ヤマザキコレのレビュー一覧

  • ゴーストアンドウィッチ 1

    匿名

    無料版購入済み

    無料1巻

    先日魔法使いの嫁を16巻まで読んだので、こういう世界観が好きな作者なんだなぁと。

    内容は同じくらいしっかりしてるのですが、世界観似てるので、アナザーストーリーくらいの気持ちで読むといいかもです。
    (同じ作者の描く別作品が見たい!だと、似すぎてるかも?)

    0
    2025年04月17日
  • 魔法使いの嫁 3

    匿名

    無料版購入済み

    1人の少女「チセ」の成長物語り。彼女は自らの力でこの世界を生きて行かなきゃならないね。ファンタジー好きだな

    0
    2025年04月13日
  • 魔法使いの嫁 2

    匿名

    無料版購入済み

    もう少しポップなストーリー展開だと思ったけど、そうでもないんだな。チセがこの世界でどうなって行くのか。

    0
    2025年04月13日
  • 魔法使いの嫁 1

    匿名

    ネタバレ

    アニメを見てからの購読です。なんとなく、アニメと比べてしまうのですが、ちょっと違う部分が多いなぁと。でもヒロインのちせは、いずれにせよけなげでかわいいです。

    0
    2025年09月09日
  • 魔法使いの嫁 1

    匿名

    無料版購入済み

    アニメ化されていたので読んでみたいと思ってました。まだ1巻ではじまったばかり。今後の2人の展開が楽しみです。

    0
    2025年04月13日
  • ゴーストアンドウィッチ 1

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    どっかで見たようなストーリーだと思っていましたが、他サイトで読み終えていました。ちょっと複雑な内容のものですが、何度も読み返せる奥深い内容です。

    0
    2025年04月13日
  • 魔法使いの嫁 1

    匿名

    無料版購入済み

    正直まだハマってない。1巻読むのがすごく長く感じてしまった。でも人気ってことは読めば読むほどハマるのかな?

    0
    2025年04月13日
  • 魔法使いの嫁 4

    000

    購入済み

    ちなみに

    紙では芳文社から刊行されている、いた?ふたりの恋愛書架、デビュー戦ですね、、
    全二巻、も良い話です。買い取りが得意なブシロードさんならなんとかしてくれそうかね。
    原作者さんが嫌がるなら無理にとは言いませんが。芳文社から電子化はされていません。
    話は
    高校生に進学したばかりの男の子と、ひとまわり年上の女性の恋愛ものです。
    女性は古本屋さんを経営。
    芳文社が得意なゆるふわ形の恋愛ものです。ところどころシャッキリするのは原作者さんお得意の話の流れ。
    ある種の女性は大好物じゃねえの、ショタ系というには歳がいってますが、高校生ですからね。
    ヤロウの身長は高校入ってから伸びる場合もあるので、その辺結構いい

    0
    2024年12月24日
  • 魔法使いの嫁 21

    mu

    購入済み

    不穏

    今後また鬱展開になるのかな。今回みたいなほのぼのが良いな。ジャスミンがつれてるモノの補食する時の口の開き方がエイリアンでこわ。知らない人ほかの個体に喰われてたし。

    0
    2024年11月03日
  • 魔法使いの嫁 2

    匿名

    購入済み

    原作の方が

    アニメから入りましたが、映像だけだとやはり話が進むにつれ造語やら専門的な言葉が分かりにくくなってくるので、その点は原作の方が理解しやすいですね。キャラクターも増えてきたので、それぞれの背景がこれから明かされるのが楽しみ。

    #深い #ほのぼの #切ない

    0
    2024年10月09日
  • 魔法使いの嫁 20

    Posted by ブクログ

    移籍後の新刊。目覚めた赤き竜の謎はこれから徐々に明かされるのだろうか。7つの盾。それぞれの当主が呼び出されたが、ああ、これはなかなかどうして緊急事態なんですね。まあ、そうですよね。中には子供がもろ関わっちゃってるお家もあるし、後始末が大変そう。新顔も何人か。思わせぶりな発言が気になるが、おいおい明かされていくのかな。メディアミックス前提で移籍したような噂をききかじったが物語がぶれなきゃまあいいかとは思いながらもちょっと絵柄が変わった気がしなくもなくて複雑な気持ち。

    0
    2024年06月09日
  • 魔法使いの嫁 断片集

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    4つのお話からなります。
    チセに関わる人達の、それぞれの過去話達。

    第1片
    リンデルの使い魔、メリトゥーリ。
    人とアザラシの姿を持つ妖精・海豹人(セルキー)が主人公。

    第2片
    チセの幼少期のお話。
    見える子供時代のチセは、迷ってる人をその人の家に送り届ける。
    ふんわりと真実が怖い。
    送り届けるのは今でも継続中。

    第3片
    アンジェリカとテオのお話。
    使い魔ヒューゴとの出会いと、ヒューゴの妻の話。
    使い魔にならないヒューゴの妻は、テオに貰った魚(木製)を期に湖を守り続ける。

