうか。一応借金もしてないし年に何度か社員旅行もしてるようだし、そこらの会社よりよっぽど経営状況は良さそうだが。
ただ、最初だけ読むと無収入で11年過ごしていたように見えたが、実際はこれを成し遂げられるようにまず庵野が行ったのが「プロジェクト遂行に適した環境の構築」。エヴァグッズのライセンス事業を別会社に全部お任せして、グッズを作ってもらって売り、活動資金にする、と。
そのグラウンドワークスという会社の代表の振り返りもあり、グッズ会社経営としても良い知識集。
体制として、庵野監督が全てをチェックする、というかどの工程の人でも直接連絡できるという形になっている。でもSlackだとログが流れすぎるので監督への連絡はメールに限り、監督は24hr以内には絶対に返事するとか。システムがしっかりしてるとすごいなぁ。
というか、監督が全部を見るということそのものも十分頭がおかしいが、それをできる環境の構築がされているというのが更にすごいよなぁ。
まあ、本にはキレイなことしか書いてないが、実際はもっとギスギスしたりぐちゃぐちゃしたりあって、苦労だらけのプロジェクトだったんだろうけど。
そんなこんながありながらも、11年かけてあんな素晴らしいシン・エヴァを作ってくれたことにとにかく感謝。もう既に内容だいぶ忘れてるけど。また見直したいなぁ。
余談だが、9/1に続きを読み進めていたときに挟まっていたチラシが、8/31必着のカラー求人チラシだったので、別に応募する気もな…くもなかったけどなんか勝手にガッカリしてしまった。
でも改めてリンクにアクセスしてみたらまた制作進行のポジションが残っていて、9月末までになってた。まだ…行ける! -
購入済み
笑えるエヴァ
普通にギャグマンガとして面白いです。アニメからのファンですが、キャラクター崩壊が突き抜けてて清々しいです。絵がとても丁寧に描き込まれてて綺麗なので、ギャップで余計に笑えます。シュールです。ミサトさんがヤバい人。
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2巻は綾波の出番多め
2巻からはテコ入れだったのか、シンジ✕綾波のエピソード増量で色々絡みます。
ところが終盤ではゲンドウの黒幕感マックスで急展開! 全2巻なので話が一気にまとまります。
終わってみれば、アットホームなほのぼのエヴァでした。
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最終決戦!
ラストは結構真面目寄りに締めた。今まで正体不明だった怪物たちの背景設定も明らかに。
リンゴ型エヴァ達も今回ばかりは合体パワーアップし、見せ場も多い。あと貧乏ホラー旅館編が面白かった。
カオル生き残ったし、ハッピーな友情ENDってとこかなあ。 -
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ポ○モンゲーム世界
ポ○ットモンスターっぽいゲーム世界で冒険する第4巻。結構本格的に世界設定されてます(笑)
あと後半の無人島合宿編もなかなか濃いです。サバイバル生活でも意外とシンジたちは逞しくて、今回はミサトたち大人組に珍しく反撃します。 -
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戦闘多めの3巻
この3巻ではRPGゲームの世界に入って冒険したり、学校に攻め込んで来た小型の使徒達相手に戦隊チームを結成して戦ったりと、今まで以上にバトルしています。
やっぱり戦隊レッド役はアスカで決まりなのですね、カオルのほうが目立ってるけど(笑)
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予想外に笑える!
1巻に続いてアスカのハイテンションツッコミが光ります。ボケ役は台詞の多いミサトが一番かな?
あと表紙通りにカオルの目立つエピソードが多い2巻でもある。綾波は今回負傷するネタが2回。
一番笑えたネタは、ゲーム大会出場のために全員私服になるシーンとドミノ大会編で眼鏡組がドミノ攻撃で負傷しまくるシーンです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレカラー絵の綺麗さはエヴァ作品の持つ雰囲気をよく表しているのにページをめくって内容に入ってみれば、しようもないギャグ描写ばかり。まあ、それが良いんだけどね
これまで完成すらしていなかったエヴァ弐号機がようやくお披露目されたと思えばカルロスって何だそりゃ(笑)
こういうネタを突っ込んでくる河田さんもそれを絵にしてしまう行徒さんもぶっ飛んでるなぁ
ていうかりん号機は見た目本当にただのりんごなんだけど、持っているテーマ性が一番エヴァっぽいってどうなってるんだこの作品(笑)
話と話の間に入ってくる日向と青葉による春雨ネタは一体何なんだろう…。笑えるけど本当に何で春雨押し? -
Posted by ブクログ
ネタバレカラー口絵が詐欺。…と言いたいところだけど、表紙の時点で中身は知れるので騙される人はいないw
正直、トキメけラブプリズンは興味ある。
えー…もう冒頭っからツッコミしかないんですけど、これどうしたら…。
カヲル君の私服クソだせぇー、とか、ミサトさんウゼェーとか、地球味とか、茂みのリョウジゲス過ぎるとか、リツコさんタチ悪過ぎとか…。
…Q以上にシンジの扱いが酷い世界だな、ここ…。
えぇと…シンジとアスカが仲良いな、って結論で?(疑問系)
あと、全ての読者が「だったら私が行くわ、ミサト!!」に「やめろぉぁああ!!」と思ったはず(少なくとも私は「カヲル君GJ!」と喝采)。