川口マーン惠美のレビュー一覧

  • 住んでみたヨーロッパ 9勝1敗で日本の勝ち

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    なかなか面白い。でもちょっと内容の正確性について、少し怪しいと感じてしまった。「ほんとなか~それ」って。でもそれが返って、「やはり現地に行って自分が感じてみたい」と思わせてくれた。

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    2015年06月03日
  • 住んでみたヨーロッパ 9勝1敗で日本の勝ち

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    日本はすばらしい国という点は同意する。しかし、人対人のコミュニケーションは薄くなり、以前ほどの住み良い国、とは言いがたくなりつつあるのではないか。

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    2015年05月12日
  • 住んでみたヨーロッパ 9勝1敗で日本の勝ち

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    前作の「住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち」と比べると政治色がだいぶ薄れ、タイトル通り、現在のヨーロッパの暮らしぶりと日本との比較を著者ならではの視点から記述している。本書に書かれた失業・移民・格差・治安などの様子を読むと、やっぱり日本はパラダイスだと思える。そのような中で著者が絶賛していたのがノルウェーの自然。確かにスカンジナビア半島は、一度観光に行ってみたい気がする。

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    2015年02月21日
  • 住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち

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    ドイツと日本との比較本。
    ただ、最初のネタが原発&憲法と内容がちょっと重い。
    (でも、物凄く大事なことを書いてくれてるので是非読んで欲しい)
    3章以降から読むと気楽に楽しく読めるし、
    憧れの的であったドイツに対して、「日本も良いよな」って思える。

    タイトルはちょっと無理矢理感がある…。

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    2015年02月05日
  • 住んでみたヨーロッパ 9勝1敗で日本の勝ち

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    前著の8勝2敗から9勝1敗になった!


    前作も興味深い内容でしたが、本作は読みやすくなっていたしおもしろく読めました。

    ただ、人権問題、差別問題(特に同性愛者や日本の奴隷制度、同和問題)についてはもう少し調べてから書いてほしかったです。
    まぁ、大多数の日本人の意識がその程度だという指標になるといえばそうなのかもしれませんが。

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    2015年04月04日
  • 住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち

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    タイトルだけ見ると非常に下らなそうだけど、読んでみたら意外(?)とマトモで内容のある本。急に決まったドイツの脱原発政策の危うさや、EU唯一の勝ち組と言われているドイツさえも、長期的には著しく国益を棄損するのではないかという危惧が、在住者ならではの冷静な視点から述べられていて興味深い。ちなみに「8勝2敗」的な比較的下らない内容は、最後の方でチョロっと書かれていて、「ドイツの鉄道はサービスの概念がない」「ドイツの義務教育は質・量とも低い」「ベルリンの夜は繁華街でも暗い」「ドイツでは日曜日は店が開いていない。平日も夜6時でしまってしまう」ということみたい。そして、日本のダメなところは「議論・討論がで

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    2015年02月01日
  • ヨーロッパから民主主義が消える 難民・テロ・甦る国境

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    なんだか怖いお話です。
    世界が怖くなりますね。
    これの本の発売が2016年。
    当時よりもさらに悪化している?
    ヨーロッパだけではなく、他の国々でも民主主義が消えようとしてませんか?

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    2024年10月10日
  • 優しい日本人が気づかない残酷な世界の本音 - 移民・難民で苦しむ欧州から、宇露戦争、ハマス奇襲まで -

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    対話形式かと思ったら特に相槌もなく、カズンの冬のファンタジーのごとく二人のシンクロ率(笑)
    冗談はさておきトピックが多くて理解が追っつかない。
    ロシア・ヨーロッパ諸国の、地続きならではの支配の混濁を細かく見ていくと、世界史の教科書が裏側から塗り替えられていくのがわかる。歴史は戦勝者の解釈であって、それをアメリカから押し付けられている島国の私たちに真相は理解できないでしょう。ということらしい。ちょっとツンケンしているところが軽い抵抗を催す。

    一方、SDGsの蔓延「差別はダメ」が拡張しすぎてない?という意見には納得。国が国民を守ってなにが悪い、というタンカはスカッとした。いちいち右傾化とか騒ぐの

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    2024年07月05日
  • 住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち

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    ドイツは日本と似た技術者大国で、おまけにともに敗戦国であるため、日本と同じような社会なのかと思っていましたが、本書を読んでびっくりしました。やはり、完璧な国はなく、どの国も問題を抱えているのですね。
    日本にも様々な問題がありますが、良いところま沢山あるので、良いところは伸ばし、悪いところは改善されればいいのですが。

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    2024年04月27日
  • 優しい日本人が気づかない残酷な世界の本音 - 移民・難民で苦しむ欧州から、宇露戦争、ハマス奇襲まで -

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    中東、欧州の情勢、国の本音、歴史を日本人は知らなさすぎる。

    どの国も、わがまま放題言いたい放題やりたい放題。
    どの国も、いっぺん言ったことを都合が悪くなったら修正する。と言うと聞こえはいいが、ひっくり返す。

    日本のように、一度決めたらバカみたいに守るが、変えられない、こうだと言われたらそうかなと思い、無償で人に親切にするのが当たり前に思ってる国は、ない。

    差別とか平気でやっていた国も、反省はして、思いっきり「人道」に振れて移民入れたりしたが、どこも崩壊している。

    曰く

    多民族国家は、徹底的に分権化しない限り、強権的な支配の下でしか存続できない。
    本当のリベラルデモクラシーは、根幹にお

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    2024年03月24日
  • メガソーラーが日本を救うの大嘘

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    「太陽光発電、風力発電が脱炭素、気候変動抑止に貢献し、電力供給が安定し、コストも軽減し、環境に優しく、経済発展にも貢献する」といった世の中に流布された常識を覆す、十を超える論考集。

