ヴィクトール・E・フランクルのレビュー一覧

  • 夜と霧 新版

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    戦争がもたらした
    残酷な歴史を学ぶことができる1冊

    個人的には
    アンネの日記で時代背景の知識が少しあったから読めたけれど、翻訳故なのか、心理学的な説明があるからなのか、最初の1冊だと読みにくいかも・・・。
    筆者や被収容者が経験した収容所での出来事と
    その時の心理描写、
    解放後のジレンマのようなものを伝えてくれる
    補足資料的な1冊だった。

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    2026年09月13日
  • 夜と霧 ドイツ強制収容所の体験記録

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    年始から読み始めましたが、解説の途中で断念。
    私には、今読む本ではなかったようです。
    私は途中で本を断念することはほとんどありません。それでも今はやめておこうと思います。
    一度仕切り直して、時がきたら、読める勇気が出たら、必ず読みたいと思います。

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    2026年01月03日
  • 夜と霧 ドイツ強制収容所の体験記録

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    細君の愛読書というフレーズから読みたくなり、久しぶりに再読しました。学生の時に読んだ印象と歳を重ねてから読んでみると違いますね。
    唯の残虐さで心が痛いと思うばかりでなく、こんな状況下でも生きる希望や愛する人への思い様々な目的を持つ事で自分自身を崩壊させない事が大事なんだと思い知らされました。

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    2025年01月24日
  • 夜と霧 ドイツ強制収容所の体験記録

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    ネタバレ

    この世には2つの種族の人間しかいない。「まともな人間」か「まともではない人間」か

    この本を読んで寝たとき、自分が酷い目にあう夢を見た。
    夢でさえ叫びたくなるほど辛く苦しかったのに、実際にアウシュビッツに幽閉された人々はどのくらいの苦痛を強制されたのだろうか。

    人間が人間であることを放棄する瞬間、窮地で縋るもの、未来を見据えることの大切さ、
    それらが実際に収容されていた心理学者の視点から語られる、大切な本。

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    2025年01月07日
  • 夜と霧 ドイツ強制収容所の体験記録

    Posted by ブクログ

    再読は不可 初めの70ページほどは2段組みの細かい文字で始まる、読むことを更にハードルを上げる装丁。
    そこでは、ナチス収容所での事実が淡々と書かれ、さらに憂鬱になる。
    ここまで人は残酷になれるのか、
    人でなく別のものとして認識するから、こんな看守とかが出てくるのか、と思ったりする。

    本編が始まると、フランクルの経験に基づく一人称になる。
    文字は大きいが、こっちになるとさらに読むのが大変になった。
    人としての尊厳を認められない状態であろうが、望む未来を捨てない自由ゆえに、最後まで生き延びた。とあるものの、妻子はとっくに死んでおり、求める未来は叶えられないだろうと知りつつ、心強く持つところ、自分ではできないなと思ってしまった。

    結局生き延びれたのは、高い精神力まありつつ、運じゃんという思いが強い。
    無駄なあがきするぐらいなら、あきらめた方が楽になるなんて考えてしまう。

    落ち込んでいる時に読む本じゃないな。
    だが、再読はまずしない。

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    2026年01月10日