高崎拓哉のレビュー一覧
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ネタバレ頭の中の独り言を行動によって打ち消せ、と言いたいのではと理解した。
あなたはできる、という励ましもありつつ、ネガティブな思考(つまるところ言葉)に陥らないよう、今に集中するぉとが記述されている。
結局、先延ばししない、後のことまで考えない(計画通りに事が運んだ経験はほとんどないでしょ、という立場)、今に集中することでマイナスな考えが浮かぶ時間がなくなる、といった話に終着する。
確かに、キャリアプランを考えろ、と言われても会社員だと突然異動があったり、会社員でなくても私的な都合で計画がおじゃんになることはある。この手の考え方は先の読めない環境にいる人にとって大事だと思う。
頭で考えているとあまりいい方向に思考が向かない。そんなとき、思考、つまりマイナスな言葉を思いつく間がないくらい、今に集中し、計画(=期待)からのギャップをなくすのは誰でもできそうであると思う。 -
Posted by ブクログ
○私は勝つに決まっている。
○あなたは、両親や周りのせいで失敗してると証明する必要はない。あまりに多くの患者が両親の子育てのひどさを証明しようとしている。
○後悔してるのは、何もしなかったことだ、挑戦しなかったことだ。
○ふさわしい時間を待たない、挑戦する。
○心の準備なんて待たない、ただの逃げるための言い訳だ。
○
なんなとな~く思ったのは、行動が大事だって何度も書かれてて、よく好きで見てるサッカーの試合見ててボールを繋いで繋いで最後にシュートするのを外すって場面をよく見るんだけど、まぁ時々は成功してってのを繰り返す。
つまり、そういうことなんじゃないかなって。
人は行動しなきゃ、それがうまく行くも失敗するもない。コーナーキックからボールを入れても必ず成功して得点できるわけじゃない。でも、良いとこ転がって得点できるかもしれない。それは、行動すれば行動するほど、成功確率が上がるってこと。
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Posted by ブクログ
タイトルからして、言葉づかいに関する心理学的な本だと思ってたけど、予想に反し「行動」の重要性を説く力強くアクティブな本だった。
人生を変えるのに重要なのは、強い意志を持って目標に臨み、悩む前に失敗を恐れずに行動すること。ネガティブワードは行動を阻害する要因になるので使わない。とにかくあれこれ頭で考えるより行動せよ。失敗したとしても諦めずに、軌道修正しながら目標に向かい続ける。
上記のように、人生を好転させる心構えを、「行動」を中心に様々な観点から教えてくれる良書。ズバズバと「この考えはダメ!」と言ってくれるので清々しい。著者が力強く背中を押してくれてる感じがして、今すぐにでも行動を起こさねばと思わせてくれる。
一方でダメな例も多く指摘され、自分や周りの人に当てはまりヒヤッとさせられる一文も多い。とくに印象に残ったのは下記だ。
引用1
目標達成に必要な行動を取るのがイヤなら、本当はほしくないというサインだ。
引用2
あなたが状況を言い訳に使うのは、現状を肯定しているのと同じだ。
↑わんさかいるよねー。「痩せたい」「別れたい」「辞めたい」こういう人に限って、口に出す割に全然行動しない。こんな人をみると、「そんなに嫌なら行動に移せばいいのに」って思っちゃう。まあ、愚痴りながらもなんだかんだ現状に満足しちゃってるんだろうな。
私はさいきん考えるより行動するようになってるので、本書の教えはかなり共感できた。これからも徹底して行動し、立ち止まることなく目標を達成する。 -
Posted by ブクログ
【読もうと思った理由】
タイトルに惹かれて読もうと思いました
【感想】
とにもかくにも、一番印象に残り且つ今度もこれはずっと意識しておこうと思った「自分は思考ではなくて行動だ」という言葉に触れ合えたのが良かったです。
改めて考えたらその通りなんだけど、年を重ねるにつれて「思考」を優先していた気がするので、そこを改められたのが自分にとって一番タメになったと感じました。
以下、本の中で印象に残った部分をメモとして残します。
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「自分は思考ではなくて行動だ」
あなたという人間を決めるのは、 頭の中にあるものじゃない。 何をするか、つまりは行動だ。あなたはあなたの思考ではない。あなたという人間を決めるのは、頭の中にあるものじゃない。何をするか、つまりは行動だ。
