森川ジョージのレビュー一覧

  • はじめの一歩(134)
    星と今井の対決は、己の尊厳をかけての戦いに。どちらも見据えている先は高く遠く、それでも届かないという距離ではない、という気概満々の二人。
    この世代の日本フェザー級は板垣も加わってかき回してゆくはずなんだけど、どうにも彼は足踏みを続けてしまっている状態です。星や今井のように、確固たる目標があれば、違う...続きを読む
  • 週刊少年マガジン 2022年16号[2022年3月16日発売]
  • はじめの一歩(1)

    絵は好きではないが

    絵がとても劇画風な漫画ですが、主人公が努力して勝ち上がっていく漫画は、個人的にはみていて面白いです。
  • はじめの一歩(133)
    予想外のアクシデントと、キース自身の強さが重なって、開戦当初の安心感がなくなった鷹村のSミドル級タイトルマッチ。しかし、終わって見れば、鷹村の強さを再確認する試合となりました。
    これまで何度となく不安を覚え、疑惑が晴れなかった網膜剥離についても、試合後の宮田の解説で一件落着となりますか。まだ足の怪我...続きを読む
  • はじめの一歩(132)
    試合前不運すぎて、大丈夫かな?ってなるけど、
    さすが鷹村さん!って感じでは最強すぎる 笑
    最後は審判の相手贔屓?それとも少し当たってた?
    続きが早く読みたいです!
  • はじめの一歩(132)

    表示形式

    見開きページをスマホで横画面にしても1枚の絵として表示されないので、マイナス1。最近の他のマンガはどれも見開きは1枚の絵として表示されている。最新巻でこれが正しくできないのは問題である。
  • はじめの一歩(58)
    イーグルもホークも、やはり世界チャンピオンだけあって、鷹村をとことん苦しめる強敵です。やはりベルトを奪うのは簡単じゃない
  • はじめの一歩(60)
    豪快にだけどしたたかさも兼ね備えている鷹村と、まじめにまっすぐにな感じのイーグル、どちらもハイレベルな試合です。
  • はじめの一歩(57)
    一歩の沢村戦は終わったけど、表紙ではまだ殴られてますね。次は鷹村のミドル級世界制覇や、板垣の新人王戦です。
  • はじめの一歩(59)
    宮田の試合、鷹村の試合前なのに不穏な終わり方でしたけど、これがこの後大きな試合につながっていくんですよ。
  • はじめの一歩(55)
    凶気を交えたふてぶてしさなんて言ってますけど、沢村の一歩を痛めつける姿には不気味なかっこよさもあります。
  • はじめの一歩(56)
    一歩の家が釣り船なのは出てましたけど、父親の不在の理由がこんな風になっていたとは、意外なルーツでした。
  • はじめの一歩(42)
    鷹村の減量の戦い、おちゃらけてるようでボクシングに対して誠実な彼の努力の姿が見られます。試合だけがやはりボクサーじゃないって思えます。
  • はじめの一歩(40)
    試合が終わって、一歩だけでなくゲロ道も、言葉を交わさずとも拳で気持ちが伝わり、最後は気持ちのいい感じの終わり方になってくれました。
  • はじめの一歩(49)
    島袋戦は勝ちましたけどここら辺から一歩の試合はしばらくデンプシーロール破りとその対策のワンパターンな感じになってしまうんです。
  • はじめの一歩(51)
    青木戦が終わって、次は尾張の竜、沢村との戦い、対戦相手にも結構焦点がってのは多かったですけど、沢村は特に深いところまで出ます。
  • はじめの一歩(26)
    表紙にも出てますけど猫田の登場回です。お調子者っぽいですけど、天才肌ボクサーだったのが年をとってもわかる好きなキャラです。
  • はじめの一歩(32)
    一試合通じての戦略を立てて、粘り強くいく木村、間柴はそれに翻弄されつつもそう簡単にはやられない、どっちもかっこいいです。
  • はじめの一歩(39)
    後輩ゲロ道との勝負です。新しい後輩の板垣も入ってきました。ゲロ道は昔素直だったので、板垣の生意気さが比較してわかります。
  • はじめの一歩(25)
    木村と青木の過去回です。まさかボクシングはじめたきっかけが一歩と同じく鷹村だったとはです。宮田も小さい姿で出ています。