眞邊明人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
・感想
『もしも彼女が関ヶ原を戦ったら』は、戦国時代の「関ヶ原の戦い」という歴史的題材をビジネス戦略に置き換えた異色のビジネス小説です。物語は、主人公の女性ビジネスパーソンが、関ヶ原の戦いのシチュエーションを現代の企業経営や組織戦略に見立てて「戦う」中で、マーケティング、交渉術、組織マネジメント、情報戦など、実務に応用できるビジネススキルを身につけていく形式で展開されます。
「戦は情報戦である」「敵と味方の利害を見極めよ」「勝ちを急ぐな、布石を打て」など、戦国武将の考え方がそのまま現代ビジネスの世界に重なる構造は非常に面白く、物語を読み進めるうちに、自然とビジネスセンスが鍛えられていく仕掛け -
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ツッコミどころ多すぎ
ツッコミどころばかりですね…。
憲法違反だし、知識が追いついていないし、ホログラムはどこから投影してるのかだし、そもそも、このレベルで偉人を蘇らせるだけの時間や人手やコスト、技術があるなら、普通に感染症対策をしたほうが早くて確実で安上がりだと思うのですが…。
そういったツッコミどころを探し出すのを楽しむ作品ですか? -
購入済み
なかなかオモシロい
なかなかオモシロいが、多少?ご都合主義な感はある…。
そう簡単に民衆を操るのはムリだろう…。
それぞれの歴史的キャラをよく考えて配置されているのは凄いと思う。
こんな時代だからこそ、永く続いた江戸幕府創設者の徳川家康にトップになってもらいたい。
そんな妄想をしたのは、自分だけではなかった…。
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Posted by ブクログ
audible11冊目。
歴史好き、かつ細かいことはあまり気にしないわたしには、楽しめる1冊でした。
偉人たちがメンバーの最強内閣発足。
各大臣たちの役職がなかなか適任だなあと思うし、逐一出てくる副大臣たちも「この人かあ!」と、にやりとしました。
総理大臣である徳川家康がキレキレの敏腕でしたが、やっぱり、官房長官・坂本龍馬が格好よすぎました。
芯が強く視野が広く、キメるとこはキメてくるのに、物言いは穏やかで人懐っこい。
龍馬が命をかけて作ろうと思っていた「日本」に、いま、なれてはいないのだろうなあと感じました。
封建時代の政(まつりごと)と、民主主義時代の政治は、その主体やしくみが異なる