ベッドから出たくない、仕事に行きたくない、責任を引き受けたくない日は誰にでもある。しかし、最終的にあなたはそれをやっている。どうしてもやりたくないことに取り組んでいる。それはつまり、今のあなたにも、思考と独立した行動を取る力があるということだ
心が完璧に整うのを待っていたら、いつまでたっても何も始められない。
行動のメリットは二つある。 第一に、行動すれば必要なことができる。当たり前だ。そして次に、おもしろいことに行動は思考を変える一番の近道になる
道は切り開くものであって、たどるものじゃない
がむしゃらになるコツは、目の前の問題に集中すること。全神経を注ぐことだ
期待を捨てる。期待から怒りに繋がる
人生は予測がつかないことを受け入れる
実際の状況と向き合う方がパワフル
すべてを受け入れる。それでいい、の精神
自分が期待する人生ではなく、今の人生を愛そう
ネガティブな声は人生の大敵
自分とポジティブな会話をすることで気分が上がる
話し方が影響するのは、その瞬間だけではない。話し方はその人の無意識に入り込み、身体の一部になって、のちのちの思考や行動も変えていく。 生活への影響で言うなら、話し方は人生観を形づくり、そして人生観は行動を変える
ローマ皇帝になったストア派の哲学者、マルクス・アウレリウスは、 「大切なのは、つらいときに『なんて不幸なのだ』と思うのではなく、『がんばる機会が得られて運がいい』と思うことだ」 と言っている。
自分なりの現実を作り出すには、セルフトークを会話形から主張型に変える。セルフトークを「主張の場」と捉える
確実さを求める病
先が分からないから面白い -
Posted by ブクログ
何年か前に読んだけど登録しておらず。仕事でおすすめ本を問われ思い出して書く。
ウェブデザインに小指だけ突っ込む仕事をしているけれど、必要な機能が提供できているか、顧客が求める機能が提供できているか、が優先されがち。見た目の変更をcosmetic changeと呼んでいたりもしていたけど、デザインによって本来備わっている機能がよく伝わるようになるし、顧客の満足度も違うなと感じた。
あたしゃネガティブ思考なので、プラスを伸ばすよりもマイナスを消すことが原動力になりやすく、デザインが良くないと人が死ぬこともある、というメッセージは刺さりやすかった。 -
Posted by ブクログ
イェール大学の社会人類学者が日本のプロ野球を1990年台から2000年台にフィールドワークにて研究、そのなかで特異特殊ともいえる異常な人気を誇る阪神タイガースを中心にプロ野球の日本的な地位をかなり客観視されて書かれた著書。
マスコミやファンに一挙手一投足を注目される阪神タイガースの選手、監督、親会社、フロントは野球好き、特に阪神ファンの人たちにとって「メシのタネ」になり、話題に事欠かない。
特に85年の日本一以降続いた暗黒時代に起こった人間模様を例に挙げ、「メロドラマ」「ソープオペラ」と表現した点はとても納得がいく。泥沼化した人間模様はまるで過激な昼ドラを観ているようで、観たくないけど観てしまうそんな魔力を持ち、そこをそう仕立てたメディアの責任であり、功績ともいえる。
学術的な知識など言い回しが少し難しかったりもするので、もう一回読んで理解を深めたいと思う。 -
購入済み
泣きながら読みました
今、義理親と揉めています。
理不尽すぎる親と上手くいかなくて…
家出をしました。
でも、親が変わるわけもないので
自分が変わらなくちゃ行けない状況でこの本を読みました。
確かに、キツい言い方の部分もありましたが
言葉一つ一つが心に刺さり泣きながらなんとか読み終えました。
少しでも自分を攻めてる方に、読んでいただきたいです。 -
Posted by ブクログ
「あるサービスや製品がその形になったのは、"誰かが"その形を選んだからだ。」という言葉の通り、デザインには全て(必ずしも良いとは限らない)理由があり、場合によっては人を死に至らせる。
ラテン語の「デ・シグナーレ(作り出す)」という言葉から生まれたデザインとはものづくり、あるいはプロセスをもっと高いプロセスで考察すること。
デザインによる影響を想定しない人はデザイナーを名乗るべきではない。
上記全ての引用語句はただ単にデザイナーにのみ刺さる言葉ではなく、すべての人に当てはまる教訓だ。わたしたちは人との関係を作り出し、言葉を操り、行動により人生をデザインしている。影響は自分のみにとどまらず、常に他人にも波及する。思慮深く、崩壊しないようにデザインしていくようにしたい。 -
購入済み
タイトルとは少し違うかも
あなたはあなたが使っている言葉でできている、というタイトルから想像する内容は
自分で良い言葉を使いなさい、頑張れ!的な内容かと思ったのですが
どちらかと言えば、ネガティブで弱気な人に向けた「そんなに怖がらなくてもいいよ」
「ネガティブにならなくてもいいよ」といった応援型の書物でした。