田中康弘のレビュー一覧

  • 山怪 山人が語る不思議な話

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    物語りとしてはオチが無いんだけど、それがリアルなんだよね。オチが怖ければもうこの世には居ないから。山って面白い。駈けたい

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    2023年03月07日
  • 山怪朱 山人が語る不思議な話

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    <目次>
    第1章  妖しの森
    第2章  静寂の山
    第3章  背中合わせの異界

    <内容>
    コロナで話の採集も難しかったようだ。3年ぶりの第4弾。ちょっと怖い話もあったし、青森の神様を探りに行ったから、うちの母が病気になったのか?なんて想ったりして。

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    2023年02月18日
  • ヤマケイ文庫 山怪参 山人が語る不思議な話

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    ネタバレ

    「ホラー苦手だっつったじゃん! ホラー苦手だっつったじゃん!」と繰り返したくなるぐらい、ホラー要素万歳だった。

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    2022年11月17日
  • ヤマケイ文庫 山怪参 山人が語る不思議な話

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    山人、マタギなどの不思議な話をまとめた本。結構ビビっちゃう話もあり。教訓的なものもあり。
    マタギのみが話す山言葉、というのがあると知らなかった。山神様に敬意を示して話される言葉で外の人間に教えることはできない。

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    2021年10月20日
  • 山怪 壱 阿仁マタギの山

    無料版購入済み

    いいねぇ、味わい深い。お話の素朴さと(実際、こんな目にあったら、ちょーーーこえぇけど)、書家の方の絵がとても合っている。

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    2021年02月26日
  • 山怪 弐 山人が語る不思議な話

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    「見えない」体質でよかった!
    この本を読んでいて面白いな、と思ったのは、山で仕事をする人たちがまず、開口一番に「なにも変なものは見たことない」し「怖いことにも遭ったことはない」というが、同僚や知り合いが狐に化かされたり、本人が「不思議なことはあった」と言ったりしていること。要は、自分がそういう目に遭っても「あまり気にしていない」風なのだ。その理由を、著者はあとがきで推測している。

    開発が進んだとはいえ、日本の山にはまだまだ人を寄せ付けない「ナニモノカ」が棲んでいるのに違いない。人は自然の一部に間借りして生きている。そのことをこの本は教えてくれているように思う。願わくば、いつまでも日本の山々が

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    2020年03月12日
  • 山怪 山人が語る不思議な話

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    普通にリアルで怖い山の話。

    これ読んでたらあおり運転とか、ホントに取り憑かれてしまったんじゃないか?あんなのおかしいもんな。と、思わざる得ないくらい、取り憑かれておかしくなる人が未だに多数いるらしい。

    生きて帰れるひとも、帰らぬひととなるひとも。どうにも説明がつかない状況っていうのがホントに存在するらしい。
    特に舞台は山。
    山そのものも生命を持ってしまっているのか、自然の力にはそもそも抗えないのか、不思議としか言いようのない山に飲み込まれる人たち。そんな話が盛りだくさんの一冊。

    マタギと呼ばれる人たちの話がほとんどなんだけど、この人たちの山の生活もまたすごい。すごい。ヤマの申し子だ。ホン

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    2019年09月08日
  • 山怪 山人が語る不思議な話

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    山歩きに行ってテン泊なんかすると、周囲は本当に漆黒の闇に閉ざされる。夜中にふと目が覚めて、目の前で手を振ったりしても全く何も見えないほど。
    表では時々、ひたひた、かさかさ、などと訳の分からない音がしたり(テントだと増幅されて聞こえるらしい)、外に出るとキラリン☆と何かの目が光っていたりする。
    人里離れた場所は、怪異な雰囲気に満ちている。

    最近でもそんな調子だもの、昔はもっと、いろんなものがいたり見えたりしただろうなあ、と思わさる。

    著者(以前読んだマタギの本を書いた人でもある)が、秋田の阿仁マタギほか全国各地の山人たちから、「山で出遭った怪」について聞き書きした本である。

    狐に化かされた

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    2019年06月21日
  • 山怪 弐 山人が語る不思議な話

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    東北を飛び出して関東、四国地方の山にまつわる不思議話が収録されている。
    肝が据わっている人物が一番強い。まさにそのとおりだ。

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    2019年06月15日
  • 山怪 山人が語る不思議な話

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    なんかこう、自然と人が共存していた時代があったんだなと思う。
    今はどうなんだろう。自然は電気に照らされてなくなってしまった。

