ヤマザキコレのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
読み手の感性が必要かな?
サラ〜っとまず読んでみて…
アリスの巻が1番心に響いた。
ヴォジャノーイはスラブの妖精。ルサールカも。
プーシキンの童話にも登場。
ここにも登場。
きっと繊細な人の心がいろいろ散りばめられてる。
ところで、ネイサンって誰?
本編に出てたかな?
三読目
老人の鼻から顎の絵が、人は苦しいと上を向くから上下逆に捉えてしまい、何度も何度もトレースして、ようやく鼻が右で顎が左と理解した。
ネイサン、最新巻に出てた。
2話目
霊が見えるチセがお散歩中に出会った霊…
そこから過去の記憶の話。
男性3名によって◯◯された女性の2つ目の願い…
復讐を火の鳥が神となり叶えた。粋な計らいとして。
男性3名の火傷のニュースがなぜ出てきたのか最初は意味が分からなかったけれど、繰り返し読むことでやっとステキな二つ目の願いのことだったと理解。
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Posted by ブクログ
本編には入らなかった4つの外伝。
当事者、関わった者だけが知る、物語のかけら。
第1片・・・メリトゥーリ
愛している故に、長き別離は心のすれ違いに。
人と妖精同士であるからこその、悲しい運命。
第2片・・・チセ
帰りたい。でも帰れない。だけど帰りたい。
帰ることで救われる魂もある。「ただいま」。
第3片・・・アンジェリカとヒューゴ
月水妖の話に重ねての魔法使い同士の憤りの吐露。
でも「魔法使いでよかった」。
第4片・・・アリス
過去の告白と決別。友達だと思っていたのに・・・。
だが、アリスの行動と素の言葉が彼を救う。
再会は改めての友情になるかもしれない。
アニメのブルーレイ版特典での断片集がコミックに。
それは本編に登場する者たちを介在しての物語。
なんとも切ない。悲しみがあれば、救いもあるんだなぁ。
ちなみにネイサン、20巻にも登場していて驚きました。 -
Posted by ブクログ
サージェント家篇が終わり、学院へ戻ったチセたち。
事件は一応の終焉を迎えたが・・・赤い竜の目覚め!
獣狩り篇が始まる。
出版社移籍と新篇開始ということもあってか、
懐かしい者たちが多く登場していました。
また、主要登場者たちの事実や心中の思い、お互いの
理解等も、物語の進行の中で明らかになってきています。
そして赤い竜の目覚め!
学院と<七つの盾>、協会、隣人たち、蠢く悪しき者等、
新しい者たちが多数現れて、脳内がしばし混乱。
学院から家に帰り、今は、チセたちは穏やかな休暇中ですが、
今後は複雑かつ激しい展開になりそうな、予感。
ん~伝説からすれば、白い竜も・・・!? -
Posted by ブクログ
2作目が出版されたのが随分前だったから、てっきり続きはないものと思っていただけに、こうして読めるなんて予想外でしたよ
7~9巻の内容が解説されている本書は『魔法使いの嫁』という作品を深く理解させる上でとても重要な書籍
特に本書は日本人に必ずしも馴染み深いとは言えないイングランドを舞台にしているのだから、こうしてイングランドの風習を含めた形で解説してくれているのは本当に有り難いね
本書で特に心に染み入るように読んでしまったのは、第一部終盤のチセとカルタフィルスの交錯が始まる辺りか
エリアスと喧嘩別れして、行き詰まりを感じて。そうして向き合う事になったカルタフィルスは実は自分の写し身のようで居て正反対の存在
漫画を読んだ当時もアニメを見た当時も2人の関係については色々考えたものだけど、こうして副読本を読む事でもう一度考え直す機会となったよ
当時は見えなかった要素がより鮮明に見えた気がしたね
特に43話部分の解説でヨセフが話し掛けるカルタフィルスが死体に過ぎないかもしれないという点には驚かされたな…
チセは怪物のようなエリアスを受け容れる事で生や隣り合う者を得たけれど、ヨセフは死者のカルタフィルスを受け容れる事で生も隣り合う者も失ってしまったと言えるのか
そのように考えると最終的にチセとヨセフが対立した上でチセが彼を受け容れるという構図はとても美しいものであると改めて感じられたし、そうした経緯が有るからこそチセはエリアスとの関係を肯定できたのだと思えたよ -
Posted by ブクログ
6巻ラスト~9巻の第30~45篇までの解説本。
第一部『新婚篇』完結。
索引、参考資料一覧有り。
カルタフィラスに振り回された第一部の物語の終結。
登場人物たちの過去と現在、新たな者たち、
特に学院の関係者たちは第二部への布石に。
手助けする者、対立する者、そしてエリアスの行動。
彼らの行動の意味や心情の解説も。
チセとエリアスが理解と心の交わし方を学んだ話でもありました。
また、三相の女神、長命者、イギリスでの戸籍、竜、魔女、
そしてカルタフィラスについての解説は興味深かったです。
『カルナマゴスの遺言』はクラーク・アシュトン・スミスとは。
ラブクラフトは全部読んでるけど、スミスは僅かだけなので、
まさかクトゥルフ神話が繋がっているとは、
分かりませんでした。う~む、奥が深いな。
でも誤字はちょっとね。 -
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不思議なファウスト博士の話と
巻末には別の読み切り短編が収録されていて、これはこれで興味深い作品でしたね。
作者もあとがきで触れていましたが、ファウスト博士、この作品では子持ちの女性で、この子どもというのもホムンクルス絡みです。
本泥棒を働いていた少年(家が没落したようでした)と共に、行動したりで、当然、メフィストフェレスも出てきますが、この造形も作者の工夫が入っていますね。
ファウスト博士といえばゲーテでしょうが、個人的には手塚御大の遺作も割と好きでしたよ。 -
購入済み
魔法使いの嫁の世界観で、脚本•漫画は別の方が創った作品とは興味があってキャンペーン中に1,2巻購入。後半今後のストーリーに影響与えそうな登場人物がたくさん出てきた。モブキャラの足に受けた呪いがめっちゃ気持ち悪かった…