森川ジョージのレビュー一覧

はじめの一歩（１）

森川ジョージ

熱血ボクシング漫画 今さらですが読んでます
ボクシングするまでのストーリー展開が、ちょっと早い気もする。

主人公、幕乃内も魅力的だが
鷹村さん、めっちゃ良いキャラ 一番好きかも(笑)

まだ、フェザーチャンピオン 伊達に挑戦するところまでしか読んでませんが、今のところ
記憶に残る試合は
全新人王戦 千堂VS幕乃内

目が離せない漫画に出会った(笑)

はじめの一歩（４１）

森川ジョージ

わかりやすい悪役ってのはやっぱり王道において重要なポジションですね。
次巻が大変楽しみな終わり方をしている！

はじめの一歩（１）

森川ジョージ

[お願いします。]

はやく25巻以降出してください

はやく読みたい。

はじめの一歩（２０）

森川ジョージ

久美ちゃん再登場、青木の彼女登場、
伊達の過去に鷹村の苦戦する試合と、
様々なエピソードがあり、見所の多い巻。


特に伊達はグッとくるし、試合と関係無い所で出会う間柴も貴重。

後から読み返して、伊達復帰エピソードがあまりにもカッコよすぎるので★5に変更しますｗ

はじめの一歩（１６）

森川ジョージ

ゲロ道がどうやって強くなったのかイマイチよくわからないが、
とにかくプロテスト合格おめ！

そして一歩引退の危機…
藤井さんが引退を止めに来たのと、
鷹村が復帰スパーをするシーンがとてつもなくグッときます。

今度の相手は冴木！
スピードがあるキャラクターって基本的に好きなんだよなー。
冴木はイケメンだし、
そのスピード感が映えるカッコいい髪型で非常に良い外見のキャラクターです。

はじめの一歩（８）

森川ジョージ

思いのほか早くケリのつく速水戦。
なんつー長く濃い１Ｒだ…
ていうか１ＲＫＯとはｗ


そして宮田ＶＳ間柴の試合も始まる。
一歩以外の試合も見所多いんだよなー。
むしろそっちの方が面白いってパターンも多々。

ハイレベルながらもトータルは宮田が上。
しかし執念とえげつなさで間柴がダウンを奪う！

はじめの一歩（７）

森川ジョージ

今までの対戦相手の中で速水は文句無く最強の敵だ！
しかも一歩には無い華がある。
そんな相手にしっかり対策してどう戦うか…
これこそはじめの一歩の醍醐味である。

インファイトでも打ち合える桁外れの強さの速水…
一体どうやって勝つのか？
続きが楽しみな巻。

はじめの一歩（１）

森川ジョージ

[ハゲちゃん]

出し惜しみはやめて

月に３冊って少なすぎです。

もっと出してください！

はじめの一歩（９８）

森川ジョージ

これまでの全部の試合の中でも、やっぱり鷹村vsホーク線が最高。一歩vs千堂(2回目)、鷹村vsイーグル、宮田vs両効き(名前忘れ)がそれに続く感じ。
もう100巻間近というのに、ボクシング一本槍でここまで高いクォリティーで書き続けるって、本当に凄いですね。

はじめの一歩（１）

森川ジョージ

今通読中だけど、100冊近いのまとめてレビューはめちゃくちゃになるんで、とりあえず1～50巻の段階で。
自分の中で現段階での好きな試合ベスト3は
3. 千堂vsザンギエフ
2. 鷹村vsホーク
1. 千堂vs一歩
で、一番好きなキャラは鷹村。
しかし、100巻まで続くだけあって、さすがのクォリティーを維持してると思います。
漫喫読みだけど、自分で買い集めちゃっても良かったかも。

はじめの一歩（１）

森川ジョージ

愛読している方も多いと思いますが私の一番のお気に入りなのでぜひ紹介させてもらいます！！

表紙見てもらったらすぐにわかっちゃうと思いますがボクシングマンガです。
そーーです、主人公が少しずつ成長して強くなっていくといいた王道スタイルなんですが
このマンガの場合は脇役陣がスゴイ！！

主人公の試合だけでなく脇役、、、いや脇でもないくらいの存在感があるキャストで主人公以外のキャラで
試合が丸々1冊分あるとかいったかんじです！

感動ももちろんありますが個人的には「笑い」部分が一番好きです＾＾

ハマること間違いなし！！！
ぜひ一度ご覧になってください！

はじめの一歩（１）

森川ジョージ

あしたのジョー以降ではまった唯一のボクシング漫画。

こういう努力・根性・人情ものは大好きなんだよな～。

ただ、、、最近グダグダになってきる感がして残念。

はじめの一歩（１）

森川ジョージ

思わず鳥肌が立つ熱いボクシングマンガ。特に「伊達 ｖｓ リカルド・マルチネス」戦が一番好き。これは名作だと思う。オススメ。

はじめの一歩（６９）

森川ジョージ

母子家庭のいじめられっ子であり、釣り船屋を親子で支えている少年・幕之内一歩が、プロボクサー鷹村守と出会いボクシングに開眼、鷹村と同じ鴨川ジムに入門して日本を代表する人気一流ボクサーとなっていく過程を、周囲の者達との交流、ライバル達との戦いを通じて描いてゆく。
主人公のみならず脇役である仲間やライバル達の戦いまでも詳細に描いている点が特徴的であり、作者は「登場人物全員が主人公です」とコメントしている。

はじめの一歩（１）

森川ジョージ

いじめられっこがボクシングを始める話。アニメからはまったんだけど、一巻だけ読んだ。全巻はまだ集めれないかな〜。高村さん大好きです☆

はじめの一歩（１）

森川ジョージ

いじめられっ子がボクシングに出会って、ボクシング界で強くなっていく！！
・・強いって・・強いってどういう気分ですか・・・？

はじめの一歩（５５）

森川ジョージ

沢村との死闘編。極限までいかないと話にならないだろうとは思っていたけど、それにしても痛いこと。読んでて体をくねらせてしまう。

デンプシーロールが破られて、その破りを破って、さらに破るというような展開になっていく。ボクシングマンガを堪能できるが読み終わると疲れます。ふぅ。

はじめの一歩（９１）

森川ジョージ

あいかわらず、面白い！

僕はボクシングはやったことがないけど、
この漫画には、アスリートとしてのフィロソフィーをいつも感じる。
とてもお気に入りの漫画のひとつ。

ボクシングを通じて、愚直に前向きに立ち向かう一歩の活動には、
とても元気をもらってます。

金言は以下の通り。

「何よりプレッシャーを感じない平常心が余裕を生み
　自由な動きと発想を作る出している」

「迷うなっ！自分から行かんでチャンスなど来るものか」

「じゃが、相手の力を認めたからといって負けと認めるワケではない
　できるコトは全てやる」

「愚直な全身のみ。心が折れたらそこで終いじゃ
　あきらめずに積み重ねてきたコトを遂行するしかない！」（サンバ）

はじめの一歩（６１）

森川ジョージ

鷹村の世界チャンビオン戦のラスト。両目にキズをして足しか見えない状態でも練習のたまものでＫＯに持っていく。相変わらずアイデア豊富で読ませますね。こちも終ってフッと現実に帰る。

はじめの一歩（９１）

森川ジョージ

最近はめっきりコミック派になってしまったので、毎回発売が楽しみです。

過去に類を見ない一歩のピンチ！
この状況をどうやって打破するのか？！

早く続きが読みたいです！