ロイス・マクマスター・ビジョルドのレビュー一覧

  • 魔術師ペンリック

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    五神教シリーズがひとつ、ということだったが他のシリーズを読んでなくても世界観も話も問題なく入ってくる。
    ひょんなことから小貴族の末子が魔術師となってしまい、縁あって出会い友となった人々と共に、事件を解決していく。ごく普通の読者を愛する貴族の青年でしかなかった主人公が、魔術師となり別れ、疎外、そして出会いと成長していく…王道とも言える構成で長くとも楽しく読めた。

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    2019年07月07日
  • 戦士志願

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    読みにくくないし展開も悪くないんだが、なんかイマイチ刺さって来ない。盛り上がりがないからか。
    隙間時間で切れ切れ読んだせいか、結局何でこうなったのかよく判らなかったし、中のエピソードも要らんのちゃう、と思うなのもあって。

    なんか、シリーズものの一冊だったのね。
    続けて読む気はしないわ。

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    2017年08月06日
  • 戦士志願

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    生まれながらにして身体的なハンディを背負うマイルズ・ネイスミス・ヴォルコシガンは、惑星バラヤーの貴族の一人息子。軍隊への入隊試験に失格し、絶望を味わう彼でしたが、ひょんなことをきっかけに戦乱渦巻くタウ・ヴェルデ星系へ。幼少のころからのボディーガード、ボサリ軍曹とその愛娘エレーナに加え、道中で出会ったパイロットや脱走兵を従えて前進するマイルズ。その前に立ちはだかる難局の数々。抜き差しならぬ状況を打開すべく、一同を指揮するマイルズは、無事、故郷のバラヤーへ帰ることができるのか!?

    本作の主人公マイルズは、前述のとおり、身体的なハンディキャップを背負っています。背が低く、ときに「ショーティ」や「ミュータント」と揶揄される彼は、一見すると、魅力的な人物ではありません。しかし、卓越した指揮能力と父親譲りの威厳を兼ね備えたマイルズの姿を慕う人物は後を絶たないようで、あれよあれよのうちに、多くの仲間を従えることになります。そんなマイルズのサクセス・ストーリーと思いきや、エレーナへの実らぬ恋など、マイルズに同情する場面もしばしば。
    そんな、いわゆるオーソドックスな(?)スペース・オペラといえるで本書ですが、描かれるのは、手に汗握る苛烈な戦闘描写や突飛な軍事兵器…ではもちろんございません。マイルズがみせる苦悩と奮闘、ボサリ軍曹とエレーナのドラマ…人物の造形に焦点をあてた本書は、魅力たっぷりな物語なのです。

    さて、読み終えるまで、著者が女性だとは気がつきませんでした。今から思うと、エレーナの力強さや人工子宮のくだりに「女性作家らしさ」が見出せるところ。…まあ、後だしジャンケンに過ぎませんが(笑)

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    2015年12月23日
  • 戦士志願

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    次々に来る困難に成り行きまかせに、でもしっかりと知略で立ち向かう主人公が魅力的でした。なんだかんだで色んな人間がこれからも集まりそう。

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    2010年09月18日
  • 戦士志願

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    最高の娯楽作品、マイルズの魅力で最後まで読ませる、武器がおしゃべりって所が良い、冒険活劇が好きな方お勧めです

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    2009年10月04日
  • 戦士志願

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    マイルズ艦長シリーズの第1巻。
    この作者はキャラクター描写がうまい。また、ストーリーの進行もうまく、波乱万丈のマイルズの冒険を描いていながら、決してご都合主義になっていないところがよい。

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    2009年10月04日