早川勝のレビュー一覧

  • リーダーの鬼100則

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    この本を今回読んで、リーダーや先輩、上司の立ち位置、捉え方で全てが変わることをまざまざと感じました。
    誰よりもメンバーの成長や可能性を信じていくこと。
    誰より率先して自らがやって示して行くこと。
    自分をいちばん律していくこと。
    言うは易し行うは難しですが、それを意識していきたいと思えた本。

    その人の本当の考え方や生き方の本質を知ること。
    その先にどう生きて欲しいかを想像すること。
    それは信頼関係を構築する大前提だということも最近の日々で感じます。
    自分の損得や評価ではなく、あくまでもチームがどうなりたいのか?メンバーにどうなって欲しいのか?シンプルにそのために同じ方向を向いて指揮を取ってダッ

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    2025年12月19日
  • やる気があふれて、止まらない。(きずな出版) 究極のモチベーションをあやつる36の習慣

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    偉人賢人の名言を挟みながら進んでいく本。
    読んでいて飽きない。

    この本を常に持ち歩きたい。
    やる気が落ちたとき、モチベーションが下がって来たとき、この本を読み返したいと思う。

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    2024年12月22日
  • リーダーの鬼100則

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    営業最前線にいる作者の、熱い想いが溢れるリーダー指南書。
    私はもっぱら小説などの作品に活かすために読みましたが、非常に参考になりました。多謝。

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    2024年11月09日
  • ツイてない僕を成功に導いた強運の神様

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    ツイていない主人公の海野を成功まで導くストーリー仕立ての自己啓発本です。

    ただの自己啓発よりストーリーな分、読みやすくすらすら進みます。また8つの神様に分けられて進行しているので、どういう考えで具体的にどんな行動を取ればいいのか分かりやすいと思います。

    私自身、運に突き放されて「あーーツイてない!」と思うことが多々あります。しかし本を飲むことでツイていない理由がハッキリしました。運気を良くする行動や考え方ができていないからです。そもそも行動や考え方が「運気」を左右するという事象にどこか懐疑心があったのかもしれません。でも運気を信じます。科学的な根拠はなくてもどこかで神様は見てるはずだから。

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    2024年05月12日
  • 死ぬ気で働く営業マンだけがお客様に選ばれる

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    営業マンマインドを整える本

    行き詰まった時や不安な時に読むと元気、勇気が出てくる

    営業マンとして死ぬ気で働く=どのような心構えを持って行動すべき!なのか
    を再認識

    営業を制する=人生を制する

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    2021年11月05日
  • 死ぬ気で働いたあとの世界を君は見たくないか!?

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    フルコミッションの保険営業マン、早川勝さんの著書
    一言いうと、究極の自己啓発本です。
    いっていることも、言葉も一見するとキツイ印象ですが、とても役に立たつ内容が書かれています。
    弱気に時、失敗した時、人生に迷った時に決断の後押してくれる一冊です。
    題名の通り、死ぬ気で何かに取り組めば世界は変わる。
    しかし裏を返せば死ぬ気にならなければ、何も変わらないということ。
    全50章からなっており、中でも背水の陣を引くために家族に遺書を書くという賞は衝撃的でした。
    読んで納得とかより、すぐに行動に移すことでこの本の内容が活きてくるんだと思います。

    自分も死ぬ気で働いた後に見える景色を見てやろうじゃないか

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    2017年09月10日
  • 死ぬ気で働くリーダーにだけ人はついてくる

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    2014年3月5日 リーダーとしての心構えが余すところなく書いてある一冊!

    僕の目指すリーダー像が書いてあった。最近上司が変わり、この本に書いてあるような最低な上司が赴任してきて、人間不信に陥っていた時期だけに余計に子心に突き刺さりました。自分の理想は間違っていなかったと・・・。頑張ります!!

