四宮しののレビュー一覧

  • the way I am

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    ほんわかした、細い線で描かれる絵柄なのに、ところどころに怖い表情が挟みこまれるこの違和感と言うか恐ろしさと言うのが物凄い癖になる。自分の飼っている猫のマルがいなくなって、その身代わりの様に自分の前に現れた猫柳に「猫耳」がついてる様に見える、と言う辺りも本当は怖い…猫柳先輩と喋ったー、朝から楽しかった~、と友人に惚気る鈴木の顔も32Pの顔なんてホント怖い。45Pの、口が開きっぱなしだと指摘されてキリっとする顔とか、この作家さんは線一つで色んな表情を描き分けてしまう…なので、一見、何事も起きてない様に見えるお話が、こんなにも怖いな、と感じてしまうんだろう。怖いと言うのは、こんなに多くはない線一つで起伏を読み取らせてしまう、と言う意味もある。逆に、この一見頼りなさげに見える線の読み取り方法を会得しないと面白いかどうかも解らないと言う作家さんでもある。歯の描写が独特である。

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    2014年01月10日
  • 川果町よろづ奇縁譚

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    最初ちょっと話がわかりにくいな~と思っていたけど、話が進むにつれいろいろなことがつながってきて、最後はなんだかじわっときた。

    悪いものに魅入られやすいから本当の名まえを隠して生きてきた千佐という少年の話。いつも誰かと重ねあわせて見られることが多く、それに慣れていた彼が少しずつ「自分」を意識し始める過程がよかった。

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    2013年12月31日
  • 魔女と猫の話

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    タイトルどおりの、魔女と猫の話。
    どの魔女の話もそれぞれ個性があってかわいい。
    個人的にスノウにときめいた(笑)

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    2013年12月31日
  • 魔女と猫の話

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    人生の岐路や迷い、壁を迎えた時に家族でも友達でもない「パートナー」の存在がいることに、いい年して単純に羨ましいなぁ…と思ってしまった(笑)

    読んでいると肩の力が抜けて「ほわん」と出来ます。
    寝る前に読むと、優しい夢がみれるような…そんな気持ちになります。

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    2013年11月25日
  • the way I am

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    独特の世界観なので、好みは分かれるかもしれません。同人時代のお話を一作だけ読んだことがあったので、こうやって再会できて嬉しいです。

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    2013年06月26日
  • 魔女と猫の話

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    表紙買いだったけど当たりでした!
    とっても可愛い。細い線で繊細な絵を描いてあって、ふさふさな毛並の猫も女の子たちもキラキラして見えます。そして魔女に1匹の猫といううらやま設定!お話も飽きずにさらっと読めるけど暖かくて切なくて、私もがんばろーって気持ちになります。

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    2013年08月25日
  • 魔女と猫の話

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    魔法が存在する世界。
    魔女の血を継ぐ少女たちは、13歳で人生のパートナーとなる守護霊(猫)を呼び出す。
    風に水、炎とそれぞれの特性をもつ少女たちと猫の優しい物語。



    猫とファンタジー好きにはたまらない一冊。
    ほんわかテイストで和むし、ちょっぴり泣ける。
    個人的にはマルセルのお話が一番好きだった。
    この本を読むと自分も猫を喚び出したいなぁ、と思うはず。
    自分の愛猫がこのお話の猫たちみたいに、ずっと一緒にいてくれたらいいのにとつい願ってしまった。

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    2013年04月20日
  • 魔女と猫の話

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    魔女宅世代ホイホイな設定。
    でも、まんまとときめいてしまいま したw
    迷いながらも頑張る女の子はかわいいですなー
    やさしい絵柄が好印象。

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    2013年03月20日
  • 魔女と猫の話

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    ネタバレ

    「ぼくの魔女」「わたしの猫」。
    そんなフレーズがたまらなく猫好きの心をくすぐる。
    読みながら、心がふんわりとあったかくなるマンガ。

    個人的には猫の時のマルセルがお気に入り。
    あんなに泣かれると、ぎゅーってしてあげたくなるなぁ。

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    2013年03月15日
  • the way I am

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    2013/03/07
    【やや好き】猫好き:鈴木と猫耳はえた(鈴木限定で見える)先輩:猫柳。 鈴木に懐かれているうちに絆されてしまう話。 鈴木の自己完結な性格が鬱陶しくもあり可愛くもあり憎たらしくもあり、一言で言ってみれば面倒くさいヤツ(笑) 猫柳の方が常識的で普通、好かれたから好き返したいが始まりなんだろうな。 独特な間と会話があるので途中よく解らんところもあるにはあるが雰囲気はほのぼの系、ふわふわしているようで意外と地に足が着いているところが良かった。

