so-binのレビュー一覧
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購入済み
勘違い系、異世界転生もの
異世界転生もの。
しかし、異世界ものとしては珍しく、主人公は人間ではない。
むしろモンスター。
だが、そこが面白いところでもある。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレシャルティア寝返りからの復活話です。アニメ1期の終盤ですね。そして、現在(2019/6/22)、オバマスのイベントやってますね(自分はイベントに参戦してませんが。イビルロード ラースとメインストーリーを主体で進めてます)
アニメでは出てこなかったアルベドの姉が出てきたり、宝物殿の奥に行く都合でパンドラズ・アクターも出てきたりします。
アニメ版を見ているので、それの補完的な感じで読んでいました。
魔法が封印されたアイテムについては、ニコニコのコメントでこんなもんじゃないみたいななのがあってどうなっているのかと思ったら、なるほどと。そりゃ、伝説級の魔法が入ってるんじゃそうなるわなぁ。
シャ -
Posted by ブクログ
ネタバレオーバーロード第2巻です。
冒険者として登録して、ンフィーレアの護衛から、ハムスケ確保、ンフィーレア誘拐からのクレマンティーヌ戦が終わり、アニメ1期のラストのシャルティア謀反の話が出るところですね。
…アニメ1期って3巻まで程度だったのかと、ちょいとびっくりだったりするんですけどね。
アニメ版を見ているので大体のあらすじは把握しているので、アニメ版の絵と声を脳内に再生しつつ読んでいました。
アインズvsクレマンティーヌ戦より、ナーベラルvsカジット戦が熱くて良いですね。アインズ様事態は大したことしてないんですもの。ナーベラルにしてもカジットにして魔術の打ち合いやらなんやらやってるのが良いのです -
Posted by ブクログ
ネタバレ今更ながら読み始めました。アニメは1~3までガッツリハマったんですけどね。
1巻では異世界転送から現地調査、カルネ村の戦いまでになります。
地名を結構聞き違いしていることが発覚したので、やっぱり文章あるものはそれも読まなきゃだめだなと。エ・ランテルとかリ・エスティエーゼとか、中点必要だと思ってなかったのです。
非常に楽しくて、アニメを思い出しつつ一気に読んでいました。
スレイン法国の陽光聖典との戦闘が非常に楽しいんですよね。こういう圧倒的な力でねじ伏せる話はかなり好きなのです。
アニメと違って、各種装備品やアイテム関連の解説、名称とかがしっかり表現されてるのが文章のいいところですね。
非常に面 -
ネタバレ 購入済み
さすがアインズ様課金してますな
2巻目の最後でシャルティアが反旗を翻すに
至った経緯から始まり、シャルティア対
アインズのバトルシーン、その後についての
内容となっています。
シャルティアが裏切ったことにより、
シャルティア掃討作戦をアルベドが考えますが、
守護者同士で戦わせたくないアインズは
単独でシャルティアに挑むことを誓います。
魔法詠唱者のアインズではシャルティアに
勝ち目がないと判断している階層守護者でしたが、アインズを信じ単独で戦うことを許可します。
魔法詠唱者のアインズがシャルティアに勝つ
方法とは。
バトルシーンでの魔法エフェクト情景描写が
わかりやすく、また、武器での攻撃や防御の
詳細が詳しく書かれてい -
購入済み
次も読みたくなる作品でした。
自分はアニメを見てからこの小説を読ませていただきましたが、アニメを見ていない人でも楽しめる小説になってると思いました。
バトルシーンの情景描写が素晴らしく、
小説をあまり読まない自分でも細部の
描写まで理解する事が出来ました。
比喩表現が素晴らしく、自分だったら
思い付かない例えが様々あり、
そうゆうところも見どころになっていると
思います。
最後にえー!と思うところで終わっており、
3巻目が楽しみです。
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Posted by ブクログ
こんなに分厚いのに次が気になってどんどん読んでしまって、読み終わるまであっという間でした。夜、眠たくても続きが読みたくて、寝るべき時間を過ぎてももう少し、もう少しと読書をしたのは久しぶり。アインズvsシャルティア戦。どうして勝てたのかがいまいちよく分からなかった。シャルティアはそこ予想してなかったのかなと。最後の最後のアルベドの一言。優秀な部下揃いだけど、手綱を締めてうまく組織や周りの社会との関わりを調整していく組織論にもなっているかもしれない。今後現れそうな難しい状況をアインズ様にはうまく切り抜けていってもらいたい。テレビではずいぶん出てこないのでまったく覚えてなかったけど鈴木悟さんでしたか
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購入済み
世界にのめりこめる
異世界ものを舞台にしたものは多数ありますが、オーバーロードは異型の姿の人物が主人公というもの。
もともとの世界では一般人だったのが、優秀すぎる部下を多数もつ組織の長として悩み行動するところがおもしろい。