ヤマザキコレのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ4つのお話からなります。
チセに関わる人達の、それぞれの過去話達。
第1片
リンデルの使い魔、メリトゥーリ。
人とアザラシの姿を持つ妖精・海豹人(セルキー)が主人公。
第2片
チセの幼少期のお話。
見える子供時代のチセは、迷ってる人をその人の家に送り届ける。
ふんわりと真実が怖い。
送り届けるのは今でも継続中。
第3片
アンジェリカとテオのお話。
使い魔ヒューゴとの出会いと、ヒューゴの妻の話。
使い魔にならないヒューゴの妻は、テオに貰った魚(木製)を期に湖を守り続ける。
第4片
アリスとレンフレッドの過去。
レンフレッドの行きつけの床屋にてのお話。
板のおまけが初版。
それを集めたのがこの本だそうです。
ちなみに私は書店で購入。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ魔導書事件が終わって皆が査問される。
学長の元に アロンザ という女性が現れる。協会の人。
査問の前に学長とチセのお茶の時間、
学長は本音と建前を話す。「大人には義務があるから」と。
トーリーの従兄弟ジェームスがやっている工房へ。
ここでは義手やらを扱う。
アリスがフィロメラを見て連れてきた。レンフレッドと共に。
そこに「魔法使いと今は呼ばれている」というクリドノ登場。
「人々の苦悩を見のうちに取り込み昇華できるお方」
との説明だが、フィロメラの呪いを喰らった。
そしてチセに「弟子にならないか」と誘いをかける。
灰の目と行動を共にするステラ。
ネイサンという青年が助けを求め、助ける。
クリスマス、チセ達はチセの家で過ごしながら。
会いに来たシャナハン、シャノン。
ガブリエッラが子供を連れて登場。ヨリという少年。日本人。
リアンはトーリーと恋人希望だとφ(`д´)メモメモ...
次の日。
早起きでゾーイとチセは目覚めて外に出ると、
オベロンとティターニアがやって来て「何かが始まる」と一言。
魔法使いになれるのは人間だけという言葉に驚くチセ。
アイザックの家に皆で出向くが、リアンとフィロメラはリアン実家で仲直り。
リアンの家で双子のジャスミンとヴァイオレットと合流。
ジャスミンは 何か を見つける。
さすがクリスマス設定、色んな人が一気に出てきて頭の中がショートしそうw
一気にドラゴンの話に展開していく直前譚のような。 -
Posted by ブクログ
第3部の開幕となる巻なのだけど、流石に最初からフルスロットルとは行かないか
ただ、その割に冒頭の『獣狩り』とやらには不穏さを予感させるが…
96話から描かれるのは第2部の後始末
《七つの楯》の当主達は様々を語っているけれど、結局は子供を前に語れる物が多いわけではないから見えてくる物も多くはない。また、チセの側も竜に変化した点について積極的に明かしていないから、どうしても状況の整理としては微妙になる
それにより、それぞれが明かしていない情報が今度どのような意味を持ってくるのかと戦々恐々としてしまうよ
この巻は第3部の始まりながらも状況を整理する意味合いを兼ねていた為か懐かしい顔が幾つも登場したね
シャナハンとシャノンの組み合わせなんて本当に久しぶり
その一方で新しいエピソードの始まりに相応しい新しい顔も登場している
その筆頭がお師匠様と呼ばれていた魔法使いか。呪いを喰らうなんて魔法とは思えない芸当の気がするけど、だからって魔術で可能なわけでもないのだからアレは魔法としか言い様がないのか…?
今回は擦れ違っただけ。でもひと目でチセの本質やエリアスの「役」を理解してみせたあの人物は只者でないと感じさせる
そういや、状況の整理という意味ではリアンの好きな人が遂に判明したけど、まさか彼だなんて想像もしていなかったよ!何だかんだ言ってフィロメラと何かあるものかと…
そうなってくると気になるのはフィロメラの側なのだけど、本人的にはまだライバルポジで良い感じなの…?もっと欲張っても良いんじゃない?と思ってしまうが…
其処此処で話題に上がる竜の目覚め。チセが更に変質してしまう可能性を考えるとそれの制御を出来ないのではないかと恐れるエリアスにとって、この事態をどう乗り越えるかは彼に課された試練と言えるのかな?
その試練にてチセとエリアスの関係はどう変わっていくのだろうか? -
購入済み
悪くはないのだが
魔法使いの嫁が面白かったので スピンオフのこちらも読んでみました。悪くはないのですが世界観があまりに違いすぎて少々戸惑う。絵柄の所為かもしれない。
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ネタバレ 購入済み
最後まで読みました
あまり知識のない物語が題材だったので興味をもって読むことができましたが、ファウストもメフィストも想いが描かれなさすぎててちょっと物足りないです。
ストーリーはかなり駆け足で、モタモタしないという面では良いのですが、クセの強いキャラクター達全員の思いを自分で想像してというのはなんだか読み手任せすぎる気がします。
後メフィストが沢山の命をかけて封印されていた理由がふんわりで残念でした。 -
Posted by ブクログ
"「僕を婿にするっていうのは本気なんですね」
「そう言っていたつもりだよ?」
「僕はまだあなたが好きか分かりません」
人でないその瞳 人でないその顔
「だけど あの青と同じように 僕はあなたを知ってみたい」"[p.98]
まほよめスピンオフ。まほよめが人外×少女であるのに対してこっちは人外×少年。
魔術師の世界のことは断片的にしか知らないけれど、ジゼルに見初められてめきめきと自身の能力を開花しつつあるアオ。ジゼルや魔術師のことを知っていきながらも事件に巻き込まれていく、という展開をこれからしていくのかな。
ジゼルはアオに対してゆくゆくは殺して欲しいと思っているみたいだけれど、その詳細はいつ明らかになるのやら。
「魔法使いがスマートフォンっていいんですか」って台詞が良い。 -
面白いのに
とても面白い作品ですが、突然途中まで集めていた物と別の出版社として販売開始
19巻まで購入していた以前の物は閲覧は出来るが続刊が購入出来ない為、管理もしづらく続けて読めない。
せめて内容が同じならば補填を、あるいは本棚をまとめる機能が欲しい。