kaya8のレビュー一覧

  • 龍神王子! ドラゴン・プリンス(1)

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    イケメンと同じ屋根の下で暮らすように!?
    というなんだろう、小学生あたりが憧れちゃうキラキラストーリーって感じでした。
    自分に特別な力がある!ってところも夢があって楽しいよね。
    玉を出してもらったら、イケメンたちいなくなっちゃうんだろうなあ。

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    2025年02月08日
  • 10歳までに読みたい世界名作plus ロミオとジュリエット

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    悲しい物語。
    シャイクスピアの物語は、悲劇的なバッドエンドとオープンエンド?が混ざった形が多いのかな?

    まだリア王とロミジュリしか読んでないけど笑
    大学生までにシャイクスピア全集全部読み切りたいけど難しそうかも〜

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    2024年02月14日
  • 煉獄姫 六幕

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    作者が作者だけにびくびくしながら読み進めた最終巻。
    前の巻であれだけの殺戮やらかしたからなぁ。

    で、いろいろと心情的な逆転とかもあって、かなりのハッピーエンド。

    最後のあの人は、まあ、良い読後感を残してくれつつも、伏線の記憶がないのでご都合にも思えたりしたが。

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    2013年02月16日
  • 煉獄姫 四幕

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     うわあああ トリエラさんがやんでるよ。 ちょっとグロい部分はわかっていたけれど。 なかなかよい動きをしてくれそうで期待です。

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    2012年11月01日
  • 煉獄姫 二幕

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     雛の個体が出てきたことで、いろいろ関係性はわかるけれどツンデレなんかいなとも思ったり。相変わらず人間離れしてるんだなー ヒロインの子はもう少し自由に動かせないのかな

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    2012年11月01日
  • 煉獄姫 五幕

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    うんレジンキャストミルクの作者を甘く見てた。
    どうも、輪環の魔導師の彼とごちゃにしてるくさい。
    おなじような正統派ファンタジーとはいえ、なかなか厳しい展開で。
    これからどう巻き返すのか。
    レジンの時は巻き返し方向がわりと自分的に絶望系だったので
    どうかな。

    人生、平凡が一番だよ、きっと。

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    2012年06月10日
  • いつも心に剣を 1

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    互いに互いを一として生きていく義兄弟の話。なんだろう、捕われたユユの怒りや屈辱があまり伝わってこなかった。イラストのこれじゃない感が強かったけど、理由が分かった。配色と微妙なセンスが「空の軌跡」っぽい。

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    2012年06月02日
  • 煉獄姫 五幕

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    藤原祐っぽくなってきた巻でした。

    キリエの戦闘シーンが圧巻。
    理不尽だとか、残虐だとか、そんなのはどうでもいいんですよ。

    命を軽んじること、命を弄ぶこととはこういうことだ。
    というのが良く描かれていたと思います。

    あと藤原作品では毎回最後にある、重要キャラの自害シーン。
    今回は最終巻を前にして持ってきましたね。ラストでもあるかも知れないけど。
    この部分はちょっと微妙だったかな……。前作『アカイロ/ロマンス』の棺奈の死に比べると、喪失感が足りない。多分、この人を味方として描いた1巻2巻で出番が少なかったのがいけないんでしょう。

    とにかく最後は舞台を壊すのが藤原作品。
    そのどこに希望を描く

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    2012年05月14日
  • 煉獄姫 四幕

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    予想はできたものの、実際に出されると苦笑するというか。

    途中ではさすがこの作者、はんぱねぇ。とか思ったりもしたけどな。
    いいキャラだし、見送ったのかねぇ。

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    2011年12月03日
  • 煉獄姫 三幕

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    瑩国公式第一王女マーガレットの婚約者である悳国王子ディードが、外交のため来訪することとなった。
    悳国が製造した『グラフの数珠』とそれによって起きた事件の数々により、二国間は緊張状態にある。その関係改善を目論んでの来訪とはいえ、この機に乗じて何かを企てる輩が出てくることは必然だった。王子の暗殺計画すらもが囁かれる中、瑩国王家は『レキュリィの宴』に協力を仰いだ厳戒態勢で挑む。
    フォグとアルトは、王子を歓迎するため開催される夜会の警護役として任命されることになったが……。
    策謀と毒気が渦巻く都市【匍都】で繰り広げられる薄闇の幻想物語、第三幕!

