高崎拓哉のレビュー一覧

  • 脳のしくみとユーザー体験 認知科学者が教えるデザインの成功法則

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    デザインのお勉強。

     少しでも不安があるなら、斬新さよりも標準的であることを優先しよう。アイコンはスタンダードなものにし、オリジナリティはほかで出せばいい。

     製品やサービスのデザインでは、ユーザーのさまざな感情を考慮することが大切になる。つまり、商品を使うユーザーがどんな気持ちになるかを考えようということだ。もっと言えば、デザイナーは顧客の心の奥底にある目標と願望、さらには最大の恐怖を理解する必要がある。

     ユーザーの心にすぐさま訴えかけるもの、長きにわたってユーザーを助けるもの、そして彼らの心の奥底に眠る人生の目標を呼び覚ますもの。その三つを見つけ、活用できれば、意思決定のプロセスで

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    2021年09月05日
  • スパイダー・ネットワーク 金融史に残る詐欺事件――LIBORスキャンダルの全内幕

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    起訴されるまでは、金融機関のいい加減さやトレーダーの異常、ブローカーのクズさ加減しか感じられないが、最後にヘイズだけが有罪となり14年間も収監されることになると、金融業界全体への嫌悪感が溢れ出てくる。

    それでも金を儲けたくてトレーダーを志望する学生が出てくるあたり、、
    人は、金と交わるから汚れるのか、汚れてるから金を求めるのか、、よーわからん。

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    2021年02月08日
  • カーム・テクノロジー 生活に溶け込む情報技術のデザイン

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    35ページにある8つのカームテクノロジーの基本原則がおそらく一番重要です。

    内容的にはよくあるテクノロジー、デザイン本と大きくは変わらずなかんじですね。カーム(=静寂,穏やかな)という部分が特徴的なので、その部分に共感できるようであれば、スラスラ読めると思います。面白さは可もなく不可もなくです。こんなもんでしょうといった感じでした。

    印象出来だったのは「テクノロジーが人間を苦手としている」という部分で、技術を使えば論理的にそれができることと実際にうまく狙った通りにユーザーがやってくれるギャップをうまく説明した文に感じました。

    日本企業とかカームテクノロジーのアンチパターンが満載だろうなぁ

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    2020年11月23日
  • カーム・テクノロジー 生活に溶け込む情報技術のデザイン

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    現在のシステムが人間の注意を取りすぎるという問題について、注意力を必要以上に割かないためのIFが満たすべき特徴と実例を集めた本。
    IF設計に関わる人であれば把握している事が多いのかもしれない。自分もそれなりに設計時に気にしている内容が多かったが、この本のおかげで言語化・整理ができたように思う。

    以前読んだ「デジタル・ミニマリスト」ではサービスは人間の注意力を奪うようにチューニングされるものなので、人間側で距離を置くことを提案していた。サービス開発側としてはユーザに使ってもらう必要がある。本書のようなアプローチは一ユーザとしては喜ばしいが、短期的な収益を必要とする大半の商用プロダクトでどれほど

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    2020年08月10日
  • カーム・テクノロジー 生活に溶け込む情報技術のデザイン

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    いい本だとは思います。マーク・ワイザーの思想を良く理解し、さらに展開してくれてます。私はあんまり興味なかったのですが。

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    2020年08月08日
  • カーム・テクノロジー 生活に溶け込む情報技術のデザイン

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    IoT、ユビキタスコンピューティングと言う情報化社会におけるモノとインターネットが繋がる世界観に対して
    マークワイザーが唱えたカームテクノロジーと呼ばれる概念を細かく説明してくれている。
    テクノロジーは人間の目に届かない、同化したものとなることが理想、という概念で、個人的には非常に好きな概念を説明してくれている本です。

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    2020年08月01日
  • 虎とバット―――阪神タイガースの社会人類学

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    外国人の、それも、社会人類学者による、大阪においての阪神タイガースの分析。

    翻訳書特有の、うざいエピソードとかもあって辟易だが、全体面白かった。

    タイガースのワールドは、球団だけでなく、メディアや観客、ファンも渾然一体になって出来上がっているもので、それぞれがお昼のドラマの主人公なのだ。

    んで、そうか、色んなものが、巨人軍も含めて全て東京一曲になっていくなかで、在阪4球団と言いながら、セリーグで直に対決できたのは、阪神だけやったわ、そう言えば。

    エピソードとのバランスも悪くない。

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    2019年11月30日
  • 悲劇的なデザイン - あなたのデザインが誰かを傷つけたかもしれないと考えたことはありますか?

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    これは見てくれではなくシステムの設計なんかの話。最近いろいろ腹たったりしていたので勉強になる。悪いシステムとデザイナーが絶滅しますように。

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    2020年06月15日
  • ビジネスで活かすサービスデザイン‐顧客体験を最大化するための実践ガイド

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    2017.01.04 サービスデザインの本は3冊読んだけれどだいたいその考え方と構造の輪郭が見えた。この本で整理することができたといえる。個々についてはもう少し突っ込む必要がある。1つ難点は、章ごとの文脈のつながりが少し分かり辛いということ。

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    2017年01月05日