角征典のレビュー一覧

  • アジャイルレトロスペクティブズ(第2版) ―チームの学習と改善を促進させる「ふりかえり」の実践ガイド―

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    第一版とは別物といってもよいか?
    プラクティスカタログ的な側面は薄くなり、代わりにカルチャーづくりの要素がグッと強まった。
    ふりかえりの浸透にはカルチャーづくりが重要な役割を果たすことをあらためて思い起こすきっかけになる。

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    2025年10月19日
  • プロダクトリサーチ・ルールズ 製品開発を成功させるリサーチと9つのルール

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    書名にあるプロダクトリサーチは市場調査とデータ分析とユーザーリサーチを合わせたもの・重なった領域だと冒頭の方で説明されていたが、多くの記述はユーザーリサーチに割かれていた。事業会社でユーザーリサーチを行う人に役立つよい教科書だと思う。

    ユーザーリサーチは細かいノウハウやフレームワークやテンプレートはほとんど役に立たず、本質的な心がけや考え方や観点やセンスを掴む必要のある領域なのだが、この本はそこをしっかり全編にわたって述べている。ユーザーリサーチの教科書はよいものがないのだがようやく一冊見つかった。

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    2025年06月27日
  • Clean Craftsmanship 規律、基準、倫理

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    職業プログラマとして生きていくうえで知っておくべき、基本的な考え方について丁寧に説明されている。少なくともこれを読み込んでいれば、テストの軽視、リリースを言い訳にした雑な設計、マネジメントへの責任転嫁はできなくなるはずだ。

    規律:実践的、技術的な内容。主にTDDやリファクタリング、設計について
    基準:プログラマとして最低限の仕事について
    倫理:誓うべきことについて

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    2023年12月26日
  • エクストリームプログラミング

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    ソフトウェア開発における、基本的な価値観について書かれた本
    ソフトウェア開発に携わるのであれば、絶対に読んでおきたい一冊

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    2023年07月14日
  • Clean Agile 基本に立ち戻れ

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    アジャイルを勉強する際に確実に読んでおきたい一冊
    歴史的経緯の説明もあるため、どのような流れで生まれ、現代まで引き継がれているのか、というあたりも知れる

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    2023年07月14日
  • Clean Craftsmanship 規律、基準、倫理

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    「クラフトマンシップとは、何かをうまくやる方法を知っている状態である。」

    クラフトマンシップについて扱ったアンクルボブの新著は、前半の少なくない分量をTDDの解説に割いている。なぜTDDなのか、あとからテストを書くことの弊害、TDDによりコードが洗練されていくさまが丁寧に書かれており、このパートだけでも多くのエンジニアに読んでいただきたい代物だ。
    そして、後半の「いい仕事」をするための心構えについてはいろいろ考えさせられた。自分の仕事の影響は、利用者が受ける。そのあたりまえのことを忘れずにクラフトマンシップをもって臨むことが大切なのだ。

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    2022年09月30日
  • エクストリームプログラミング

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    2022年、改めて白本を手に取る。

    ペアプログラミング、テストファースト、CI/CDといったプラクティスはもはやエクストリームではない。ペアプログラミングを先鋭化させたモブプログラミングさえそれほど突飛なものではなくなった。

    この白本からXPの道を歩み始めた先人たちにとって、先述のプラクティスとXPの価値観は分かち難いものだろう。価値観、プラクティス。そのあいだにかけられた原則という橋が、たしかに存在していた。 

    2022年現在、プラクティスは現場に根付いている。では原則はどうか?価値観は?
    CI/CDは回っている、けれどなぜそうなっているかわからない。ペアプログラミングをやっている、ず

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    2022年07月16日
  • Clean Coder プロフェッショナルプログラマへの道

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    自分の印象は、エンジニア向けのビジネス書。

    人によってはストイック/スパルタ的に思う箇所はあると思いますが、わたしは書いてある内容の方に共感する世代かなと思います。

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    2021年11月06日
  • Clean Agile 基本に立ち戻れ

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    Clean AgileとClean Architectureを理解すればエンジアとしての思考の土台が固まる。

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    2021年10月04日
  • Clean Agile 基本に立ち戻れ

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    久しぶりに読みごたえのあるアジャイル本。どうせ口うるさいボブじいさんの与太話だと思っていたが、この十年で直面した、感じていたことが言語化されていて一気に読みふけってしまった。アジャイルは死んだのか?少なくともまともなアジャイルは生き残っているはずだと思う。

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    2021年08月14日
  • Clean Agile 基本に立ち戻れ

