カラーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2000年9月13日。彼が生まれた日である。
2025年、エヴァンゲリオンは30周年を迎え、カヲルくんも生誕なにがし。
『エヴァンゲリオン』シリーズ30周年記念として、『最後のシ者 渚カヲル展』が開催されたので、ふとエヴァ関連の本が読みたくなって探して見つけた一作。
ちなみに『渚カヲル展』は池袋アニメイトのワンフロアで開催されたのでそこまででした(まあ展開場所が展開場所だしそういうもんです。美術館とかならまだしもね)。
閑話休題。
カヲルくんの、アニメ版での会話や各シーンが切り抜かのように各ページに配置されている。
そしてアニメーション監督のコメンタリーとかそういったものがつづら -
Posted by ブクログ
ネタバレ" 直前まで青空に白くぼんやり張り付いていた月と、その手前の小さな剥離大地が、大気が消えたのか、いま強烈な白と黒のコントラストでくっきり立体的に見え、そこへ向かって巨大な光を連ねたアズマテラスの矢がすばらしい速度で音もなく駆け上がるのを見た。
その一瞬の軌跡の後、まるで止まっていた時間が動き出したかのように、突発的にすさまじい嵐。固定されていないものが次々空に舞い上がった。
こじ開けられた天界の真空を埋めるために周辺大気が殺到したのだ。" p.71
" 意識しなくても肩と腰で風を切るモデル歩き。一度は短く切った金の髪を長くなびかせてズンズン踏み込んでくるその