お笑い公文書2022 こんな日本に誰がした!プチ鹿島政治コラム集

お笑い公文書2022 こんな日本に誰がした!プチ鹿島政治コラム集

小説・文芸
1,599円 (税込)

7pt

4.2

改ざんなし、黒塗りなし!
エラい人が残さないなら芸人なりにこの国の有様を残しておく。

時事ネタを得意とするお笑い芸人が、忘れちゃいけないあの出来事を徹底記録。隠蔽・失言・虚言、コロナ・オリンピック・岸田政権……文春オンライン大好評連載から厳選、底抜け日本政治のリアル過ぎる記録!あなたはもう笑うしかない?!

目次
I 優柔不断?朝令暮改? 本当は怖い岸田政権
II なぜ君は総理大臣になったのか 思い出の菅政権
III 安倍・二階・森 永田町の懲りない面々
IV 利権と解任ドミノ東京オリンピック恐怖の総集編
V 新聞はコロナ・五輪の2021年をどう伝えたのか?
あとがき

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  • お笑い公文書2022 こんな日本に誰がした!プチ鹿島政治コラム集
    1,599円 (税込)
    改ざんなし、黒塗りなし! エラい人が残さないなら芸人なりにこの国の有様を残しておく。 時事ネタを得意とするお笑い芸人が、忘れちゃいけないあの出来事を徹底記録。隠蔽・失言・虚言、コロナ・オリンピック・岸田政権……文春オンライン大好評連載から厳選、底抜け日本政治のリアル過ぎる記録!あなたはもう笑うしかない?! 目次 I 優柔不断?朝令暮改? 本当は怖い岸田政権  II なぜ君は総理大臣になったのか 思い出の菅政権 III 安倍・二階・森 永田町の懲りない面々 IV 利権と解任ドミノ東京オリンピック恐怖の総集編 V 新聞はコロナ・五輪の2021年をどう伝えたのか? あとがき
  • お笑い公文書2025 裏ガネ地獄変 プチ鹿島政治コラム集2
    1,700円 (税込)
    この国の一寸先は闇か地獄か?  歯に衣着せない鋭い切り口の「時事芸人」として、テレビ、ラジオをはじめさまざまなメディアで活躍するプチ鹿島さん。 全国紙から地方紙まで新聞各紙を熟読し、さらに全国レベルの国政選挙から地方自治体の選挙まで、さまざまなレベルでの現地取材も敢行されています。まさに政治の現場の「表も裏も詳しく知りつくしている人物」として、テレビ、新聞などいわゆるマスメディアから、若いひとたちに人気のあるSNSメディアまで、広く深く絶大な支持を集めています。 本書は、「文春オンライン」の政治コラムを一冊にまとめて話題となった『お笑い公文書2022 こんな日本に誰がした! プチ鹿島政治コラム集』から約3年ぶりのシリーズ新刊となります。 今回のテーマは「裏ガネ問題と日本の政治」です。「裏ガネ問題」は、自民党安倍派の不祥事から、いまや自民党の屋台骨を揺るがす大事態となってしまいました。果たして問題の本質はどこにあるのか? 鹿島さんの鋭いペン先は、逃げまくる政治家たちをグイグイと追い詰めていきます。 今後の日本の将来はどうなるのか? 国民の暮らしは豊かになるのか? 政治に信頼を取り戻すためにはどのような態度を有権者は取ればいいのか? 本書を読めば、それらの答えは、おのずから見えてくるはずです。 目次 I 「裏金騒動」の泥沼にズブズブとはまった自民党  II 石破新体制でも選挙敗北 与野党伯仲時代の到来 III 「安倍元首相暗殺」から始まった派閥政治の黄昏 IV 「岸田政権の卒アル」から消せない記憶の数々 V 2024年夏、都知事選 小池百合子を追いかけて ほか

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お笑い公文書2022 こんな日本に誰がした!プチ鹿島政治コラム集 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    日本政治て絶望感がすごい…
    わかります!私もそんな気持ちです。
    そんな絶望的な日本政治を笑いに変えてくれるのがこの本です。
    新聞の合わせ読みをする芸人プチ鹿島さんが書いてる本ですが、これが面白い!
    読むと日本の政治家てこんなにギャグを大真面目に言ってるのかと思う。呆れるほどの笑いが生まれます。
    (本来政治はそれはダメですが)
    目次を見るだけでも読みたいてなりますよね。
    例としてはパンツ泥棒や、取材しないで記事を書く四国新聞やパパ活する菅前総理の長男など、
    なんか面白い匂いがしてきます。
    政治てよくわからない方はぜひ、読んでみてください。
    ギャグ満載でちょっとは政治を考えるきっかけになるかもです。
    中学生や高校生もおすすめかもです。

    0
    2023年09月09日

    Posted by ブクログ

    2020〜22年に書かれたコラムが収録されている。新聞読み比べを楽しむ著者が「ふつうに新聞を読んでいてもギョッとすることが多すぎた。」と感じたように、コロナ禍に於いても理不尽に無説明なまま政治家や取り巻く奴らが身勝手にしでかした、ザワザワしたりギョッとする記事に焦点を絞り、事実その有様をシニカルな表現と共に示してくれる、「お笑い公文書」のタイトル通りの一冊。連載コラムが続く限り上梓されて欲しいが、徐々に事実が笑えなくなっていく、そんな世界になっていくのが怖い。

