プチ鹿島のレビュー一覧

  • ニュース嫌い SNS選挙とメディア不信の深層

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    時事芸人プチ鹿島さんが、地元の信濃毎日新聞に掲載しているコラムを
    切り口別にまとめたもの。
    したがって時系列は前後するが、問題意識はひしひしと伝わる。
    毎朝14誌を読み、
    ダースレイダーさんとYoutube番組「ヒルカラナンデス」を毎週金曜日に配信し、
    その流れで選挙を取材し「センキョナンデス」「シン・ちむどんどん」などの映画監督もし、
    文化放送武田砂鉄の番組でもレギュラーを持ち、
    荻上チキセッションにも呼ばれ、、
    その一方で「明鏡止水」という単独ライブもするマルチタレント。
    私が彼を知った最初は「東京ポッド許可局」だったかな。

    好感が持てる方だ。
    彼が政治に持つ疑問点はほぼ同感。
    違うと思

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    2026年01月19日
  • ニュース嫌い SNS選挙とメディア不信の深層

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    新聞、テレビ。オールドメディアの弊害がインターネットで話題になる今日、選挙を基幹とした民主主義について考えさせられるコラム集。
    一紙に偏らず複数紙の視点から得られるものがあることを本書は教えてくれる。
    市民が監視しているというプレッシャーだけでも選挙に行く価値はある。

    桐生悠々からの伝統の信毎にコラムを連載する筆者。名前等から胡散臭さを感じてましたが至って正論の方でした。

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    2025年12月23日
  • ニュース嫌い SNS選挙とメディア不信の深層

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    こんな事あったね。読んでいて、ハッとさせられました。色々なことがありすぎて忘れてしまっていた、あの時「重大なニュース」と思っていた様々な出来事を思い出させてくれました。

    本文から
    「人間は進歩しない。でも歴史的事実は増えていくから過去から学ぶことが大切だ」

    私たちは過去も現在も覚えていなくてはいけない。未来のために。

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    2025年11月21日
  • お笑い公文書2025 裏ガネ地獄変 プチ鹿島政治コラム集2

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    絶望と笑いを再び。
    今度の参議院選と都議員会選にむけての復習にぴったり内容です。
    この本での一番の収穫は二階GNPですな笑
    。(詳しくは本書で)
    お笑い公文書③を期待。
    (多分、今度は米が入るのかな?)

    #読書
    #読書記録
    #読書ノート
    #読書好きな人と繋がりたい
    #プチ鹿島

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    2025年06月08日
  • 教養としてのアントニオ猪木

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    世にはびこる「教養としての~~~」とは異なる。

    読み手、書き手ともに猪木を理解するには教養がないと話にならないよ、って本。
    著者PKの世界全開。

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    2025年06月04日
  • お笑い公文書2025 裏ガネ地獄変 プチ鹿島政治コラム集2

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    もう10年以上たつのか、podcast東京ポッド許可局で初めて知ったプチ鹿島さん。
    コメディアンでありながら、毎朝新聞13紙(だったかな?)を読む。
    時事芸人を自称している。
    そんな彼の政治ネタは切り口鋭く、盟友ダースレイダー氏と選挙戦に乗り込み、
    映画まで作ってしまう。
    「選挙ナンデス」「シン・ちむどんどん」
    youtubeの「ヒルカラナンデス」も毎週金曜のお楽しみだ。

    そんなプチさんの著作。
    内容は上記媒体で聴いているものと大差ない。
    新鮮味があるわけではない。
    むしろ違和感がある。
    「キツく」読めてしまうのである。
    プチさんが、あの軽妙な語り口で話すから、
    どこかコミカルで、ウィットが

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    2025年05月30日
  • 教養としてのアントニオ猪木

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    プロレスとは哲学。そういったことがおぼろげながら理解できたような、できないような…
    プロレスという哲学を学ぶため、プロレス史を1から学びたくなった