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    2013年03月12日
  • マナビノクニ

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    ネタバレ

    2012/03/08
    【やや好き】一応全員ホモっぽいからBL…だよね。 エロどころかキスすらない…(笑) 小宮山先生の塾に集まる子たち(多分中学生)の恋とか悩みとか青春とか成長とかオムニバス形式で緩やかにホンワカと進んでいく。 ずっと仲良しだった友達が自分の知らない世界を築いていく寂しさ、応援する気持ち、解りたいという気持ちが上手く描かれていたと思う。 幼なじみの4人(マキ、ミオ、やまもっち、ガワくん)+マキそっくりのシゲル、大学生の二見の7人が登場する。 さらに、糸田、田端、冬馬が加わり合計10人5CPのホンワカ話の完成!(笑) 最初の方、描き分けが甘くて誰が誰だか判らなくて混乱したがメゲなくて良かった。 読後はキャラたちが愛しくなって優しい気持ちになれた。

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    2012年04月24日
  • 色咲き

    無料版購入済み

    初作家さんの試し読み2話

    ほのぼのした雰囲気のオムニバス短編2話
    『めでたし、めでたし...』というにはいまいち結末のインパクトが弱い。流されエッチもう~ん...
    全編読むと印象は変わるのかな?

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    2023年10月09日
  • 川果町よろづ奇縁譚

    無料版購入済み

    微妙

    なんだか初心者感まるだしの設定内容でしたわ~あんまり感動せんかった
    ボーイズラブ要素必要でしたか
    釈然としない

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    2022年08月19日
  • 川果町よろづ奇縁譚

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    [시노미야 시노] 카와타 마을의 여러 기연담 | 오컬트? 라고 해야하나, 백귀야행같은 느낌의. 딱히 귀신이 나오는 건 아니지만 이름에 대한 의미나, 사람을 다시 살리려고 하는 주술이나 패럴렐처럼 현재의 내가 미래로 잠깐 이동한다거나. 인어도 나오곸ㅋㅋㅋ (헐 한 권 안에 잔뜩 끼워넣었넿ㅎㅎ) 재미있었다. 정발본으로 봤는데 내용이나 분위기가 되게 묘해서 흐름을 잘 읽어야 하는데 많이 어색해서...(현대지능) 이 작가님은 원서로 봐야겠다싶었는데, 이북으로 나온 2권이 인디고라 더더욱 원서로 봐야겠다고 결심했다. =_ =

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    2017年02月15日
  • 銀のくつ 【電子限定おまけ付き】

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    ネタバレ

    お父さんと鳥の格好をしたお母さん(男)と1人息子のちょっと不思議な家族の日常。ジュンの可愛さに癒されたけれど、これだけではBLではないよね…^^ あとがきにあるようにBLの本番はお母さんのリオ編だろうし、そっちを読んでからの方がこの話は楽しめるんじゃないかなと思いました。

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    2016年09月27日
  • 川果町よろづ奇縁譚

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    はじめは少し読みづらいなと感じましたが、徐々に引き込まれて読んでいくと初めから終わりまで一本の線で繋がるように解決していました。読み返してみると伏線というか、その世界観や設定のうまさにハッとします。
    読み進んでからやっと「こうだったのか」と前のことがわかる話の仕組みや、萌えは控えめのあやしい雰囲気が今市子先生を思い出します。

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    2016年06月27日
  • てのひら怪談

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    四宮先生のとってもあたたかくちょっぴりヒヤッとする作品が大好きです。
    ニッカくんとピースくんの怪異譚、親友以上恋人未満のふたりのゆくえを時々起こる(巻き込まれにいく?)怪異を通して見守れるおはなしです。
    裏表紙のあらすじに使ってある単語(あわい)がとても四宮ワールドに馴染んでいて、編集さんの作品愛も伝わってくる一冊です。

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    2015年12月01日
  • 俺は性格が悪い。

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    けっこう前に買ったまま登録してなかった。
    タイトルと帯から、それはもうギスギスでくらーいネガティブな話かと思ったんだけど、そんなこともなかった…ふつうにふわふわBLだった…
    どんな話だっけな~って思いかえしてみても思い出せないので、自分にはそのぐらいの印象だったんだと思う。
    常にテンション低めでのーっぺり進むお話だった。良くも悪くも。

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    2015年09月26日
  • 川果町よろづ奇縁譚

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    装丁:名和田耕平デザイン事務所

    完全に装丁買い。BL漫画?ではないよーな。フェローズとか、フラワーズっぽい感じ(ゆるファンタジー、ゆるい民間伝承とか呪いとか)なので、そういうのが好きな人にもおススメ。
    各話扉に蝶が一個ずつ増えていくのとか、装幀はすごく良かった~

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    2013年11月24日
  • 女装男子アンソロジー Syrup![bitter]

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    こちらはタイトル通りビターな感じ。
    一筋縄ではいかなさそうな女装男子がいっぱいでした。
    かわいいんだけどね。それだけじゃないぞ、とw

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    2013年09月09日