    0
    2022年04月09日

    Posted by ブクログ

    文春オンラインが初出の項はおそらく全部読んでいる。加えて「ヒルカラナンデス」もフォローしているため、加筆があっても思い出し笑いくらいだった。後半に文藝春秋オンラインの有料記事、そしてjournalism掲載記事。これが自分にとっては出色でそれまでの「読み返し感」を一気に払拭し、あまりある。それまでのネタ性と笑いどころは残しつつ実は一流のメディア論や社会学になっている。
    シリーズ化の定着を切に願う。

    0
    2022年03月12日

    Posted by ブクログ

    「そこまではしないよね」という最低限の信頼の底が抜けた感じの政治が続いている。
    公文書を改ざん・破棄し証拠を消して、ウソをつき通したり答えないという理不尽がまかり通る社会が出来上がった。
    日本は「法律違反ではない」という逃げ道を作れば、何でもやったもの勝ちの権力者優遇の社会になってしまった。

    近年の自民党政権の負の遺産が蓄積しすぎて、ひずんだ政治倫理や日本経済の再生出口が見えない状態に陥っている。
    こんな時に「そこまでしてたのか!」という某宗教団体と政治家の密な関係が問題になっている。
    某氏が「美しい国へ」なんて言い出した頃から、何か気持ち悪さを感じていたが、その理由の一端が銃撃事件で明らかになった。

    本書は、最近の自民党政権および五輪とコロナ対応で利益を得た(パソナや電通などの)特定企業や利害関係者を扱っている。

    岸田総理は、
    記者の質問の時間を設け、秘書官のメモを見ずに答えただけで素晴らしいと言われる。
    公文書は直ぐに捨てていたのに、いつまでも保管していたアベノマスクを廃棄しただけで英断のような雰囲気になった。
    あたりまえのことをしただけなのに、反安倍・反菅なら評価される社会は異常です。
    こんな日本をどうするかが岸田総理の評価につながるので、今後何をするのかしっかり見守りましょう。

    菅総理は、
    とにかく国民に説明しないで物事を進めた。
    最初に気に食わない奴は排除することを強く匂わせ、まずは日本学術会議会員6名の任命を拒否した。
    反対意見には耳を傾けない。これを「ブレない」と自画自賛する。
    携帯電話の料金値下げは国民受けはしたが、政府の民間企業介入という問題があり新たな忖度を生んでしまった。

    安倍総理は、敵か味方にこだわりが強い政治家だった。
    安倍はヤジられたり非難されたりすると極端に反応する。
    そのような自分を攻撃する相手は「論破」して退けることが得意だと思いこんでいた。
    一方的に訳のわからないことを延々としゃべって、「こいつ、何を言ってるの?」と呆れさせることを論破と勘違いしていた。
    だから「堂々と議論しない」「答えない」「言葉のすり替えによる本質ずらし」に逃げる能力が身に付いた。

    昔テレビ番組の内容に圧力をかけ世論やメディアから猛烈批判されたのがトラウマになった。
    そこで、自分を攻撃し得る組織は自分に反抗しないトップを据えることで封じ込めの体制を作ることに注力した。
    NHK会長の籾井、勝手に定年延長を決めた東京高検検事長の黒川、内閣法制局長官の山本の退任人事など、自分の意向どうりに動く人を優遇することで支配を強めた。

    ところが、そこに忖度の効かない新型コロナが現れ、まともな対策が何一つできない姿を晒してしまった。
    直接のコロナ対策だけでなく、コロナ自粛のせいで政治に無関心だった人もニュースに接する機会が増え、過去の姑息な振る舞いまでがばれてしまった。
    国民はたかが「モリカケ」や「桜」程度のことすら納得いく説明ができないのに、コロナ禍でも「また平気でうそをつかれるんじゃないか」と不安に感じ実際そのとおりだった。

    長くなるのでコロナと五輪にまつわるレビューは省略しますが、利権の罠にハマった人達は権力を乱用する政治家と行動や価値観はあまり変わりません。

    自分の役に立ち、見返りが期待できそうな支持者やお友達には「そこまでしてくれるの」という便宜を図り大切にする(借りを作っておく)。
    逆らったり邪魔をしようとする奴は、法律で罰せられない範囲で手段を選ばず権力と人脈を使って徹底的に排除する。
    どうなろうが自分には関係ない、どうでもいい奴のことは考えない。

    こんな日本にしたのは誰かという問いの答えは、「そこまでしたらアウトでしょ」という一線を越えても許容させてしまう社会にした政治家でしょう。
    つまり、選挙制度のある日本では、そういう政治家を選んだ国民が今の日本を作っていると言えます。
    ただ、現政治体制を良しとする国民が多数なのですから、「こんな日本に誰がした!」とは思っていない人が多いのでしょうね。

    0
    2022年08月20日

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