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    ネタバレ

    エンジニアになったときからアジャイルが当たり前にあったので、アジャイルの目的や手法について詳しく学んだことがなかった。この本で目的や手法についての把握ができてよかった。以下まとめ。

    ## アジャイルとは
    - 開発プロセスを効率化する方法論
    - ソフトウェア開発を予測可能、実行可能、管理可能にする方法論

    ## 第1章 アジャイル入門

    ソフトウェア開発の4つのよりよい手法として以下があげられた

    - プロセスやツールよりも 個人と対話を
    - 包括的なドキュメントよりも 動くソフトウェアを
    - 契約交渉よりも 顧客との協調を
    - 計画に従うことよりも 変化への対応

    ### 鉄十字とは

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    2020年11月25日
  • Clean Agile 基本に立ち戻れ

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    原点に立ち返れ、のサブタイトル通り、アジャイルソフトウェア開発宣言が出されるまでの経緯、本来の意図が力強く主張される。
    過激な発言とユーモラスな表現がページをめくる手を止めてくれないが、これは訳者の傑出したワークによるものだろう。訳書によくある読みづらさが微塵もなかった。

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    2020年10月22日
  • エンジニアのためのデザイン思考入門

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    これまでに読んだデザイン思考に関する本で、この本がいちばん好きだぁ。

    #エンジニアのためのデザイン思考入門

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    2019年04月17日
  • エクストリームプログラミング

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    ペアプロ、継続的インテグレーション、テストファーストなど今や当たり前となった手法の大元の考えを知ることができて良かった。

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    2018年10月15日
  • エッセンシャル スクラム

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    スクラムのあるゆることが網羅されている。かなりのボリュームだけど手引き書としてとても良いと思う。
    これまでの経験や知人から聞いたような事柄をいろいろ思い出して、自分の経験知識のおさらいになった。よくまぁこれだけ的確な文章で書ききったなと。

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    2014年10月01日
  • エクストリームプログラミング

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    SIerでウォーターフォールばかり経験した人は、ショッキングな内容が多いと思う。ソフトウエア開発に限らず、複数の誰かと成果を出すためには、価値に重きを置いて考え、誠実なコミュニケーションと安全なコミュニティが必要であると説いています。
    この考え方は、あらゆる場面で適用可能な発想と捉えました。
    本には書かれてないですが、小さな赤ちゃんが失敗をしながら圧倒的な速度で成長していく様子にも似たものを感じます。

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    2026年03月07日
  • 図解リーン・スタートアップ成長戦略

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    リーンキャンバスを軸にステップごとにやるべきことを説明する内容。新しいビジネスをグロースさせるために実践で参考にできそう。
    リーンの考え方を知っていれば内容に新鮮味はあまりないが、ビジネスレベルで同じ内容が適用できるということを確認できた。

    トラクションを指標として事業を成長させるための仕組みを説明。
    トラクションとはビジネスモデルがユーザーから金銭的な価値を回収する割合。
    ビジネスモデルの原型には「ダイレクト」「マルチサイド」「マーケットプレイス」がある
    ダイレクト:ユーザーが顧客になる単一アクターモデル
    マルチサイドビジネス:顧客が購入するデリバティブ資産を生み出すユーザーで構成
    マーケ

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    2025年04月20日
  • プロダクトリサーチ・ルールズ 製品開発を成功させるリサーチと9つのルール

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    速読。プロダクトリサーチのガイドとなる9つのルールを解説している。それぞれのルールは独立しているため、気になるルールから読み進められるのが良い。個人的には、ルール1からルール5までを繰り返し復習して、さらに理解を深めたいと感じました。

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    2025年04月17日
  • Clean Agile 基本に立ち戻れ

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    アジャイル開発をどれだけ実践できるだろうか、実践できていだろうかと考えて、本書を手に取った。
    アジャイルの考えやプラクティスがたくさんケーススタディできるようになった昨今において、アジャイル失敗しているなどあるがWF vs アジャイルを見かけることもある。
    アプローチの違いでしかないので、どちらがいいか悪いかはない。
    この本を読んでいて、アジャイルマニュフェスト自体を誤解していたなと思った。アジャイルを本格的に導入実践するにあたって参考にしていきたい。
    そして、アジャイルに失敗したことがある人こそ一度読んでみてほしい。そもそもアジャイルというものを誤解していたから失敗したということがあるかもし

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    2025年01月05日
  • モダン・ソフトウェアエンジニアリング

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    ソフトウェアエンジニアリングの統一理論はまだ出現してないけど、そんな期待もできそうな。
    自分達の開発プロセスを分析して抽象化して再構築して、記法を定義してって、まあエンジニアがいつもやってる事ではある。

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    2024年02月17日