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    2014年03月05日
  • 営業の鬼100則

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    この本は営業の本ですが、単純に営業のスキルを教えてくれるだけではありませんでした。どちらかというと人間として魅力的であることを重点的に書かれているようでした。
    正直であること・高潔であること・ご機嫌でいること・他人を楽しませること。これらは営業マンに限らず、すべての人が身につけておきたい資質かと思います。
    心構えから細かな営業スキルに至るまで、非常に参考になりました。

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    2025年11月29日
  • 覚悟を決めたリーダーに人はついてくる

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    最近読んでいたビジネス書ではリーダーはプレイヤーになってはいけない。と言うような内容が多かった。

    この本は、「プレイヤーファースト」であるための考え方や、どう行動するべきかを教えてくれた。プレイヤーにならない教科書。

    その中で心に残った言葉を一つ紹介。

    「上機嫌」と言う名の最高級のオーダーメイドスーツを身にまとい、自らの感情をコントロールする強さを見せてほしい。

    私も明日から毎日最高級で最高なオーダーメイドスーツを身にまとっていきたい。

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    2025年08月01日
  • 覚悟を決めたリーダーに人はついてくる

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    目次の内容そのまま、とても良い内容だった。

    ▼文化で一体感を生む
    ・貢献が根づいたチームが最強
    貴重な情報をライバルにも提供する、スキルを惜しげもなく仲間にシェアする。そんなカルチャーを醸成させるのがリーダーの役目。
    ・「なぜ働くのか」を示すメンターであれ
    「世の中の役に立つ」という〝使命感〟なくして、動機づけられることはない。意義ある〝理念浸透〟を日々刷り込んでいく。
    ・「どうなりたいか」の前に「どうあるべきか」
    成果を出すためになら何をやってもいいわけではない。レギュレーションで「人間力」が強化されれば、チームは劇的に変わる。
    ・チーム内に流行語を広める
    リーダーの言葉がチームの未来

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    2025年07月22日
  • 営業の鬼100則

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    100まで書かなくていいじゃんとは思うが、
    営業、仕事をする上で必要なマインド、スキルが明示されている。

    パッション多めではあるが、そういうの好きなので、僕にはあっている。

    頑張りますを禁句に結果目標を宣言していきます

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    2022年07月10日
  • リーダーの鬼100則

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    全てを受け入れてやるべきとは思わないが、成長するため、させるためには必要な要素が多かった。
    内省させることの重要性を学んだ

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    2020年12月06日
  • 営業の鬼100則

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    ストイックで体育会気質の方にはお勧めの本です。

    ◆以下学び◆
    ・断れば断るほど売れる、お願いすればするほど売れない。「お客さまをこちらから選ぶ」というプライドある姿勢も必要。
    ・「重い要求」から突きつける
    ・アポ取りトークは「バラード」を歌うように
    ・褒めて褒めて「不安・不満」を引き出せ
    ・「インタビュー」で自尊心をくすぐる
    ・締め括りには次回の「予告編」を
    ・自虐的に「デメリット」を強調
    ・期待を上回る「マメ男」になれ
    ・「売れている営業マン」を演じきれ
    ・「早起き体質」へ自己変革

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    2020年05月13日
  • 営業の鬼100則

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    バイトの男の子へのエールに。

    営業職に就きたいんだけど、
    と相談を持ちかけてくれて、
    じゃあ社会にはどんな営業があるのかな?
    とかそんなことを掘り下げていくうちに、
    自分も読みたくなった営業本。

    昨年、読書の秋に読んだことが
    昨日のことのように思える。

    うまくことを成し遂げられなかったとき、
    自分に情熱が足りなかっただけとか、原因はすべて自分にあるとか、深くうなづくことばかり。

    そこまで強烈でもなく、手ぬるくもなく、読みやすいし、好きです。

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    2019年04月14日
  • 営業の鬼100則