    問題意識の高い向きには特に目新しい点はないが、政治、行政、企業、メディア、中国による浸透等、多面的なテーマがカバーされている。

    これらの論考が合理的、具体的な根拠や健全な問題意識に基づくものであるのに対し、推進派の主張が情緒的、恣意的、短絡的、排他的てあることは、昨今の風力発電を巡る贈収賄事件からも明らかになりつつある。

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    2023年09月14日
  • メルケル 仮面の裏側 ドイツは日本の反面教師である

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    ■ Before(本の選定理由)
    なんとなく「有能な政治家」という印象のメルケル。
    どんな人なのだろう。

    ■ 気づき
    東ドイツのルーツ、党内での駆け引き?など割と波乱万丈。一番感じたのは、著者はメルケル嫌いなんだろうな、ということ。

    ■ Todo
    メルケル自身の著書も機会があれば手を出してみたい。
    原発以外のテーマにしたい。

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    2022年11月03日
  • メルケル 仮面の裏側 ドイツは日本の反面教師である

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    面白かった。
    筆者の想像のところも多かったのでそこには留意が必要だが、事実のみでなく、(想定も含めた)政治家たちや民衆の感情の機微がストーリーを作っていて読みやすかった。

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    2022年08月26日
  • 住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち

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    原発トラウマ強いのね! 30年暮らした筆者の体験談がみっちり。ドイツが日本をどう報道したか?チェルノブイリの恐怖を知ってるだけに、日本に対する警戒心爆上がりしてしまった感情、分からなくもない。
    ただし、ドイツ長いせいか2013年発行だからか。日本の義務教育の良さを上げていて、齟齬を感じてる。教師はクタクタ不登校は増え続ける。ドイツの格差の大きさは、日本のこれからを暗示しているようだ。

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    2025年12月02日
  • ヨーロッパから民主主義が消える 難民・テロ・甦る国境

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    著者はドイツ在住、音楽学科卒の日本人。本は2016年1月出版。

    理想を掲げたEUとその実現困難さーEUの複雑なシステム、ギリシャ危機、2015年欧州難民問題、同難民問題に伴うナショナリズムの高まりなどーが、ドイツで生きる1人の日本人が感じたこととして語られています。
    システムや問題の分析的な記述と、生身の人や生活への影響などの身近感のある記述のバランスが結構とれていて、肩肘張らずに読みやすい本だと思います。

    難民もギリシャ危機もEU内の大きな課題ですが、難民の問題は中東の紛争の問題でもあり(ギリシャ危機は不勉強でノーコメント)、EU外の世界とどのように向き合うかという課題でもあります。

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    2022年03月12日
  • メルケル 仮面の裏側 ドイツは日本の反面教師である

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    ネタバレ

    ドイツがベルリン崩壊前後から辿ってきた政治をメルケルを軸に分かりやすく解説。
    何故中国に傾向していっているのかもわかった気がする

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    2021年12月13日
  • 住んでみたヨーロッパ 9勝1敗で日本の勝ち

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    住んでみたドイツ~ に続けてこちらも。

    ドイツ編に比べ政治的な話は少なく、日常生活の考えから思想の大元となった歴史の話が多め。

    他国の文化や生活が知りたくてこの本を手に取ったので、そういう意味では当たりでした。へーーと思う内容が多い本です。

    作者独自の考えを歯に衣着せぬ語り口で綴っており、あくまでも一個人の意見として軽い気持ちで読むのが良いと思う。



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    2021年08月17日
  • 住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち

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    ドイツと日本の日常生活を比較するほのぼのとした本かと思いきや、領土問題や原発などの政治的な話もおり混ぜた内容。

    ドイツに長年暮らす日本人筆者独自の視点から、痛快な語り口で書かれており、勉強になった。

    ドイツはもっと整然とされ全てが効率良く回っている国かと思っていたが、実態はそのイメージとは異なることはわかった。

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    2021年08月04日
  • 住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち

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    読みやすかったし面白かった。
    途中の原発周りの話は細に入りすぎていたが、全体的には、マクロで状況を理解できてよかった。

    日本とドイツを比べ優劣をつけてみることだったり、
    同じ状況を照らし合わせて、状況を判断してみたり、
    単純化されており非常にわかりやすかった。

    優劣の部分では、教育での
    エリート教育はドイツに部があり、義務教育は日本に部があると言うのは、なるほど、と言う感じ。
    義務教育が充実しておりあまり落第者を出さない仕組みは俊逸なのだと改めて認識した。

    エリート教育はいまいちだが、個々の課題認識は日本全体で共有されており、そのうち改善されそうな気もしている。

    一方、今から弱者を救う

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    2021年02月08日
  • 住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち

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    ネタバレ

    題名からすると、優劣をつけることに重点をおいているのかと思ったらそうでもなかった。そもそも歴史・文化の違う国同士を比較するのは難しいですね。(汗)それぞれに次の課題が見えてきてるのに上手く移行できていないっていうのが、読書後の感想です。

    ①大学進学のチャンスは(ドイツ)2回だけ
    ②小学5年生で人生が決まるドイツ
    ③日本の義務教育はドイツに完勝!
    ④ドイツ人だけが放射能パニック?
    ⑤(電車内のエアコンが故障)車内は60度――技術大国の大嘘
    ⑥サービスが皆無のドイツ鉄道で
    ⑦便利を目の敵にするドイツ人
    ⑧(EUで)なぜドイツだけが憎まれるのか
    ⑨休暇がストレスのドイツ人
    ⑩(ドイツ人が)短時間労

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    2020年04月29日