古味直志のレビュー一覧

ニセコイ 3

古味直志

[きむら]

3巻目でもそうなのか

ここのところいい意味で裏切られまくっていましたが、今回はそんな伏線があるのかと
混沌へと自ら進むこのストーリーに続きが気になり出しています

＃ドキドキハラハラ ＃胸キュン ＃癒やされる

ニセコイ 2

古味直志

[きむら]

急展開に心が躍る

そういう方向に進んで行くのか！
血みどろの抗争ではないことにいい意味で裏切られたわけだが
今度も今度で、いい意味で裏切られるそんなストーリー

＃ハッピー ＃癒やされる ＃ドキドキハラハラ

ニセコイ 1

古味直志

[きむら]

どうなることかと

主人公の生い立ちから、過去の作品とは一線を画すキャラクターであることは間違いない
血みどろの世界が描かれていると思って手に取ったわけだが、
そんなことは全くなかった

＃笑える ＃ハッピー ＃胸キュン

ニセコイ 1

古味直志

[あにゃお]

あれ？

少年マンガにありがちなラブコメ。ストーリー展開もわかりやすく、先がよめる…と思ったのですが、あれ…幼い時の出会いの彼女はそっち？なところもあり、先が知りたくなりました。絵も可愛らしく好きです。

ニセコイ 1

古味直志

[きいろいねこ]

久しぶりに読んでみました。ジャンプで連載してたのを読んでたのはいつのまにか終わったから懐かしい感じです。

ニセコイ 25

古味直志

[ルキ]

ラストは、

ラストはやっぱりそっちかーっていう感じではあるのだが、ジャンプの王道的ラブコメを進んだ作品だと言える。また個人的にはサブキャラクターたちの恋愛模様に着目していきたい作品ではあった。

ニセコイ 1

古味直志

アニメ化・映画化もされたラブコメ漫画です。
序盤の面白さは他のラブコメに引けを取らないレベルです。また色々なキャラの女の子が出てくるのでそちらも楽しみでした。
ラブコメが好きな方はネットの評価を気にせず一度読んでいただきたい作品です。

ニセコイ 25

古味直志

「"ニセモノ"だけど それでもいいの...?」

ニセコイこれにて完結。
最後までマリカの株が上がりまくり、
楽の株が下がりまくる展開だったのだが、
なんやかんやで結構面白かった。

ニセコイ 22

古味直志

「私の事 さらって下さいますか」

マリカ編完結。
楽の言ってることはめちゃくちゃだけど、なんとなく良い話風に終わった。
最後の千棘とマリカの涙が良かった。

ニセコイ 20

古味直志

「ちゃんと自分で誰かを選んで 恋をして そうやって誰かと結ばれたいの 他の誰でもない自分の為に」

羽姉はここで退場かな。
この先クライマックスに向けて徐々にヒロインの話にかたをつけ始める。
マリカが終始良いやつだった。

ニセコイ 15

古味直志

「先輩...踊りましょうか」

春ちゃんの学園祭の話好き。
しかし、なんだか事あるごとに諦めようとするけど中々諦めないなこいつ。

ニセコイ 13

古味直志

「短い恋だったな」

春ちゃんの話とるりちゃんの話。
両方ともちょっと切ない良い話だったな。
この時期は意外と面白い。

ニセコイ 10

古味直志

「ちゃんと青春しろよ？」

集の話はニセコイの中でも、かなり好きなエピソード。普段はあまりスポットの当たらないキャラの話は好きになっちゃうんだよな。

ニセコイ 7

古味直志

「いいでしょ このくらい 今日は... メリークリスマスって事で」

楽が一番輝いていたであろう、千棘の母の話。
この話は、本当に主人公していてカッコよかった。この先は...,

ニセコイ 25

古味直志

アニメで知った。
もうだいぶ前に。

原作が長く続いていた。
新しいライバルがいたり、いくつかのコイに決着がついたこともなんとなく知っていた。

最終巻を手に取り、すっーと蘇る記憶。
アニメの頃と変わっていない。
本当のコイ。ニセコイ。
最終結末は初めから決まっていましたね。
とおーい寄り道であり、熟成までに必要な時間だったのかな。

いろいろと非難はある結末のようです。
しかし私は「あー終わった、最終回だ。」と
気持ちよく読みきれました。

最終巻を読んでよかった。
気になるマンガの結末を読み終えてよかった。

ニセコイ 1

古味直志

[ギデケ]

最強の主人設定は最近のブームでありますが、この作品に関してはかなりぶっ飛んでいます。ワンパンチですべての敵キャラを倒せてしまう設定は物語としてどうなのだろうという不安はありましたが、その辺りはとてもコミカルに仕上がっているなという印象を受けました。また、魅せるところはしっかりと魅せますので、とてもワクワクしますし、個性的なキャラクターも多く、この作品の面白さの一つになっています。

ニセコイ 1

古味直志

[ヒクス]

ヤクザとギャングの抗争を止めるため、恋人のふりをしないといけない楽と千棘。最初の出会いが最悪なものだから喧嘩してばかりです。しかし、千棘の経ている境遇はヤクザである楽も経験したことがあるもので、共感したり、友達作りに協力したりと、喧嘩は多いものの距離を縮めているように思える。恋人のふりをしないといけない千棘と、昔約束をした女の子かもしれない小野寺さんとの今後が気になる学園ラブコメです。

ニセコイ 1

古味直志

[ヤゲヨクス]

まず絵がとても綺麗です！自分は絵が好みでないと漫画をあまり読む気になれないのですが、ニセコイは少年漫画なのに恋愛ものらしい、ガサツでないが親しみやすい絵柄です。また、登場人物それぞれに個性があり、これ誰だっけ？となることなくドキドキ楽しんで読むことができます。きっと誰でもお気に入りのキャラを見つけて、ワクワクしながら読むことが出来る漫画だと思います。

ニセコイ 1

古味直志

[ブサーゼ]

恋愛漫画は正直読まないのですが、
小さいころからのいいなずけを探すといった
ちょっと明治チックな設定が気になって読んでみました。
主人公は暴力団の息子でっていう所も現実離れして
興味を惹かれます。
メインヒロインが４人もいて、どちらかというと
男視点の漫画と感じられ、このあとどうなるんだろうと
読み込んでしまいます

ニセコイ 1

古味直志

[ロヨン]

本作はラブコメなので、やはり見どころはかわいい女の子がたくさん出てくるところです。

メインヒロインの金髪ツンデレでギャングのボスの娘の桐崎千棘ちゃんや、もう一人のヒロインで控え目おっとりとした性格の女の子、小野寺小咲ちゃんの二人を中心に、個性豊かな女の子がたくさん登場します。

ニセコイに出てくる女の子はどの子もかわいいですが、私は外見が儚く、身体も病弱だけど、興奮したときに出る九州弁が魅力的な、サブヒロインの橘万里花ちゃんが一番好きです。