みっつばーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
Web版で中盤まで読み進めているが、この1巻だけ登録する。
基本的には好評価で、面白い。が、稚拙な点が多く気になってしまうのも事実。面白いのにもったいないので★3つ。
以下、同じ「なろう」で異世界転生モノということで『無職転生』との比較の文脈で書く。
・対立する人物同士が簡単に和解しすぎ。特に子供たちの話で顕著。宗教的理由で対立していた国との和解すらアッサリと終わってしまってやばい。人の心はそんな簡単に変わらない。お花畑なのだろうか。
・主人公が取り立てた人物がことごとく各分野の天才に育っていき気持ち悪い。しかもその天才が簡単に成果を出し過ぎ。研究とか開発を知らない人間が書いたことを思わせる。
・主人公が努力せず強くなりすぎ。万能で応用効きまくるスキルですべてご都合主義に事が進む。
・属性とか耐性とか無効化とかがテキトーに設定されすぎ。「熱無効の俺だがこの火炎の中では生きられないだろう」とか「光と闇を合わせることで絶対に無効化できない攻撃になるのだ」とかが頻出する。それ小学生がよくやる「バリア!」「バリア無効攻撃!」「バリア無効攻撃バリア!」と同じじゃねーか。
・結局能力バトルになるので「強いスキル持ちが強い」以上の広がりがない&実はあの時あんなスキルでこんなことしてたから無事だったのだ!の説明がくどい(武闘会あたりで顕著)
・天使の名前を冠するスキルの当て字が禁書目録みたいでダサい。中二病か。あと何だったか忘れたけど光と闇だかで対になる技orキャラ名があったのだが、片方がフランス語でもう片方が英語か何かだった。こういうの地味に気になるのでちゃんと調べて名付けた方がいいと思う。
・速度的な凄さを表現する語彙が「音速以上」「音速を超える」しかない。強いキャラが出るたびに音速以上音速以上と言われるので読んでいてわりとつらい。
・主人公誰からも愛されすぎ、男女問わず簡単に忠誠を誓われすぎ。「何度も主が変わったがその度に主を殺してきたのだ。しかし今回は違う。ついに真に忠誠を捧げることのできる主に出会えたのだ」みたいなの頻出。「今まで誰のことも好きにならなかったけど、あなたに会って初めて恋を知ったの……!」の変形だと思って読んでる。
・さすおにが酷い。「こんな天才達を配下に持っている上その配下達全員より数段上の力を持っているがそれをひけらかさずでもみんなから愛されてる俺」みたいな。あははー主人公すごーい。
・「このキャラは本来平凡な感じで終わるはずだったが主人公に取り立てられたことで以下略」みたいなパターンが多くて、読んでいてつらい。「このキャラは強かったが主人公に対する選択を誤ったことで運命が決まってしまった」みたいな逆パターンもあり。
・文章力がない。勇者に関する複雑な時系列の流れがまったく説明できてない。文の切れ目で明示されずに主語が変わったりして、読者が置いてきぼりになる。文脈で主語を補いながら読まないと意味不明になる。
・このキャラはこんなに天才なんですよー!はよく出てくるが、そいつの人となりがわかる描写がとても少ない。結果、登場当初は油断ならない敵だったり嫌なやつだったりしたキャラ達ですら、配下になった途端one of themに成り下がってしまう。ただの天才その1、天才その2、……がいっぱいいるだけの話。
・「ここは天才その1に任せとけばいいだろう。こっちは天才その2にやらせとけばうまいことやってくれるはずだ。こっちでは天才その3が知らない間にこんなすごいことをやっていた。みんなすごいなー。俺はみんなに自由にやらせてやるのだ」なぜこれで忠誠が主人公に集まると思うのか。
・何でもかんでも「成長」で片付けすぎ。あとその「成長」を主人公だけはしっかり見ていて正しく評価できていて……みたいな流れが多すぎて辟易とする。こういう環境に憧れちゃうオッサン会社員、いるよね……って感じ。
・敵であるうちは嫌な面ばかり書き、同じキャラが敵対をやめると「実は理由があった」「成長した」とかで良い面ばかり描写する。ほとんど別キャラになることもある。
・↑と合わせて、とにかく作者が嫌いなタイプの人間を登場させたくなくて、そういう方向に話を誘導している感じ。
・配下が主人公のために力をつける→精神的な要因も合わさって「成長」する→主人公驚きつつもその「成長」を喜びまた親のように見守る この流れが多すぎる。たぶん作者の理想とする上司像なんだろうが、いいかげん毎回パターン化しすぎている。
・話が進むごとにオッサンの都合のいい妄想感が強くなってきて所々「ウッ」となる。
・これでも序盤は面白かった。主人公がいろいろ試行錯誤しながら能力を身につけていく過程とか、描写は下手ながらも苦労しての環境整備やら交渉の様子とか、そういうのが書かれていた。
・しかし主人公サイドが勢力として安定してしまってからは主人公が強すぎ、いろいろとインフレしてしまって、話が単調。
・転生したらスライムという設定が面白いのに途中からはまったくそれが生かされておらずもったいない。 -
購入済み
おもしろかった
強大な力を持つ五人の魔女を畏怖を込めて五色の魔女とよんだ
不老不死を追求してるのに痛覚を残しているのが凄く意外だったな
危険察知に必要だとしても肉体改造してる魔女なら関係無いかな?
そしてネクロマンサーなのに全身生身かー。
そして五人のイラストあるのに二人欠番してるじゃないですか!?やだー! -
無料版購入済み
おっさん転移物なんだけど話が分かり難かった。
表紙絵の女の子におっさんが転移したのかと思っていたら違っていたし、
冒頭の村が襲われてからの子供たちの救出の流れも???
サテラがグレイを探しに行く話も、場面転換の繋がりが理解できなかった。 -
購入済み
うーん
ちょっと看過できないレベルで展開がだらけてたな。
説明口調のキャラが多く、緊張感持って戦闘しなきゃいけない場面でも、ダラダラ日常会話をペチャクチャ始めて、やっと戦闘が本格的に始まったかと思ったら場面転換して、またダラダラ話し始めての繰り返し。
ちょっと流石に読む気にならず半分ぐらい斜め読みした。それでも内容は十分に理解できているぐらい、内容の薄い会話が多かったな。
8割ぐらい終わってやっと面白くなってきたが、あっという間に終わり。うーん‥やっぱ2巻に分けないほうが良かったのでは‥? -
匿名
購入済み26巻読みました。
ペース遅いし、値段も。。
もう小説でいいや。絵もあまりだし、コマ割り構成も好みではない。
惰性で買い続けても仕方がないなと。 -
購入済み
料理漫画は絵うまが大前提
主人公の設定は悪くないけどどんな食材もあって当たり前のテンペストだとなんか面白くない。
リムルが「なんか面白いの作れ」とか無茶ブリ上司っぽいのがなんか嫌。
すごい料理作ってもそれってスキルのおかげであって所持者は関係ないのでは…?と思える。スキルは唯神論的というか…どんなに好きで努力してもスキルがないとその業務に関われない、スキル所持者に敵わないと考えると萎える。要するにカーストだよねっていう。
一部の料理が食べ物で遊んでるように思える。絵がイマイチなのかレシピがイマイチなのか飯テロ感がない。味が想像できない。作って見たいとか食べてみたいと思えない。まあ、料理系おきまりのハンバーグ、唐揚げ出さないのは良い判断だったと思う。出てくる飯も作ってるキャラクターもシュチュエーションも微妙だから次は買わない。