たかやKiのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ現時点では言語化に難い彼と彼女のその関係に、何かしらの枠組を当てはめて無理やり言語化すること自体が甚だ間違ってるとは思うのだけれど、大前提として『友達以上』の関係であることに違いない水斗といさなの関係は、親友同士のそれというよりソフレのそれに近いと個人的には思った。(セフレだのポリアモリーだのといった歪な友人・恋人関係が現に実在しているわけだし…)。
上記の関係が常人(ここでは部外者)のもつ感性からした『友人・恋人』関係から大きく逸脱したものだったとしても、水斗・いさなの両者がフリーな状態であり、かつ当人合意の上で上の契約が成立している以上、在る種『メリーバッドエンド』にも似た二人のその関係は -
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アンディカ編2
アンディカ編2冊目、メル姉が本格的に登場!
相変わらず良い性格してるな…
やっぱり零も面白いです。コミカライズも上手い!
小説版の続きはいつ出るのか… -
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モテ期(笑)
ミレディちゃんのモテ期(笑)は原作でも笑いました。
カジノの下りも。
それだけにシーンカットされてたのは残念でした…
フルでみたい方は原作を読もう! -
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全員集合
魔王城での戦いと最終決戦の準備から開始。
いよいよエヒト様登場の魔王城バトルでは誰か死者出るかなと思ってましたが、乗りきりましたね~。
ハジメがちょいちょいバトル以外で死にかけてますが・・・
勇者くんはやっぱりの展開、すごいなこの勇者。
オスカーオルクスの如き技をハジメが使い始めたのはいよいよという感じです。
そして精神と時の部屋はファンタジー感出ますね。
重力かけて修行ではなく、アーティファクトの量産をしてるのが、ありふれたらしい。
で、定番の決戦前の全員集合、これまでの展開を思い返しながら、たまに誰だったかな?というキャラも。
モブキャラまで拾い始めたのは流石。覚え切れませんけど。
番外編 -
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ノベルは万能です。
ノベルと違って、コミックスでは、表の表情と心の中の感情を同じ絵の中で表現しなくてはいけないので、その点が逆にノベルに敵わないのかなという気がします。
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こじれまくった二人、いや四人⁉
このわたしが、絶対に、口説き落としてあげる。
こうだったかな?
この四巻のハイライトは。
記憶では。
自分のニックネームも、うろ覚えなので、違っていたら、ご免なさい(-_-;)
冒頭の「このわたしが」は、本文では、
人の名前が入っています。
「このわたしが」がふってあるわけです
、、、、
ふりがなとして。
次は有りますか?
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いやいや、それは
仲直りして、別れたカップルが復活したら、その間に有った事が、全部無かったことにすることと同じ、という考えには、なかなか馴染めません。それを未練に引きずられただけだ、と。そうかな?その時、その時、一生懸命考えて、最善の策を講じていると思って生きているわけだから。後から振り返って、いつもいつもベストだったなんて思えなくて当たり前だと思うけど。
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フムフム
この巻は、川波くんと南さんのお話が中心です。モトカノ・カレと義兄弟・姉妹、と、幼馴染のモトカップル、対比しているようでそうでもないような、ラブコメ定番設定の対決に、どちらの元カップルに軍配は上がるのかな。
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いかにも
いかにも的な女の子が登場してきました。水斗は前回の失敗を繰り返さないために、彼女に自分の気持ちをぶつけないようにするのかと思ったら、なんとまだ過去の自分を許せないでいたのでした。許せたら、他の人が座っても大丈夫なのか?結女が悪いのではない、自分が悪いのだと水斗は信じていますから絶対席は空かないですよね!
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ふむふむ
設定の割にハラハラドキドキが少ないように感じます。もうチョット、ドタバタに展開するのかと思っていたので意外でした。もう最初からシリーズ化を狙っていて、1巻目は基本状況説明です、みたいな感じですかネ?
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長くなるのか?w
第4巻読了。
あとがきまで読んで「ようやく第一部終わりなの?」っと驚く。
いやはや、読んでて面白いんだけど、ズルズル引き延ばされるとダレてしまう流れでしょ?
大丈夫? -
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良くコミカライズされた作品
この作品は凄く良くコミカライズされた作品だと思います。
冒頭のシーンもミレディさんの心象を考えると凄く良いシーンですし、オスカーもベルもその他のキャラクターも魅力的な描かれてます。
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