ヤマザキコレのレビュー一覧

  • 魔法使いの嫁 9

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    単行本10巻から新章(学院編)突入ということで、とりあえず一区切り。▽相変わらず世界観も、絵柄も好き。けど30代も後半になると、少年少女のエゴの話というか、内面の掘り下げというか、深淵覗く系の話があまり共感(?)できなくなってきて…ぶっちゃけ愉しみ方が「詩と画集」的なテイストになってしまっている。▽内面掘り下げるのもエネルギーがいるのよ。

    0
    2024年09月01日
  • 魔法使いの嫁 1

    匿名

    購入済み

    買い直し勢です(白目)

    ここの配信サイトに限らず 出版社の都合で “何処でも”同じ対応ですが、ただブックライブさんのが先行なのか、最新刊も含めて配信開始は紙版と同等で早かったですね。
    作品は面白いです。少なくともアニメ化されている所までの話はとても。
    連載途中の移籍とか、確かに読者ユーザーとして負担がありモヤっとくる所がある不満点で★4になりました

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    2024年05月15日
  • 魔法使いの嫁 断片集

    ネタバレ 購入済み

    読み手の感性が必要かな?

    サラ〜っとまず読んでみて…
    アリスの巻が1番心に響いた。
    ヴォジャノーイはスラブの妖精。ルサールカも。
    プーシキンの童話にも登場。
    ここにも登場。

    きっと繊細な人の心がいろいろ散りばめられてる。

    ところで、ネイサンって誰?
    本編に出てたかな?


    三読目
    老人の鼻から顎の絵が、人は苦しいと上を向くから上下逆に捉えてしまい、何度も何度もトレースして、ようやく鼻が右で顎が左と理解した。

    ネイサン、最新巻に出てた。

    2話目
    霊が見えるチセがお散歩中に出会った霊…
    そこから過去の記憶の話。
    男性3名によって◯◯された女性の2つ目の願い…
    復讐を火の鳥が神となり叶えた。粋な計らいとして。

    男性3名の火傷のニュースがなぜ出てきたのか最初は意味が分からなかったけれど、繰り返し読むことでやっとステキな二つ目の願いのことだったと理解。

    #シュール #切ない

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    2024年05月20日
  • 魔法使いの嫁 断片集

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    本編には入らなかった4つの外伝。
    当事者、関わった者だけが知る、物語のかけら。
    第1片・・・メリトゥーリ 
      愛している故に、長き別離は心のすれ違いに。
      人と妖精同士であるからこその、悲しい運命。
    第2片・・・チセ
      帰りたい。でも帰れない。だけど帰りたい。
      帰ることで救われる魂もある。「ただいま」。
    第3片・・・アンジェリカとヒューゴ
      月水妖の話に重ねての魔法使い同士の憤りの吐露。
      でも「魔法使いでよかった」。
    第4片・・・アリス
      過去の告白と決別。友達だと思っていたのに・・・。
      だが、アリスの行動と素の言葉が彼を救う。
      再会は改めての友情になるかもしれない。

    アニメのブルーレイ版特典での断片集がコミックに。
    それは本編に登場する者たちを介在しての物語。
    なんとも切ない。悲しみがあれば、救いもあるんだなぁ。
    ちなみにネイサン、20巻にも登場していて驚きました。

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    2024年04月26日
  • 魔法使いの嫁 20

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    サージェント家篇が終わり、学院へ戻ったチセたち。
    事件は一応の終焉を迎えたが・・・赤い竜の目覚め!
    獣狩り篇が始まる。

    出版社移籍と新篇開始ということもあってか、
    懐かしい者たちが多く登場していました。
    また、主要登場者たちの事実や心中の思い、お互いの
    理解等も、物語の進行の中で明らかになってきています。
    そして赤い竜の目覚め!
    学院と<七つの盾>、協会、隣人たち、蠢く悪しき者等、
    新しい者たちが多数現れて、脳内がしばし混乱。
    学院から家に帰り、今は、チセたちは穏やかな休暇中ですが、
    今後は複雑かつ激しい展開になりそうな、予感。
    ん~伝説からすれば、白い竜も・・・!?

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    2024年04月24日
  • 魔法使いの嫁 20

    購入済み

    名札つけて欲しい…w

    長い名前の人々がたくさん出てきて記憶力が必要に…
    オムニバスみたいな短話形式だと思えば…
    もはや全部の脈絡を理解しようとは思えなかった。
    次巻を読まないと分からないことも多そう。

    ということで読み返し。
    チセの変身はどこかの竜の目覚めをもたらしたの?それともチセが人間に戻ったから、もういないのに島中の誤解を生んだのか?