    * * * * *

    表紙、誰かと思いきやレキュリィさ

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    2011年07月26日
  • 煉獄姫 三幕

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    イヤボーンここにあり。
    なんだろ、年くったせいか、もう少し理路整然と展開してほしい気もするし、かといってイヤボーンが嫌いなわけではなくて。

    ああ、TRPGやってるとき、皆を驚かそうとPCの切り札隠すといっしょか。
    (事前調整ありきな一部のゲームが出来ないのがこの辺なんだな)
    >イヤボーン嫌いではない。

    シュレイオーだと許せた自分がここで違和感感じるのは・・・年のせいとは思いたくないけど。

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    2011年07月30日
  • 煉獄姫 二幕

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    ネタバレ

     キリエのキリエによるキリエのための一冊。
     そして藤原さんの本領発揮には、「グロい」の一言です。

     前巻は序章、今巻もその延長のような印象で、黒幕やその他敵対し得る勢力はちらほらと見えていますが、その関係はまだ固まっていない感じ。
     戦力的にも、フォグは前回よりもややレベルアップしましたが、アルトはまだまだこれから伸びて行きそうなので、物語としてもまだまだこれからでしょう。

     つまりこれからまだまだ狂った人とか凄惨な事件が起こるってことですが、ここでびくびく怯えているようでは藤原ファン失格でしょうか?(笑)

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    2014年10月01日
  • 煉獄姫 二幕

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    あいかわらず脇役に容赦ない作者だこと。
    ある意味筋が通っているといえばそうんだけど。

    せっかくのキャラがもったいない気がするのは
    いつものことか。

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    2011年07月30日
  • 煉獄姫

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    異世界ファンタジー。世界観の設定や人物の設定が面白くて、挫折することなく読めました。『煉獄』という世界がうまく作られていると思う。そこにいれるんだ、煉獄を……! ちょっとびっくりです。そして、なにより、この話で萌えたのがアルトとフォグ。アルトがとにかく可愛らしくて、頬がいつの間にか緩んでいたり。
    二人がどうなるのか、楽しみです。

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    2011年01月25日
  • いつも心に剣を 4

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     一言で言えば、「重い」ですね。
     次巻で完結するらしく色々とことが動いてます。
     そんな中でレーレとユユは考えることを放棄しており、状況に流されるままです。そして、ついにセルジュもその心境の本当のところを語った。
     なかなか気になる終わり方ですよ。

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    2010年03月10日
  • いつも心に剣を 1

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     十文字先生の文にしては優しい文です。紫木蓮的難易度としては

    いつも心に剣を<薔薇のマリア<ANGEL+DIVE

    ですね。
     内容としては完全に導入。本一冊を使ってプロローグを描いたのかも知れません。
     話は面白くなるのかな? ってところで終わっているのでちょっと消化不良感は否めません。よって好みも分かれるでしょうね。
     あと挿絵がちょっと好みじゃないのが減点要因ですね。絵が平たい。臨場感が無い。背景が書き込んでいない。しかも、表紙でユユが剣を持っているあたり内容に沿ってない。いかにも売れてる作家と売り出し中の絵師を組ませた感があって嫌と感じました。まあ、絵師さんに関してはこれからが重要な

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    2009年10月14日
  • いつも心に剣を 1

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    絵は好みではないのですが、続きが気になるお話。
    ANGEL+DIVEとは真逆にいきなりトップスピードって感じです。
    続くかどうかは人気次第だそうなので、一巻一話なペースなのかな。
    レーレとユユが可愛いです。特にユユがかわいすぎる。
    RPG系?

    あ、魔女がメインで魔女狩りです。
    魔王もいる。

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    2009年10月04日