川口マーン惠美のレビュー一覧

  • 世界一豊かなスイスとそっくりな国ニッポン

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    ドイツ在住の著者の今回はスイス論。本書を読むと日本と似ている部分と全く異質な点がよくわかる。
    ヨーロッパで各国に囲まれて歴史を重ねただけあって、日本にはない悲しい歴史と合理性を併せ持つ素敵な国だとよくわかる。
    物価の高さはやはり半端ないので永住するには覚悟がいる国だと再認識。日本もスイスの良いところを見習えばまだまだ存在感を上げられる余地は残ってると思う

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    2019年06月12日
  • ヨーロッパから民主主義が消える 難民・テロ・甦る国境

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    理想を追い求めたが、結局欲得、格差が広がり。
    理想と現実の狭間で崩壊しつつあるEU。

    怖いのは、そこから日本が何を学ぶかってこと。

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    2019年02月22日
  • そしてドイツは理想を見失った

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    欧州のことがどんだけ耳に入ってないか。
    ドイツとシナがそんなにつながっているのも知らなかったし、似てるところがあるとも知らなかった。
    理想主義は日本より面倒くさいし、一方で現実主義で。マスコミも日本と大して変わらんと言うか。

    向こうもアジアのことをよく知らんだろうが、もうちょっと勉強せなあかんな。

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    2019年01月14日
  • 住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち

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    タイトルと内容があまりマッチしていないかな.日本はすこぶる便利な国であることは紛れもない事実.ででも幸福か?とは別問題.まあ最終的にはどこに住んでも本人次第.

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    2018年10月09日
  • なぜ日本人は、一瞬でおつりの計算ができるのか

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    3人の娘の話がおもしろかった。小学校で落ちこぼれるとほぼその先に希望がないというドイツは恐ろしい。部活動がなく学校は勉強だけ。でもドイツの大学教育は素晴らしい。勤務先の評価の裏表ある文章にはびっくり。日本人なんて素直な方だわ。

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    2016年05月13日
  • 住んでみたヨーロッパ 9勝1敗で日本の勝ち

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    ドイツ人の旦那を持ち、海外で暮らす日本人の奥様の日常や視点。率直に言うと、それ以上の事はないのだが、日本にいて、平均的な生活をしていれば分からないことも多く、読み物としては面白い。ただ、歴史や時事問題を期待して読むならば、著書はあまりに主観的であり、データもなく、期待外れになるかもしれない。あくまで、著者の実体験と感覚なのである。

    しかし、ヨーロッパの方がアジアよりスリが多く、治安が悪いというのは、実感があるなぁ。

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    2016年05月10日
  • ヨーロッパから民主主義が消える 難民・テロ・甦る国境

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    欧州連合(EU)は、いつの間にか多くの国々が加盟していますが、現在(2016.1)では、28か国の欧州の国々が加盟しています。今では東ヨーロッパ等のかつての社会主義国も加盟して、欧州地域が一つの国になったような気がします。

    しかし、経済格差の異なる国々が一つの貨幣を使うことには、EUに加盟している国も疑問を呈している様ですね。この本は、ドイツに在住して、EU問題を肌に感じている川口女史による、EUに関する最新情報を紹介した本です。

    経済の立て直しに苦しむ、EUの一部の国々だけでなく、唯一の勝ち組と言われるドイツにも、様々な問題が起きているようですね。そのキーワードになるのが「難民」のようで

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    2016年01月31日
  • 住んでみたヨーロッパ 9勝1敗で日本の勝ち

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    参考になった。
    ノルウエーが、石油と天然ガスが方豊富だけど、それに頼らない賢明な国とは知らなかった。

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    2015年08月29日
  • なぜ日本人は、一瞬でおつりの計算ができるのか

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    ドイツで3人の子を育てた著者。
    ドイツと日本の教育の違いについて書かれている。小学校入学から就職まで。
    こんなにも違うのか、というぐらい違うことだらけ。それぞれ一長一短あることがよく分かる。ドイツは取捨選択する機会がかなり多い分、大変そう。でも、楽しそう。
    興味深い一冊でした。

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    2015年07月13日
  • 住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち

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    読書録「住んでみたドイツ8勝2敗で日本の勝ち」3

    著者 川口マーン惠美
    出版 講談社

    p88より引用
    “だいたい、働いている人が、自分の労働時
    間をあまりにもシビアに見張り過ぎてい
    る。”

    目次から抜粋引用
    “日本の尖閣諸島、ドイツのアルザス地方
     日本のフクシマ、ドイツの脱原発
     休暇がストレスのドイツ人、有休を取らない日本人
     不便を愛するドイツ、サービス大国の日本”

     ドイツ在住の作家である著者による、長年
    のドイツでの暮らしから見えた日本との違い
    を記した一冊。
     領土問題から鉄道運営についてまで、他国
    に住んでみなければわからない視点で書かれ
    ています。

     上記の引用は、労

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    2015年03月22日
  • 住んでみたヨーロッパ 9勝1敗で日本の勝ち

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    ドイツに住んでいる著者からみた、ドイツ含むヨーロッパの国々についてのエッセイになっています。ドイツ人についてや、その文化、日本と共通するところや違っているところについて、徒然なるままに書かれています。へえそうなんだと思える内容もあり、ヨーロッパが少し身近に感じることができます。ただ、なぜに日本が勝ちなのかは分からずでした。ヨーロッパもそれなりに魅力的に書かれています。

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    2015年03月21日
  • 住んでみたヨーロッパ 9勝1敗で日本の勝ち

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    夫の本棚からこの本を読んでみた。
    やっぱり日本ってすごい国だ!
    私自身、海外で暮らすようになって「日本ってなんて素晴らしい国なんだろう!」と、感じることが多々ある。
    日本では当たり前のことがここタイではそうではなく…
    「住んでみたタイ9勝1敗で日本の勝ち!!」
    唯一タイが勝利したのは気候。
    寒さが苦手な私はこの”常夏”が非常に気に入っているのだ。
    だけど、他は全て日本に軍配があがる。
    と言っても、タイは日本人がとても暮らしやすい国であることは間違いない。
    日本と比べるから9敗もしてしまうのだけれど、やっぱりタイは大好きな国!

