鏡リュウジのレビュー一覧

  • 昼間のスターゲイザー 占いと心理学の対話

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    ネタバレ

    「理性はいくらでも論理をつなげて考えることができるから、そこから陰謀論も生み出せる。唯一の真理があると考えるのは、理性の働きなんですよね。感情や情念を使って、『いやでも、なんか生活感覚と違うくない?』と思えるのが賢さだと思うんです。真理を曖昧にして、複数にする働きです。その賢さは学歴のようなものとはまったく関係ないんですよね。むしろ、他者にも他者の真理があるという共感性や寛容さと関係しているように思う。」

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    2026年08月30日
  • 昼間のスターゲイザー 占いと心理学の対話

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    東畑さんの本を以前読んで読みやすかったのと、占いの組み合わせが気になり手にした本。
    最初占いの始まりはちょっと話に入っていくのが難しかった。
    「心が狭くなって、全部昼間になっているから」
    占いはそれにすがりすぎるのは怖いことという認識があったが、この文に納得させられた。

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    2026年08月30日
  • 昼間のスターゲイザー 占いと心理学の対話

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    実際にタロットで占ってもらうところが1番楽しかったかな。魔法学校の通信教育とか知らない世界がいっぱいだった。

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    2026年07月29日
  • 昼間のスターゲイザー 占いと心理学の対話

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    面白かったけど、あまり占いについてはわからなかった。私の読みが足りないというか基本がわからないとぴんとこないのかな。
    対談されたお二人の相性があまりよくないのかな、とも思ったが、最後は盛り上がっていた?
    鏡さんが現場の人でなかったので、本からの引用が多く長年現場でやってきた人の重みというのが感じられなかったのが、残念。翻訳とか研究とかされてきた方だった。
    鏡さんの他の著書の方が面白かったので、やはり相性の問題?
    実際に東畑さんをタロットと占星術で占ったところは興味深かった。
    と文句を言っているけどめちゃくちゃ線を引いていて、引用を書き写しながらところどころ再読しているとやはり面白い本だった。

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    2026年06月17日
  • 昼間のスターゲイザー 占いと心理学の対話

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    結局人間に必要なのは論理的な正解ではなく、本人の納得できるストーリーをいかに自分でみつけられるかなのだと思う。

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    2026年05月28日
  • 昼間のスターゲイザー 占いと心理学の対話

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    占い師と心理士の対談形式で展開される。占星術の歴史から語られており、占いの種類や、占いとカウンセリングとの共通点・相違点が分かる。奥が深く、素人の私には難しく、理解が追いつかない部分もあった。

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    2026年05月23日
  • 昼間のスターゲイザー 占いと心理学の対話

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    占い師と心理学社の対談。占いも心理学も自分から遠い、と思っていたが面白かった。ユングがやたら出てきて気になっている。閉じる話が好きだった。占いは信じない、と思いつつうまく行った日と同じルートで出掛ける僕の側にも占いはあるんだなあ。

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    2026年05月22日
  • タロットの秘密

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    タロットの起源からその後の歴史が詳しく書かれていて面白かった。
    ヨーロッパの歴史に詳しくないので、途中かなり難しかったけど。
    「ユングの「元型論」」「集合的無意識の反映としてのタロット」」などこれまでタロットとは関連付けて考えたことがなかったことが書かれていたのも良かった。
    それぞれのカードの説明とタロット占いの実例についてまでも網羅されていてすごく充実した本だった。

    p26
    「自分の状況を冷静に見ながら、偶然に現れるシンボルと突き合わせ、そのときの状況を異なる視点から分析していくツール」

    p29
    「「元型」的なイメージとして扱うことで一種の自己セラピー的な価値もある。」

    p113
    「人

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    2025年11月13日
  • 迷いも君の力になる 天秤座の君へ贈る言葉

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    冒頭と最後の方は1ページにメッセージが書かれていて読みやすく響く。
    中盤は普通の本同様の文字がびっしり。
    同じような言葉を言い回しを変えて出てくる感じで結構飛ばし読みしちゃいました。
    1ページに1メッセージのが読みやすい。

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    2025年10月17日
  • シャドウワーク・ジャーナル ”本当のあなた”になるためのガイド

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    パラパラとめくっめみる
    お、これ書いてみたい、内省おたくの私としては
    むくむくと好奇心がわく
    が、しかし、
    本に書くのはちょっと抵抗があるんだよなぁ
    書き込み系のこの手の本って見るだけで
    あんまり買わないかなぁ

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    2025年05月15日
  • 迷いも君の力になる 天秤座の君へ贈る言葉

