あらすじ
※本書はマッグガーデンより配信されていた『魔法使いの嫁』と漫画内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。
加速する、少女の物語――…。
教会から依頼された『3つの仕事』を片付ける中で、少女は愛の所在とその意味を識っていく――…。
感情タグBEST3
緩急が凄い
基本的にダークホラーで重めだけど、不意に可愛いチセが顔を出して、緩急が凄い。
これからどんどん面白くなりそう
マッグガーデン版は購入出来ませんが、閲覧はできる状態になっていて、続きを買って読もうとすると不便だなと感じます。
システムが悪いのに作品の評価が下がるのが悲しいです。
匿名
魔法使いの嫁として
弟子として買われた主人公
重きはシリアスな暗い内容
出会う人物達の闇を読み浄化し癒し
敵対する者と対峙する
匿名
原作の方が
アニメから入りましたが、映像だけだとやはり話が進むにつれ造語やら専門的な言葉が分かりにくくなってくるので、その点は原作の方が理解しやすいですね。キャラクターも増えてきたので、それぞれの背景がこれから明かされるのが楽しみ。
運営は考える必要があります
新刊の刊行、20巻のことね、に際して版元の移籍が行われました。
知念先生のタカタカペアものが、新潮のラノベから移籍する際、
一時的に読めなくなることがありました。
でもまあ時間をおけば、購買はできませんが閲覧はできます。
の表示がされて読めるようにはなりました。
新刊の刊行に合わせて、そうした表示ができるようにするのが、
刊行管理者の義務だと考えるのですが、ユーザーから金取ることしか考えていないみたいで
どうもいただけません。
ちなみに、移籍後の新版を購入すると、新潮刊行の旧版は綺麗に上書きされて読めなくなりました。
新潮刊行の紙版が手放せなくなった。
それ以前に、高千穂遙先生の作品の場合、新版が出ても、購買は出来ませんが閲覧は出来ます。
の表示がされて、新版を重複購入しても旧版も新版も読めたんですがねえ。
金出してんだから、勝手に消すなよ、が原理原則ですから弁護士呼んで騒げば事態は改善されるのでしょうか。
訴える先が大手なのだから、頭のいい弁護士さん、あるいは実害を受けた弁護士さんなら乗ってくる気がしますが。
証拠は先方持ちだから出さない手があるとか考えている?
運営の脳みその出来を疑いたくなる話ですね。
繰り返しますが、原理原則は勝手に消すなです。紙みたいに古本として再販する権利もないのだから当然の話。
作家さんが消したいと説明するなら、割引券を手配するとかするのが筋。その辺運営次第かもですが。
くどくど描きましたが、これくらい運営に対して気分を害しているとご理解ください。
星なんかくれてやる必要ないですが、一つはつけないと先進まないので。
まあ、お好みで。