    あと、双子の性別がわからない。

    蜘蛛はどうなった?リッケンバッカー家が隠してることは何?



    #シュール

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    2024年04月16日
  • 魔法使いの嫁 公式副読本 Supplement 3巻

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    2作目が出版されたのが随分前だったから、てっきり続きはないものと思っていただけに、こうして読めるなんて予想外でしたよ
    7~9巻の内容が解説されている本書は『魔法使いの嫁』という作品を深く理解させる上でとても重要な書籍
    特に本書は日本人に必ずしも馴染み深いとは言えないイングランドを舞台にしているのだから、こうしてイングランドの風習を含めた形で解説してくれているのは本当に有り難いね

    本書で特に心に染み入るように読んでしまったのは、第一部終盤のチセとカルタフィルスの交錯が始まる辺りか
    エリアスと喧嘩別れして、行き詰まりを感じて。そうして向き合う事になったカルタフィルスは実は自分の写し身のようで居て正反対の存在
    漫画を読んだ当時もアニメを見た当時も2人の関係については色々考えたものだけど、こうして副読本を読む事でもう一度考え直す機会となったよ
    当時は見えなかった要素がより鮮明に見えた気がしたね

    特に43話部分の解説でヨセフが話し掛けるカルタフィルスが死体に過ぎないかもしれないという点には驚かされたな…
    チセは怪物のようなエリアスを受け容れる事で生や隣り合う者を得たけれど、ヨセフは死者のカルタフィルスを受け容れる事で生も隣り合う者も失ってしまったと言えるのか

    そのように考えると最終的にチセとヨセフが対立した上でチセが彼を受け容れるという構図はとても美しいものであると改めて感じられたし、そうした経緯が有るからこそチセはエリアスとの関係を肯定できたのだと思えたよ

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    2024年04月12日
  • 魔法使いの嫁 公式副読本 Supplement 3巻

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    6巻ラスト~9巻の第30~45篇までの解説本。
    第一部『新婚篇』完結。
    索引、参考資料一覧有り。

    カルタフィラスに振り回された第一部の物語の終結。
    登場人物たちの過去と現在、新たな者たち、
    特に学院の関係者たちは第二部への布石に。
    手助けする者、対立する者、そしてエリアスの行動。
    彼らの行動の意味や心情の解説も。
    チセとエリアスが理解と心の交わし方を学んだ話でもありました。
    また、三相の女神、長命者、イギリスでの戸籍、竜、魔女、
    そしてカルタフィラスについての解説は興味深かったです。
    『カルナマゴスの遺言』はクラーク・アシュトン・スミスとは。
    ラブクラフトは全部読んでるけど、スミスは僅かだけなので、
    まさかクトゥルフ神話が繋がっているとは、
    分かりませんでした。う~む、奥が深いな。
    でも誤字はちょっとね。

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    2023年10月24日
  • フラウ・ファウスト(1)

    ネタバレ 無料版購入済み

    不思議なファウスト博士の話と

    巻末には別の読み切り短編が収録されていて、これはこれで興味深い作品でしたね。
    作者もあとがきで触れていましたが、ファウスト博士、この作品では子持ちの女性で、この子どもというのもホムンクルス絡みです。
    本泥棒を働いていた少年(家が没落したようでした)と共に、行動したりで、当然、メフィストフェレスも出てきますが、この造形も作者の工夫が入っていますね。
    ファウスト博士といえばゲーテでしょうが、個人的には手塚御大の遺作も割と好きでしたよ。

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    2023年03月30日
  • 魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青 5巻

    ネタバレ 購入済み

    これからどうなるのか

    フランスを舞台として広がる魔法・魔術の世界。フランスが悲劇の舞台となるかはメインキャラの2人がどう動くかで変わるのかが見物です。

    #切ない #笑える #ドキドキハラハラ

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    2021年09月17日
  • 魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青 1巻

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    魔法使いの嫁の世界観で、脚本•漫画は別の方が創った作品とは興味があってキャンペーン中に1,2巻購入。後半今後のストーリーに影響与えそうな登場人物がたくさん出てきた。モブキャラの足に受けた呪いがめっちゃ気持ち悪かった…

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    2021年03月28日
  • 魔法使いの嫁 詩篇.75 稲妻ジャックと妖精事件 2巻

