鏡リュウジのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
鏡リュウジでタロットとくればタロット占いの本のように思えるが、本書ではタロットとは何かについて真正面から考察し、占い方はおまけ程度。貴族のカード遊びがなぜ占いの道具になったのか、日本にはどのっように持ち込まれ広がったのか。そして現在のタロットはどのような位置にあるのかについて考察している。また芸術作品としての側面、図像学から見たタロットの意味などにも触れている。
タロットの起源がフランスのオカルトブームであるとあっさり明かしてしまっているが、それが却って氏の真摯さを現しているように思う。また、タロット占いの例でのタロットの意味にとらわれることなく、クライアントが感じたカードの印象からアドバ -
Posted by ブクログ
鏡リュウジ氏の本。これで何気に3冊目っす。
本書は僕がどーのこーの言うよりも帯が一言で語っています。
「獅子座の君が、もっと自由にもっと自分らしく生きるための31の方法」
「当たってるで終わらない、獅子座の君の背中を教えてくれる31の言葉」
これ以上のなにものでもない本です。
獅子座とは何か?を少しでも知り、自分と照らし合わせた事があれば、そうだよねそうだよね、そうなんだよね〜、わかっちゃいけるけどさ〜の連続です。
もしかしたら調子が良い時よりも、最近ちょっとなぁ…と思っている時期に読むと、元気をもらえたり、違う視点をくれたりして良いかもしれません。
占いを当たる/当たらないだけでしか -
Posted by ブクログ
面白かったけど、あまり占いについてはわからなかった。私の読みが足りないというか基本がわからないとぴんとこないのかな。
対談されたお二人の相性があまりよくないのかな、とも思ったが、最後は盛り上がっていた?
鏡さんが現場の人でなかったので、本からの引用が多く長年現場でやってきた人の重みというのが感じられなかったのが、残念。翻訳とか研究とかされてきた方だった。
鏡さんの他の著書の方が面白かったので、やはり相性の問題?
実際に東畑さんをタロットと占星術で占ったところは興味深かった。
と文句を言っているけどめちゃくちゃ線を引いていて、引用を書き写しながらところどころ再読しているとやはり面白い本だった。