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    2025年01月27日
  • 教養としてのアントニオ猪木

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    書名は狙って「教養としての」と付けたのだろう。
    おそらく反応が違うのだ。

    では中身が伴わないかと言うとそうでもない。ア
    ントニオ猪木の生き様、その「ストロングスタイ
    ル」を貫いた人生を考察しています。

    つまりノンフィクションに近い訳で、それを「教
    養としての」と表現したと思えます。

    果たして、アントニオ猪木とは何者であったので
    あろうか。

    一人のプロレスラーの枠に収まらない、破天荒と
    も言える人生をこの本では一言であ表しています。

    「遠くから見ているから魅力的だった」

    一緒に生活していた近くの人たちは、猪木氏に振
    り回されて大変だったろう、という結論に行き着
    いています。

    稀代の

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    2024年06月19日
  • 教養としてのアントニオ猪木

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    半信半疑で少し離れた距離から眺めるのが一番の楽しみ方。私がプロレス、いや、やはり猪木に抱いてきた思いをズバリと言い表わしてくれた気がする。

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    2024年05月30日
  • お笑い公文書2022 こんな日本に誰がした!プチ鹿島政治コラム集

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    日本政治て絶望感がすごい…
    わかります!私もそんな気持ちです。
    そんな絶望的な日本政治を笑いに変えてくれるのがこの本です。
    新聞の合わせ読みをする芸人プチ鹿島さんが書いてる本ですが、これが面白い!
    読むと日本の政治家てこんなにギャグを大真面目に言ってるのかと思う。呆れるほどの笑いが生まれます。
    (本来政治はそれはダメですが)
    目次を見るだけでも読みたいてなりますよね。
    例としてはパンツ泥棒や、取材しないで記事を書く四国新聞やパパ活する菅前総理の長男など、
    なんか面白い匂いがしてきます。
    政治てよくわからない方はぜひ、読んでみてください。
    ギャグ満載でちょっとは政治を考えるきっかけになるかもです

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    2023年09月09日
  • プロレス社会学のススメ コロナ時代を読み解くヒント

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    ネタバレ

    プロレスの奥深さがわかりやすく伝わりとても面白い。
    有田哲平の「おまえ有田だろ」で知ったことをさらに深くしれた。
    使ってはいけない言葉についてもよかった。

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    2022年11月23日
  • お笑い公文書2022 こんな日本に誰がした!プチ鹿島政治コラム集

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    2020〜22年に書かれたコラムが収録されている。新聞読み比べを楽しむ著者が「ふつうに新聞を読んでいてもギョッとすることが多すぎた。」と感じたように、コロナ禍に於いても理不尽に無説明なまま政治家や取り巻く奴らが身勝手にしでかした、ザワザワしたりギョッとする記事に焦点を絞り、事実その有様をシニカルな表現と共に示してくれる、「お笑い公文書」のタイトル通りの一冊。連載コラムが続く限り上梓されて欲しいが、徐々に事実が笑えなくなっていく、そんな世界になっていくのが怖い。

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    2022年04月09日
  • お笑い公文書2022 こんな日本に誰がした!プチ鹿島政治コラム集

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    文春オンラインが初出の項はおそらく全部読んでいる。加えて「ヒルカラナンデス」もフォローしているため、加筆があっても思い出し笑いくらいだった。後半に文藝春秋オンラインの有料記事、そしてjournalism掲載記事。これが自分にとっては出色でそれまでの「読み返し感」を一気に払拭し、あまりある。それまでのネタ性と笑いどころは残しつつ実は一流のメディア論や社会学になっている。
    シリーズ化の定着を切に願う。

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    2022年03月12日
  • 芸人式新聞の読み方

