アービンジャー・インスティチュートのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
人が素直に生きることが出来るのは、やはり気付きが必要だ。私たちが何かを見て考え行動するときに、自分の中にある偏った知識と偏見と視点から世界を見ることで他者批判や摩擦が生じることだろう。
本著ではそれを箱と呼んでいる。それはある種の檻であり、閉じこもる自分だけの世界の話だ。本著の主張はその箱に気付き、飛び出せと説く。そうしたら、他責思考はなくなり自分が本当にやりたいことへ向き合うことが出来ると。
多くの知識を得て、多くの体験を得て、多くの人々と交流をした上でも、その箱から抜け出すことは容易ではない。その箱に気付く必要があるからだ。どの分野でもそうだが、優れている人というのは気付きの回数が多い。そ -
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Posted by ブクログ
外向き思考と内向き思考について書かれている。
訳書なため、登場人物が外国人なのが少し読みづらく、親近感を感じられない場面もあったが、以下印象に残った点。
・組織において「自分が関わっている限り、責任は自分にある」と考えることが大事。責任逃れから考えずに、自分の問題として、自分にできることを考える。
・個々の成果ではなく、集団的成果を追及する。成功のために協力し合うこと。
・外向き思考への変化で最も重要なのは、相手にとってほしいと思う行動をまず自分がとること。
・相手が何を思って、何に困って、今こうなってしまているのか、それをただ考えることが解決に結びつく。こちらの都合で「こうしてほしい」と -
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Posted by ブクログ
自分が気づいたことや感じたこと、しなくちゃ、した方が良いと感じたことに、あれこれ理由をつけて自分を正当化して行動しないことが、一番自分を苦しめる。
イライラや不機嫌の原因は、ほとんどこれだと気づいたのはつい最近。
そんな考えを正しいよと後押ししてくれる本になりました。
なんだか人間関係が煩わしい、毎日なんとなく面白くないと感じていて、それをなんとかしたいと思っている人は読んでみるといいかも。
こういう本は、なんとかしたいと思ってないと、読んでも意味がないし、むしろ悪影響になるかもしれない。
前作の、自分の小さな箱から脱出する方法 とほぼ同じ内容だが読みやすくなっている。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ結局言いたいことは、「他人をおもいやろう」なんだと思うけどそこに行きつくまでのアプローチがおもいろい。
箱の中と外にいる状態は、単に行動に表れるものじゃなくってもっと深いところでの問題。人を物として捉えるのではなく、自分と同じ感情のある人間として捉える。
自分の感情に背いたとき人は箱に入り、自己欺瞞を行う。この状態では他人の欠点をおおげさにあげつらい、自分の長所を過大評価する。問題は相手にあるのだと思い、相手の非を責める。
箱に入っている状態でテクニックや行動で箱の外にでることは不可能。箱の外側にあるものへの抵抗をやめた瞬間、変わり始めることができる。箱の外に留まり続けるには、箱の