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    竜の谷から持ち出された竜の卵を巡る、ニューヨークでの事件の完結編。すべてめでたしとは行かなかったが、ジャックとラリーに新しい家族が増えた所で幕。
    相変わらずニューヨークという近代的な場と、古い魔術的な要素が交じり合いながら展開される世界観が好み。特に話中に出てくるプラザホテルの説明として、人間社会と魔術が重なった夢の領域と表現されている辺りのシーンはとても惹かれた。
    次編ストーリーの導入話を最後に差し込んで後を引くように作っていた。少ない冊数の漫画だと切り良く作ることが多いように思うが、長く続ける予定なのかな。

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    2020年06月06日
  • 魔法使いの嫁 詩篇.75 稲妻ジャックと妖精事件 1巻

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    魔法使いの嫁のスピンオフ作品。舞台はアメリカ。稲妻ジャックと人狼?ラリーの探偵ペアのお話。新大陸にも魔術やコネクションは存在していて、主人公らがそれを解決するという内容。本編に登場するリンデルの依頼で話が展開しているぐらいには本編との絡みもある。
    古い魔術と新しい魔術が混在して登場するため、アメリカらしく思った。特にねずみのひげとタイヤくずの灰を媒介にした探知魔法はとてもそそる。
    何にしろ情報量が多い。私は好みだが、人によってはごちゃついているように感じるかも。

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    2019年10月07日
  • 魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青 1巻

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    魔法使いの嫁のスピンオフ作品。女王と呼ばれる人外のジゼルと、その婿にされてしまった絵画魔術師アオの話。魔法使いの嫁と世界観は共有しているようだが、舞台はフランスなので今のところ登場はフレーバー程度。
    内容はジゼルとアオを中心にして、人物に重きを置いている印象。この二人が気に入るかどうかで評価も変わってきそう。スピンオフ作品のためか、知ってる人向けに書かれてる感じ。
    ジゼルの目的がどうなるのかと、アオが「青」以外をどう獲得していくのかが気になるところ。

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    2019年10月06日
  • 小説 魔法使いの嫁 金糸篇

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    魔法使いの嫁の世界観で、いろいろな"日常"を垣間見れる。
    ちょっと分厚いから片手持ちは大変だった。笑

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    2018年05月22日
  • フラウ・ファウスト(2)

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    ネタバレ

    知りたがりの少女はあらゆる知識を手に入れるため、悪魔に魂を売った。
    ヨハンナの過去が明かされます。
    不死身の体と人体蘇生は人類の永遠の夢ですね。
    悪魔の囁きに抗えない。

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    2018年01月02日
  • フラウ・ファウスト(1)

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    読切短編『透明博物館』とあとがきから、作者の好きな世界観がとてもよく伝わってきた。

    マホ嫁もそうだけど、この人の描く女性キャラが個人的には好きです。

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    2017年12月12日
  • 魔法使いの嫁 公式副読本 Supplement 1巻

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    第1~14篇までの解説本。
    創作にあたっての背景・・・神話・伝説について。
    イギリスの生活誌的な記述も多く、
    かなり調べて物語に組み込んできたことがわかる。
    「ウルタール」はやはりラブクラフト。
    彼の作品や繋がるダンセイニに関しても解説があるとは!
    3巻までですが、照らし合わせて読むと面白い・・・が、
    時間はかかります(^^;
    いえ、それが楽しかったのですが♪

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    2017年10月14日
  • 魔法使いの嫁 公式原作ガイドブック Merkmal

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    本編の解説本。
    人物の詳細な紹介、場所、家、道具その他。
    初期の人物設定画が多数。
    第一話の没ネームに、作者インタビューと、
    盛り沢山な内容です。
    レンフレッドやセスが意外と若いとか、
    アンジェリカの本当の年齢とか、アドルフもそうなのかとか、新事実もあれこれと。
    ・・・・ん~カレッジ編もありそうな予感。

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    2017年10月03日
  • フラウ・ファウスト(1)

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    魔法使いの嫁、の作者さんの漫画ということで、たまたま見つけて購入。
    悪魔のパーツを探し続ける 悪魔のパーツを捜し続ける不死の不思議な少女ヨハンナ。のいろんなお話。
    ダークファンタジーで、1巻ではまだ謎ばかりなので、今後に期待かな。
    個人的には魔法使いの嫁、よりも好み。(今のところは)

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    2017年04月17日