神奈月昇のレビュー一覧
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精霊は人間とは違う。といわれてもコーティをはじめみんな可愛い。と思いきや「強っ笑」ってなったりします。まぁ女王様がカッコイイね。フォロンがうらやましいです!Posted by ブクログ
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精霊は人間とは違う。といわれてもコーティをはじめみんな可愛い。と思いきや「強っ笑」ってなったりします。まぁ女王様がカッコイイね。フォロンがうらやましいです!Posted by ブクログ
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精霊は人間とは違う。といわれてもコーティをはじめみんな可愛い。と思いきや「強っ笑」ってなったりします。まぁ女王様がカッコイイね。フォロンがうらやましいです!Posted by ブクログ
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学生編3部作の新たなシリーズ。
ラノベ版だとクリムゾンSの続きとなるわけですが、ラノベだとまたキネティックノベル版とは違った感じな書き方で、あまり飽きは来なかったかな。展開は殆ど一緒だったけど。
しかし、そろそろクリムゾンシリーズの新作読みたいですね……wPosted by ブクログ -
まさかのクローズドサークルでパニックものだよ!
予想ついていたけど。
楽譜、カーマイン、バトル、パニック。それぞれが絡まりあって物語が進んでいる。Posted by ブクログ -
ポリフォニカホワイトシリーズ(過去)とリンクしている巻で、同時代のポリフォニカブラックシリーズのマナガリアスティノークル・ラグ・エデュライケリアスも出てきます。始祖精霊<紅の女神>コーティカルテ・アパ・ラグランジェスの聖獣-リオネイル・フラメル・エリュトロンのスノウドロップ(帯刀冥土)&ブランカ(始...続きを読むPosted by ブクログ
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ゲーム…じゃなくてキネノベから買っていました。小説版には全く気付かずしばらく放置…アニメ化を機に小説に気付き一気に購入したのですが…キネノベ版の方が話的には良い気が…。
それとコーティとフォロンの二人のやり取りはほのぼのしていて良い感じレンバルトやユフィンリー所長もキャラが出ていて好きな作品の一つで...続きを読むPosted by ブクログ -
シェアードワールド展開をしている「ポリフォニカ」シリーズ。
それぞれ、世界観は同じ。
時間軸や主人公を変えて、色んな作家さんが世界を広げています。
ゲームやアニメにも広がっていってます。
クリムゾンはアクションが多い。
世界観はさすが凝ってます。
Posted by ブクログ -
<内容>
夜の侵入者、開かずの扉、そしてダングイスと契約した謎の精霊。
コーティの過去を知らないことに思い悩むフォロン。
クリムゾンS第二弾
<感想>
やっぱこの舐めきった挿絵どうにかならないんですかね?orz
キネからもってくればいいってものじゃないと思うのですがorz
VA文庫を少しは見習っ...続きを読むPosted by ブクログ -
「やはり躾けるとなると、魂に消えぬ傷を刻むしか無いじゃありませんか」
リュンナさん怖ぇよw
赤キネ文庫化第二弾が隔月刊行で登場。また、大迫さんとセット。
表紙はコーティとペルセルテ。ペルセルテは表紙初登場。ぱ ん つ は い て な い
「何故フォロンではなく金髪娘なのだ」と言わんばかりのコーテ...続きを読むPosted by ブクログ -
学生編スタートと名打たれて、いつもとはすこし違うポリ赤の最新刊。
キネティック版の改稿というべきものですので、すでにPCあいはPS・PSPで遊ばれた方もいらっしゃるでしょう。
それでもゲーム(?)から入らず、文庫からポリフォニカの世界に入られた方々にとっては、既刊のビギニング・クリムゾン同様、フォロ...続きを読むPosted by ブクログ -
<内容>
将都トルバスが一週間後に予定している大規模な催事である「トルバス・スピリット・フェスタ」のトルバス神曲学院の生徒達による”合奏”のための『選抜生徒に対する模範演奏の指導』を依頼されたフォロン。
しかし、実際は出来の悪い生徒達による足りない楽士の代わりに合奏で神曲を引いてもらう…というもの。...続きを読むPosted by ブクログ -
「まぁ――僕のコーティは特別だからね!」
フォロンは天然タラシ。
さて、厳密に言えば新シリーズのキネ赤文庫化開始。それと共にアニメ二期発表。アニメ公式サイトでは先月の新刊発売直後から謎のカウントダウンが始まり、今月の十二日に二期が告知された。折り込みチラシの告知がまるで一期が無かったかのような書き...続きを読むPosted by ブクログ -
文章校正をした結果、上下巻に改稿するとページが増えるのは、まぁよくある話ですが、上巻だけで400ページとは・・・今から下巻が楽しみです。
タタラ・フォロンは人が良い。まぁそういう人は決まって貧乏くじを引くものなのだ。
トルバス・スピリット・フェスタ
トルバス各地で行われるこの催しに、トルバス神曲学...続きを読むPosted by ブクログ -
今月のポリフォニカは3冊同時刊行。また月刊ポリフォニカが始まるのでしょうか?
ジェラス・クリムゾンの続きとなりますので、そちらと一緒にご覧ください。Posted by ブクログ -
キネティックノベルで好評だった神曲奏界ポリフォニカが、少し成長して装いも新たに紙面に登場。
フォロンが、コーティが、媒介を画面から活字に変えて戻ってきました。
キネティックにてトルバス神曲学園を「無事」卒業したフォロンが勤める先は、学園の先輩でもあった天才ツゲ・ユフィンリーが所長の神曲楽士派遣事務...続きを読むPosted by ブクログ -
つーわけで奇蹟の三冊同時刊行ですよ。まずは本家本元の『赤』第七弾。六巻のときに450ページ近くあってGA文庫最厚じゃね?とか言ってたら、今度は500ページというミラクル。榊さん曰く、700円越すと文庫の値段じゃないそうな。じゃあ、京極夏彦さんや川上稔さんの仕事は鈍器製造ですね。
表紙はいつも通りコ...続きを読むPosted by ブクログ -
「秘技・生暖かいリュックサック!」
「むう。しまった!?」
「どうしたの?」
「胸が足りないッ!」
「これでは、これでは背中越しに伝わる柔らかな、嬉し恥ずかしな感触で『ああ、背中に背中にィ!』とかフォロンをドギマギさせる事が出来ないのじゃ!」
おや……?ミゼルドリットの様子が……?wwwwww
何...続きを読むPosted by ブクログ -
神曲奏界ポリフォニカの小説版です。
作者いわくこの話はゲームから数年経ってからの話だそうです。
主人公のフォロンが初仕事に挑戦するという話。プロになるとはどういうことなのだろうか?Posted by ブクログ