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    ネタバレ

    著者の早川勝氏は、外資系生保で圧倒的な成果を上げ、今も現役で営業本部長?本部で管理業務をやっている模様。

    感想。備忘録たくさん。誰もが認める成果を数年間にわたり出し続けている人の言葉は、全て勉強になる。私の価値観や習慣と異なることも多少はあるが、それも含めて貴重でした。


    備忘録。
    ・「前向きに検討します」「もう少し待って下さい」などという、体裁のいい断り文句を信じて振り回されていないだろうか。そんなのは社交辞令だ。意味や目的のあるステップを踏んで、確実に最終ゴールに向かうことが必要。

    ・最もヘタクソなアポ取の典型は「いつ頃が都合よろしいですか?」。相手にとって優先順位の低い営業の話に、

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    2018年12月24日
  • 死ぬ気で働くリーダーにだけ人はついてくる

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    死ぬ気で働くリーダーにだけ人はついてくる
    2014/2/19 著:早川 勝

    著者がマネジメントの袋小路から脱出するきっかけになったのは、リーダーとして「死ぬ気で働く」ことであった。

    険しい山道を一歩一歩駆け上がっていくと、目の前に「新たな視界」が少しずつ広がっていく。同時に、着実な成長を全身で感じ取れる。

    リーダー自身が日々、死ぬ気で部下にかかわっていくことで、チームメンバーは本気で応えてくれるようになる。

    本書の構成は以下の5章から成る。
    ①プレーヤーとして自分を磨く
    ②聞く・話す・巻き込む
    ③教える・任せる・育て上げる
    ④褒める・叱る・信じ抜く
    ⑤最強のチームづくり

    死ぬ気で働く

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    2018年04月14日
  • 死ぬ気で働いたあとの世界を君は見たくないか!?

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    最近、仕事にマンネリしてた自分にドロップキックを与えてくれた一冊。

    タイトルにもカバー表紙にも興味を惹かれ、手を伸ばしてみたのですが、衝撃でした。

    この本では、ただビジネスの啓発だけでなく、生き切ること=自分の人生を悔いなく全うすることの大切さが描かれています。

    フルコミッションというサバイバルな状況下で仕事も人生も全力でこなしてきた筆者だからこそ書けるのだと思いました。

    一度きりの人生。だからこそ全力で走り抜けようと熱くなれる一冊です。

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    2015年02月28日
  • 死ぬ気で働いたあとの世界を君は見たくないか!?

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    ネタバレ

    どっかで読んだことあるような内容だがとても明解に書かれていてわかりやすい。読んでよかった。
    特に友人の条件の下りは面白い。
    そういえば最近になって知り合うようになった友人はみな貧乏語を話さないなぁ。確かにみな成功している人ばかりだ。みんなで群れるのが結局自分の可能性を縛り付けることだというのは、仕事を変えて実感したこと。思い切って信じて職場を変えて良かった事。
    成功している人はみなこっそり(堂々とやってる人もいる?)勉強しているようだ。もしくは努力して成功したからこそそういう人になったのか?何れにしても尊敬にあたいする人が最近まわりに多くなってきた。自分も努力しなければ。

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    2013年04月29日
  • 死ぬ気で働いたあとの世界を君は見たくないか!?

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    以下の学びがあった。

    2 過去の栄光を捨てれば、次の成功がやってくる
    11自分の為ばかりに頑張ると長つずせずスランプに陥る
    14相手を褒める
    16社外の人と飲む
    19責任を負うことで成長する。幹事など。
    25出会いのご縁を大切にする
    26現状維持を捨てる

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    2025年12月01日
  • 覚悟を決めたリーダーに人はついてくる

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    稲盛さんの本のように正しいと言われていることを愚直に行動しておくといった内容ととらえられる。
    規律を確実に守るとか、メンバーはそのメンバーの家族を含めて考えるなど私利私欲ではない行動をすることに通じる。
    その中でも気づきはパフォーマンスが高いメンバーに仕事をやらせるのは当たり前。仕事量は不公平でも公正な判断的な内容は、そう考えてもokなんだと感じた。

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    2025年09月01日