アービンジャー・インスティチュートのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
人は自分が理想だと思う自己像や行動から背いた時(自分への裏切り、自己欺瞞)箱に入り、箱の中に居ることを正当化するために相手を責める。しかし、箱の中にいると人間関係にあらゆる面で悪影響がある。この本は、自分が箱の中に居ることに気づき、箱の外に出ることの重要性や、箱の外に居続けるためにどうすべきか、非常に分かりやすい具体例で説明してくれている。
以下は特に大事だと感じたこと。
* 普段自分が如何に自己正当化をしようとしているかを自覚する。そして、箱の外に出れば自己正当化の必要がなくなる
* 箱の中に居ると、相手も箱の中に閉じ込めてしまう
* 相手を尊重すべき1人の人間として見る。相手にもニーズ、希 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ正に自分が治したいけど原因と対策が分からずもやもやしていたことを言語化してくれた本だった!箱に入っているストレスの方が、自分の性格を歪めるし物事をネガティブにみる癖になってる!毎年読み直したい。
Memo
・人間関係の本質は、相手を「物」として見るか自分と同様「一人の人」として見るか
・こうすべきと思う感情から背くと自分への裏切りが起き、箱に入り自己正当化(自分が考える相手の問題の肥大化)が始まる
・箱の中では自分を正しく、相手を問題として捉え続ける
・その人との関係性で、その見方は時や状況が変わっても維持され、現実を歪める
・自分の正当化のために、相手の問題行動を無意識に引き出し被害者でい -
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Posted by ブクログ
自分の中ではベスト・オブ・自己啓発書。
こんなに刺さると思っていなかったので正直驚いた。
様々な人に手に取ってもらいたいが、特に自分のように「人とのコミュニケーションの結果、自分が嫌になることがままある人」には是非とも読んでみてほしい。
この本から自分が学びとったものを3行でまとめてみる。
- 自分とその周りの人との人間関係における問題は、「自己欺瞞」によって発生する
- 「自己欺瞞」とは「自分を欺くこと」であり、この正当化のために自分と他者との境界を作って籠もり、結果として「自分は悪くない」「相手が悪い」と歪んだフィルターを通じて他者を捉えるようになる
- 相手を「境界の外にあるモノ」 -
Posted by ブクログ
リーダーの立場になったときの心得を知っておきたく読んだが、ビジネス面だけではなく人間関係全般において気づきが多かった。
「箱」に入っている状態だと、人間関係はうまくいかない。「相手のために何かしてあげよう」という自分の気持ちに背くと、それが自己欺瞞=箱に入っている状態につながる。
身近な仕事でのあるあるでいうと…自部署の人間に対しては箱の外に出ているが、他部署の人間に対しては「なぜ都合の良いように動いてくれないのか」等と思い、やがて「だから自部署の仕事がうまくいかない」という不満に発展し、他部署の人からすると自部署に対して同じことを思っていて、お互い関係が悪くなって悪循環…みたいな話かなぁ -
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Posted by ブクログ
人とのかかわり方の基本的な考え方
【内容メモ】
・人と接しているとき、自分がどういう状態になっているか。
・自分が他人を見るとき、ほとんどの場合、箱に入ることによって独りよがりな視点によって物事を見ている。
・相手をものではなく、人間としてみること、その人のために何かしてあげようと思う気持ちを裏切らずそのまま行うことが、箱の外に居続ける方法。
〇箱の法則
~自分への裏切り~
①自分が他人のためにすべきと思うことに背く行動を、自分への裏切りと呼ぶ。
②いったん自分への裏切りが発生すると、周りの世界を自分への裏切りを正当化するような視点で物事を見るようになる。
③周りの世界を自分を正当化するような -
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Posted by ブクログ
自分への裏切り
1自分が他の人のためにすべきだと感じたことに背く行動を、自分への裏切りと呼ぶ。
2いったん自分の感情に背くと、
周りの世界を、自分への裏切りを正当化する視点から見るようになる。
3 周りの世界を自分を正当化する視点から見るようになると、現実を見る目がゆがめられる
4したがって、人は自分の感情に背いたときに、箱に入る。
5ときが経つにつれ、いくつかの箱を自分の性格と見なすようになり、それを持ち歩くようになる。
6自分が箱の中にいることによって、他の人たちをも箱の中に入れてしまう。
7箱の中にいると、互いに相手を手ひどく扱い、互いに自分を正当化する。
共謀して、互い -
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Posted by ブクログ
箱の中に入ると、相手をより批判的に見て、自分のことを正当化する理由をより強固にする。
心当たりがあるし、それが習慣化して人格が形成されたらと思うとゾッとした。
いまのタイミングで読めてよかったと思う。
トラブルメイカーがいたとして、その人を非難しても会社の業績や雰囲気はよくならない。
私たちは、どうしたらその方の力になれるかを考えるのがいい。
またその方に対してもその方なりの正義やバックグラウンド様々な要因があるはずだから、受け入れられないような意見でも尊重するべきだと思った。
○自分への裏切り
・自分が他の人のためにすべきだと感じたことに背く行動を、自分への裏切りと呼ぶ。
・いったん -
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