    第4片
    アリスとレンフレッドの過去。
    レンフレッドの行きつけの床屋にてのお話。


    板のおまけが初版。
    それを集めた

    0
    2024年05月22日
  • 魔法使いの嫁 20

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    魔導書事件が終わって皆が査問される。
    学長の元に アロンザ という女性が現れる。協会の人。
    査問の前に学長とチセのお茶の時間、
    学長は本音と建前を話す。「大人には義務があるから」と。
    トーリーの従兄弟ジェームスがやっている工房へ。
    ここでは義手やらを扱う。
    アリスがフィロメラを見て連れてきた。レンフレッドと共に。
    そこに「魔法使いと今は呼ばれている」というクリドノ登場。
    「人々の苦悩を見のうちに取り込み昇華できるお方」
    との説明だが、フィロメラの呪いを喰らった。
    そしてチセに「弟子にならないか」と誘いをかける。

    灰の目と行動を共にするステラ。
    ネイサンという青年が助けを求め、助ける。

    クリ

    0
    2024年05月10日
  • 魔法使いの嫁 20

    Posted by ブクログ

    第3部の開幕となる巻なのだけど、流石に最初からフルスロットルとは行かないか
    ただ、その割に冒頭の『獣狩り』とやらには不穏さを予感させるが…


    96話から描かれるのは第2部の後始末
    《七つの楯》の当主達は様々を語っているけれど、結局は子供を前に語れる物が多いわけではないから見えてくる物も多くはない。また、チセの側も竜に変化した点について積極的に明かしていないから、どうしても状況の整理としては微妙になる
    それにより、それぞれが明かしていない情報が今度どのような意味を持ってくるのかと戦々恐々としてしまうよ


    この巻は第3部の始まりながらも状況を整理する意味合いを兼ねていた為か懐かしい顔が幾つも登

    0
    2024年05月07日
  • 魔法使いの嫁 20

    匿名

    購入済み

    20館読みました。

    曖昧、抽象的な部分が多く少し読みにくいなと久しぶりに読んだけど感じた。
    時間あるときに読み直して理解を深めていければ。

    #ドキドキハラハラ #アツい

    1
    2024年04月29日
  • フラウ・ファウスト(1)

    匿名

    購入済み

    世界観が似ている

    作者の他作品を読んでて、こちらにもたどり着きました。世界観は似ていると感じました。
    主人公の少女・・・少女の印象じゃないです。中に人生何週かした人入っている様な達観した人物です。
    そもそも彼女が何者なのか、謎が多くてまだ物語の骨格が掴み切れていない。悪魔との関係性が結構好きです

    0
    2021年10月01日
  • 魔法使いの嫁 詩篇.75 稲妻ジャックと妖精事件 1巻

    購入済み

    悪くはないのだが

    魔法使いの嫁が面白かったので スピンオフのこちらも読んでみました。悪くはないのですが世界観があまりに違いすぎて少々戸惑う。絵柄の所為かもしれない。

    0
    2021年04月06日
  • フラウ・ファウスト(5) 【特典付き】

    ネタバレ 購入済み

    最後まで読みました

    あまり知識のない物語が題材だったので興味をもって読むことができましたが、ファウストもメフィストも想いが描かれなさすぎててちょっと物足りないです。
    ストーリーはかなり駆け足で、モタモタしないという面では良いのですが、クセの強いキャラクター達全員の思いを自分で想像してというのはなんだか読み手任せすぎる気がします。
    後メフィストが沢山の命をかけて封印されていた理由がふんわりで残念でした。

    0
    2020年07月09日
  • 魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青 2巻

    Posted by ブクログ

    1巻から続いた事件の黒幕が分かり、話が複雑化していく巻。
    話中には複数の勢力が登場し、それぞれのせめぎあいの間に主人公らがいることで話が展開していくのだが、その辺がどうも分かりづらく感じた。
    私の理解力不足かもしれないが、全体的に情報不足のまま話が進んでいるような印象で、もやもやする。話中に出てくるキャラが驚くシーンで驚くことができず、共感しづらい。何にせよ私には合わなかったんだろう。

    0
    2020年06月09日
  • 魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青 2巻

    Posted by ブクログ

    "「使わないほうがいい まだ君には早い色だ
    順当に新しい色を従えていけば 最後に届くかもしれないと思っていた」
    「それは……ジゼルさんを殺すときの色っていうことですか」
    「隠せないなあ
    そういう色だよ 清濁の区別なく白はすべてを上書きする
    嵐のようなものだ君が十全に絵画魔術を修めたなら
    何もかもを真っ白に染めることだってできる 私のこの体さえ」"

    ジゼル自身は死にたがってる訳ではないのね。
    ジゼル周りの秘密がちょっとずつ明かされるとともに、舞台がちょっとずつ不穏になる。

    0
    2020年05月01日