三月まうすのレビュー一覧
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ネタバレ原作が好きなので漫画も買ってみました。
画力は十分だと思います。というか個人的には好みな絵柄ですし、アクションとかも十分描けていると思います。
2巻までで原作1巻分、3巻以降はオリジナル展開になっています。アクエア編は確か原作があったんだったかな?
とても個人的な感想になりますが、5巻までのお話は好きです。これもひとつの蟲と眼球だな、と思いました。ヘビと竜ゑちゃんの関係もあぁいう形で描いてくれて、スピンオフのような感覚で楽しめました。
ただ、6巻は蛇足かなぁ、という感じがしました。あくまでも個人的に、です。が、おとなしく5巻までで収めておけばすっきりしたかなと思います。
でもひとつの作品として十分楽しめると思うので、買って損は無いと思います。 -
Posted by ブクログ
この作品巻頭のカラーは可愛いのだケド、中は手抜きでむかつくな。作風なのか分からないケド、絵柄も可愛らしいケド、もうちょい凝れよって思う
そして今回は鈴音の登場が少なくて何か悲しかった…
鈴音この作品の中で一番好きだから、早く元に戻って活躍して欲しい
この人の書く作品なら戻らないってのはありえないだろうし、まあ気長にまちますか。てゆか次辺り戻る予感
にしても蜜姫が元に戻るとは…ご都合主義というか何と言うか
最近死ぬかもしれないキャラが死なないと、すごいもやもやする。死なないで欲しいとは思うんだケドね
キャラばんばん死ぬような話もいいと思うのだケド、需要は無いのかしら?
ぶっちゃけストーリーの主軸だった竜ゑや御貴やらには興味無い
あ、でも御貴の外見は好きだ
あと二人のらぶらぶっぷりも。しあわせになれよー
鈴音と愚龍も一緒にな! -
Posted by ブクログ
前半と後半の物語の主点がいつのまにかすり替わっていたような気がする。ホラーと書いたけれど、裏の簡単な解説ではファンタジーになるらしい。
確かに、ホラーではないよなぁ…。どこで聞き間違ったんだろ?(笑)
モチーフになっているのは、アダムとイヴの楽園追放のお話。
相変わらず異様なネーミングの登場人物たちだが、「狂乱シリーズ」や「アンダカ」とは違い、妙に落ち着いた感じを受けたのは、多分にフツーの恋愛をキャラがしていたからだろうね。
他の作品では、キャラの性格自体がトンデモな性格をしているのだけれど、この作品で登場するのは、意外と現実に近い(でも身近に居ることは、多分皆無な)設定だったので、そう感じたのかな?
去年の文芸賞ラッシュの最初の作品にして最後の刊行本という位置づけで、どうも難産だったようだね。
先に刊行された、作品群を読んでいるとちょっとインパクトに欠けるようだが、ほぼ後半の主役になっている眼球抉子(笑)のキャラ立ちで濃ゆさが維持されていた。
狂乱シリーズを読んでいて分かるのだが、主題がいつもシンプルだと思う。
イワユル、人間関係についてのお話なんだよね。
まあ、どんな物語でも人が出てくれば全て人間関係のお話なんだろうけれど、かなり分かりやすく書かれているので、気を緩めるとちょっと「そうだよね」とか、簡単な事に気付かされた感覚を味わせてくれる。