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    2019年05月19日
  • 山怪 山人が語る不思議な話

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    淡々と怪談のような不思議な話が続く本書。あれ、思ったより怖くないぞ?と思う反面、自分も登山をするので、もし自分が同じ経験をしたらどうかと思うとやはり怖いと思う。表紙の目玉ちゃんが不気味で良い。

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    2019年03月26日
  • 山怪 参 山人が語る不思議な話

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    20190203 参巻目になるとなんと無くまたかという感じの話が多い。都度エリアを変えての取材なので日本的な怪しい話が多いからなのだと思う。自分はしばらく山から遠ざかっているがどうもこの本を読むと単独行は避けたくなる。

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    2019年02月03日
  • 山怪 参 山人が語る不思議な話

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    ★狐火=懐中電灯
    ★慣れている山野で道が分からなくなる=空間識失調
    ★瞬間移動する婆さん=居眠り
    ★山中の鈴の音=犬

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    2019年02月03日
  • 山怪 参 山人が語る不思議な話

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     三冊目ともなると面白くなくなってきたなぁ。
     火の玉ネタが多いけど、それはもう何度も聞いたことがある。
     どちらかというと、山の霊異記シリーズのほうが面白く感じる。

     さて、シリーズ三巻目。
     火の玉、狐狸、神隠し。
     日本人が失って久しい暗闇の中に潜む何かのはなし。

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    2018年10月14日
  • 山怪 弐 山人が語る不思議な話

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    今でも狐や狸が人を騙しているのって、
    なんだかいいなぁ。
    私は嫌だから山には行かないけども‼︎
    登山者ではなく、山で生きる人メインの話だから
    地味だけど素直に山は不思議だと思える。

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    2018年08月24日
  • 山怪 山人が語る不思議な話

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    山には絶対にわからない不思議なことが
    たくさんたくさんあると思う。
    狐もたぬきも頑張れ‼︎
    こないだの行方不明になった二歳の子も
    狐か天狗に遊んでもらったんだと思う!

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    2018年08月22日
  • ニッポンの肉食 ──マタギから食肉処理施設まで

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    ちくまプライマリー新書289~日本は半世紀で肉の消費量が十倍になった。縄文時代から落とし穴猟は行われ、シカなどの動物を追い込んで捕っていた。肉食禁止令はそれだけ肉食が行われていたことの証である。仏教の戒律に背いて殺生をする理由は①肉を得るため②皮や毛を利用するため③田畑を守るため。そして屠殺・屠畜という営みは欠かせない。関東ではウマが、西ではウシが活躍。それらを肉とするほか、ブタ・ニワトリ・ヒツジ・ヤギも。狩猟肉としてはクマ・シカ・イノシシ・ウサギ・タヌキ・アナグマ・(ムジナ?)・クジラ・海獣類。中間に位置するのがイヌ・ネコ。1990年代まで東北でイヌ食いの記録があり、ネコは2000年あたりの

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    2018年08月06日
  • ニッポンの肉食 ──マタギから食肉処理施設まで

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    20180803 何気なく口にしている肉。大昔は全ての男が狩りをし、時代とともに農業の導入、さらに分業化で、一部の人しか猟をしなくなった。猟師をマタギと呼ばれていた。畜産肉と狩猟肉の違い、食肉処理施設でどのように加工されているのが分かる。
    昔のお肉屋さんで、惣菜を扱っていたのは何も疑問に思っていなかったけど、牛の半身の枝肉を部位に分けるときに細かな肉がでて、それを活用してメンチカツとかを作っていたと知って、なるほど!と思った。

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    2018年08月04日
  • 山怪 山人が語る不思議な話

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    山での不思議な話。
    主にマタギや猟師、またその家族の方に聞いた話を集めたものらしいのだけど全体的に酒に酔って狐に化かされた系の話が多く単なる酔っぱらいの見間違えじゃぁ・・?と思うところも一興。
    もちろんそれだけじゃ説明できない話も多く、たった数十年前とは言え夜が明るくなった現代とはまるで違う世界の話の様子が興味深い。

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    2017年10月22日
  • 山怪 弐 山人が語る不思議な話

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    20170611 怪異譚は山と田舎が似合う。同じような話でも都市伝説になるときみ悪さが違って来る。自分は会った事は無いが山の経験から有っても不思議は無いように思う。

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    2017年06月11日