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    2015年03月20日
  • 住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち

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    「住んでみたヨーロッパ 9勝1敗で日本の勝ち」がおもしろかったので先に書かれた本書を読んでみた。
    残念ながら読んで少しがっかり。内容が悪いわけではないのだが、タイトルが内容とはだいぶ違うように思う。
    何しろ尖閣諸島に行ったことから、領土問題、福島の原発問題などから話しが始まっており、少々違和感を感じた。
    もっとも、ドイツから見える視点は我々からはなかなかわからないので興味深いのだが、やはりタイトルが気になる。
    もちろん全体を通じてドイツに長年住んだ目から見た両国の違いはおもしろい。
    休暇の取り方やサービスに対しての考え方の違い。というより日本に比べるといかにドイツのサービスが悪いか鉄道を例にと

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    2015年02月14日
  • 住んでみたヨーロッパ 9勝1敗で日本の勝ち

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    まだ一度も足を踏み入れたことはないが、食についても、歴史あり、情報発信源であるヨーロッパ。Time Machine理論でヨーロッパ経済について学ぶことは、今後の日本経済に起こることの参考になると思い、気にはしているが、一般の人々の生活はなかなか知る機会がない。
    そんな中、日本人が書いたヨーロッパの生活書籍が平積みされてあったので、手に取ってみた。

    なるほど、読めば読むほど、日本は良い国であることがわかってくる。詳細は読んでいただきた。

    しかし、今後はグローバリゼーションの波に飲み込まれていくのは免れないことであろう。となると、この本に書かれていることがやはり起こってくるのであろうか。

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    2015年02月11日
  • 住んでみたヨーロッパ 9勝1敗で日本の勝ち

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    現地に長く住んでいるだけあって体験に則した内容になっていて、今のEC及びヨーロッパの闇の面がリアルに述べられている。
    同性婚、宗教(教会に納税してるなんて!教会で挙式を挙げられないなんて!)、不法侵入者問題等昔からある問題を現代の情勢で説明されており、本当に興味深い。
    日本の素晴らしさは個々の弱さの裏返しではあるけど、僕も日本らしさって素敵だと思う。

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    2015年01月25日
  • 住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち

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    第1章 日本の尖閣諸島、ドイツのアルザス地方
    第2章 日本のフクシマ、ドイツの脱原発
    第3章 休暇がストレスのドイツ人、有休をとらない日本人
    第4章 ホームレスが岩波新書を読む日本、チャンスは二度だけのドイツ
    第5章 不便を愛するドイツ、サービス大国の日本
    終 章 EUのドイツはアジアの日本の反面教師

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    2015年01月04日
  • 住んでみたヨーロッパ 9勝1敗で日本の勝ち

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    ドイツで30年あまり住んでいる著者による日本ではなかなか報道されないヨーロッパの問題点についてのレポートである。
    タイトルがとても挑発的なのでどういうことかと興味を持って購入したが、常識的な日本人の感覚で見たヨーロッパの暮らしの中で感じる様々なコラムだ。
    ドイツの内容が多いことはやむを得ないが、ヨーロッパでの泥棒の話から始まり、リズム感のないドイツ人の話、計画的なノルウェー人の話、スペインの残酷な闘牛、ドイツの公共事業のひどさ、日本よりひどい食品偽装、ドイツでの教会税、ドイツと日本の第2次大戦への向き合い方の違い、奴隷制度の遺産、歌舞伎とオペラの比較、同性愛者について、移民について、EUとヨー

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    2014年12月28日
  • 住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち

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    ネタバレ

    本のイメージを誤解させるようなタイトルで、内容もそれと合っていないなんとも編集者の意図が見え隠れする本です・・・
    そもそも尖閣諸島のことやEU加盟国の経済問題についてかなりページが割かれていて、日本とドイツを比較する構成になっていないし、表題の、何をもって8勝2敗なのかは最後までわかりませんでした。

    とはいえ、内容は興味深いところもあります。
    ドイツ人と日本人は似ているというイメージが覆りました。
    例えば勤労観。
    働く事に社会奉仕的な意味ややりがいを感じて働いているのは日本人だけ。
    また、公共サービスは皆無でサービス大国の日本とは180度異なるし、鉄道の正確さも日本が圧勝。

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    2014年12月25日
  • 住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち

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     正直、需給が一致してないのではないかと思う。そのことでだいぶ星の数を下げている。
     というのも、前書きなどに見られるような日本とドイツとのギャップを(読者として)求めていたのに、第一章は著者が尖閣諸島に向かう内容を置いている。いきなりの肩透かしなのだ。しかも、内容的にはかなり思想的に(右に)偏っているのだから、これはちょっとね。
     有給の件などを見ていても、どうも著者はドイツボケし過ぎていて、冷静に日本側を見ているか不安が残るし、自身の経験に基づかないうろんな情報も書いてしまっている様子が見受けられて、信憑性にもだいぶ疑問が残る。
     一方で、ドイツの鉄道事情などはまさに「そうそう、こういうの

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    2014年11月17日