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    天秤座として「その通り!」と思う内容。
    「天秤座だから」とは言い切れないけど、改めて自分のことを知れる本。

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    2024年09月02日
  • 手相術の教科書 人間関係、キャリア、健康、未来を理解するための4ステップ

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    手相術できる方がお客様のお知り合いで居て、食事の席で見てくださってさ。隠徳線が両手にたくさんでフィッシュも居ますね!良いですよー!良いです!みたいな事だけ言われたら。さすがに占い興味ない僕でも、モヤモヤとしました。具体的に言えよって心の中で思いましたが、親しい人じゃないから言えず、こっそりと本を買って陰徳線ってのを調べました。そのための本でした。 
    否定も肯定もないけど、手の線で人の人生解るほど、人間って単純じゃないでしょ。手相ってなんなんだろうね! 俺には、わかんないや。 

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    2023年09月09日
  • タロットの秘密

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    タロットそのものの説明というより、鏡さんの解釈や説明が良かった〜〜文中で仰っていたように、占いってロジカルな側面とフィーリングの側面があると思うけど、この本はタロットのロジカルな部分の説明に比重を置いている。

    カードの解釈や説明が面白かった!好きなカードが増えた気がする。
    難しくて分からないところも多かったけど、タロットの歴史もさーと眺められて、その幅広さ?に驚いた。誤読で発展してきたのを生命に準えているのはふふふとなった。

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    2022年09月08日
  • 魂のコード

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    世界の神話やアメリカの有名人について詳しくないと読みづらいかもしれません。
    途中までググりながら読んでいましたが、途中からわからないところは流して最後まで読み進めました。

    人間の個性や才能・資質はどのように発現し、育ってゆくのか?という好奇心に応えてくれる一冊。
    明確に「コレです!」という答えを提示してくれるタイプの本ではありません。その余白が素敵です。

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    2022年08月17日
  • 魚座の君へ

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    占い本によくあるような、こういう人だ、ということが書いてあるわけではない。ただ辛い時に読み返すと、気持ちを楽にできそうな気がした。

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    2020年10月04日
  • 蠍座の君へ

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    正直に言うと!「蠍座」には大したイメージもなかった。だいたいのひとは、自分以外の星座とはそう言うものだろう。私も歌の「蠍座の女」に出てくる。ネットリ系の星座というくらいのものだった。

    それがこの本を読んで少し好きになった。かな。
    どこまでも前向きにアグレッシブに、たとえダメでも不死鳥みたいに生まれ変わって、自分の"好き"に突き進む人。

    そんな人ちょっと面白い。

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    2020年09月06日
  • 双子座の君へ

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    ネタバレ

    さくっと読めた
    とにかく双子座は自由に飛び回って、全部自分なんだ!と観察していればいいということかな。
    双子座の著名人の一言紹介、印象に残ったのは
    「あさ、眼を覚ますときの気持は、面白い」太宰治「女生徒」より

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    2019年09月22日
  • 牡牛座の君へ

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    ネタバレ

    写真もあって綺麗だし、大変読みやすい。ただ当てはまってないなあと感じることがあったり、いいことばかり全肯定でメッセージが紡がれているから、ひねくれている私はなかなか素直にすべては受け入れられなかった。「捨ててみる」とかは刺激になったので、取り入れてみたいと思った。

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    2019年05月27日
  • 乙女座の君へ

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    ネタバレ

    おとめ座は自分だけのルールを強く持っている。傷つきやすくて繊細でネガディブに考え始めると止まらなくなる。でも、簡単に折れてしまわない、内には強い信念を持っているから根は強い。
    先の見えない中身の分からないものに臆病にならずに、1歩踏み出してみよう。
    自分とちょっと違うからと跳ね除けないで、相手をもっと深く知ってみよう。
    危ない恋だって、レールを外れた道だって、自分の情熱のままに進めばいい。最終的にはそこから成長できる強さがあるんだから。
    おとめ座の強いルールをポジディブなものに上書きしよう。

    短編でかなり読みやすかった。落ち込んだ時にまた読みたい。

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    2019年04月21日
  • タロットの秘密

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    「タロット占い」の入門書ではなく、タロットそのものの入門書という位置づけの本です。

    タロットの歴史とイコノロジー的な観点からの解釈、さらに心理占星術の紹介者として知られる著者らしく、ユング心理学の立場から「自己セラピー」として用いる方法まであつかっており、かなり欲張りな入門書だと思います。ただし、じっさいにタロット占いをおこなう方法にかんしては、それほどていねいに解説されているわけではないので、それこそ書店に数多くならんでいるタロット占いの入門書にあたる必要があります。

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    2017年08月04日