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    ネタバレ

    ダースレイダーさんとやってるYoutube「ヒルカラナンデス(仮)」でプチ鹿島さんを知り、面白い人だなーと思って手に取った本。

    いやー、すげー面白かったです。

    私は普段新聞は全く読まない。
    ただ、ネット記事は読む。ただし、特にネタ元がどの新聞かは意識したことはない。

    理由は単純で、新聞読まないからどの新聞がどんなスタンスなのかがいまいちわからないからだ。たいして興味もないし。朝日が反政権で、読売が政権寄りくらいは知ってたけど。

    そんな中、この本読んでかなり各新聞社がイメージできた。
    以下の擬人化が秀逸である。

    読売新聞:ネベツネ
    産経新聞:いつも小言を言ってる和服の(ネトウヨ)おじさ

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    2020年05月28日
  • 芸人式新聞の読み方

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    「芸人式新聞の読み方」は「相対式新聞の楽しみ方」でした。東京ポッド許可局で知ったプチ鹿島は時事芸人を自称するだけあってかなりディープな新聞の読み手、そんな彼が一貫して主張するのは嗜好品としての新聞です。ストリーミングの時代のLP、とか加熱式タバコに対してのシガーバー、とか電気自動車とは真逆のクラシックカーレース、とか富裕層のおじさま的な嗜み領域に日々の新聞も突入か?中央5紙プラス東京地方紙としての東京新聞を読み、スポーツ新聞も一通り目を通し、さらにはゲンダイ、ブジ、東スポの夕刊紙まで網羅する読みっぷり!さすがにお金と時間が無いと出来ない楽しみ方にも思えます。しかし、新聞が贅沢品と言っている訳で

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    2019年12月09日
  • 教養としてのプロレス

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    「教養としてのプロレス」プチ鹿島著(双葉文庫)を読んだ。

    難しいことをわかりやすく言える人が本当に頭のいい人ならば、文系芸人の著者は恐ろしく頭のいい人だ。そして、謙虚。少しの屈折も抱えているが。ぞれでこそ、プロレスファンだ。
    プロレスファンは常に「あんなものショーだ。八百長だ」という視線に抗い、プロレスは大好きだけど、プロレスなんかが好きな俺、という自己矛盾を抱えて内面はぐちゃぐちゃだ。
    しかし、その矛盾こそ、葛藤こそ、0か1か、揚げ足取りと上手いことを言い捨てるSNS社会にこそ必要だと著者は力説する。
    人生、白と黒で割り切れる事ばかりではない。
    「底が丸見えの底なし沼」(週刊ファイト〈既に

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    2016年08月20日
  • ニュース嫌い SNS選挙とメディア不信の深層

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    特段筆者ならではの論点という印象は残らないが、この手の論評にしては語りが柔らかい。ラジオでの語りがより記憶に残りやすいやも。

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    2026年02月22日
  • ニュース嫌い SNS選挙とメディア不信の深層

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     著者の名前から「どっち側かな〜」と思いながら手に取った本だったが、極めて真っ当に現在の日本の状況を分析している本だと思った。信毎という地元紙のことは全く知らなかったが、ちゃんと権力の監視というメディアの役割を果たしている地元紙を持つ県民は恵まれている。秋田の魁新報同様、地元民の権利と尊厳を第一に考える新聞の重要性をもっと多くの人に知ってほしい。

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    2026年02月01日
  • ニュース嫌い SNS選挙とメディア不信の深層

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    鹿島さんのコラム集。
    追記もあってとても良い。テーマごとにまとめられているのも。
    「失敗しても温めれば作りなおせる」
    『「自分は何も知らない」ことを「知る」ことが大事』

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    2025年10月18日
  • 教養としてのアントニオ猪木

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    面白かった。
    ドンピシャすぎて、
    ほとんどが知っている話だったが、
    それでも面白かった。
    特に馳知事の話は痛快でした。
    アントニオ、スケールが違い過ぎます。
    タイトルだけ違和感ですね。
    キャッチーなタイトルなんだろうけど、
    別に教養は求めてないかな。

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    2025年08月28日