柴田陽子のレビュー一覧

  • コンセプトライフ

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    メンターに薦められて読んだ。

    芝ちゃん、本当に楽しそうっ!!!
    私も芝ちゃんみたいに楽しく仕事するっ!!!( ´ ▽ ` )ノ

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    2011年09月23日
  • はじめてリーダーになる人の教科書

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    リーダーは目標のためなら、部下を道具のように使いがちなイメージがあった。

    しかし、部下を活かすことが、リーダーの役目。スタッフのときとは違うコミュニケーションの取り方があると知った。

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    2011年03月07日
  • コンセプトライフ

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    すらすら読めた。
    著者の歴史は、自分が理想としている道を歩んでいた。

    共感したし、著者のようになりたいと思った。
    どんな状況でも、周りの中で自分が行える最大の行動をするべきであるというところに共感できた。

    自分ももっとがんばらないといけないし、もっともっと成長せねば。

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    2010年11月01日
  • はじめてリーダーになる人の教科書

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    リーダーの立場にある人がどう振る舞いどう考えるべきか、具体的な例とともに書かれていたのが良かった。分量も多すぎず、読みやすい。メンバー(スタッフ)とのコミュニケーションのとり方など、日常業務ですぐ活用できそうな実践的な話が多い。体系的な内容ではないので、これさえ読めばよいというものではないが、リーダー(「上司」でなくても、誰かの上に立つ人)に初めてなった人には少なからず参考になる事柄の書いてある本。ただし、考え方やコミュニケーションに重点が置かれている本なので、たとえば進捗管理の方法といった管理や計画の手法については別の本を探す必要がある。

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    2010年09月05日
  • コンセプトライフ

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    すごい楽しそうに書いてるけど
    実際は結構すごいんだろうなあ。
    仕事に生きてるっていう感じがする。
    この書き方だと、一見層は読めないんだけど。

    でも、仕事楽しそう。と思える。

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    2010年08月10日
  • 勝者の思考回路 成功率100%のブランドプロデューサーの秘密

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    思考回路は習慣 と最後に書いてある通り、思考回路が著者と違うので、わかる話も実践できるかわからないなと感じた。
    自分とは異なるひやっとしたところは改善の習慣として取り入れたい。

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    2025年11月12日
  • はじめてリーダーになる人の教科書

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    実際の仕事を任せないと人は成長しない。自分もそう思う
    失敗してもリスクの少ない、小さな案件からまるまる任せてみよう

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    2025年04月19日
  • 勝者の思考回路 成功率100%のブランドプロデューサーの秘密

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    実体験に基づいた内容で、納得感があった。
    本書では勝者の思考回路を持つことの重要性が語られている。勝者の思考回路とは、目の前のすべてに対して感想を持つ。常に「なぜ?」を考え続けること。伝える力が強い人は、どんな時でも疑問を持ち、自分の言葉で表現できる能力を磨いている。

    また、この人ならトップに合わせても恥ずかしくないと思われる存在になることが大切。困難な状況で逃げずに乗り越えた経験は、自分に絶対的な自信をもたらす。

    著者自身も順風満帆な人生ではなく、数々の苦労を乗り越えてきたことが伝わり、説得力のある内容だった。

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    2025年02月02日
  • 勝者の思考回路 成功率100%のブランドプロデューサーの秘密

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    現代で生き抜くには「自分の役割を作る」「自己を成長させる」「居場所をつくる」
    他者に翻弄されない絶対的にブレない軸を見つける

    何かを日頃から考える訓練「良い感想」をしていると客観的な視点でモノを見ることが出来、ビジネスアイデアが生まれやすくなる。

    「結果を定義」することに徹底する(対顧客でも人材育成でも)
    →結果をきちんた共有できると物事上手くいく

    何かにつけて当事者意識を持つことで、世の中の真のニーズが分かりやすい

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    2024年09月10日
  • 勝者の思考回路 成功率100%のブランドプロデューサーの秘密

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    著者がNHKのプロフェッショナルという番組で取り上げられたのをきっかけに本書を読もうと思った。
    タイトルにある「勝者」という言葉が、私は嫌いだ。
    勝負の世界以外では、勝ちも負けもないと思っている。
    著者も本文で、「私のモチベーションは「勝ち負け」ではありません」と書いている。
    なのになぜこのタイトル…?とは思ったが、それはさておき、内容的には今の私にはためになった。
    良い思考回路に必要なのは、「良い部品」。
    良い部品をいろいろ組み合わせることによって、良い思考回路が生まれる。
    良い部品とは、例えば「褒めてもらったときに、素直に喜ぶ」「悪口を言われたときに、スルーする」など。(p24)
    長所のよ

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    2022年02月20日
  • 勝者の思考回路 成功率100%のブランドプロデューサーの秘密

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    ネタバレ

    細かな章立てで読みやすい内容
    たまのアタマのリセットにちょうどよい書籍でした
    30分かからずに思考回路のリセット
    休日の朝のコーヒーブレイクと共に

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    2021年09月25日
  • 勝者の思考回路 成功率100%のブランドプロデューサーの秘密

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    ネタバレ

    著者が本書で度々述べる「勝者の思考回路」のひとつに、「すべてのものに感想をもつ」ことが挙げられている。感想とはどういうことか。それは言い換えれば「気づきを疎かにしない」ということだと思う。例えば、「今日のクライアントの表情はいつもより浮かない」と気がついた時、「まぁ、そんな時もあるか」と流すのか、それとも「体調が悪いのかな、私のプレゼンで何か不手際があったかな」などと思いを巡らし、次の一手が打てるか、という辺り。何事も自分事で考えること。
    AI全盛期に突入するこれからの時代、検索エンジンに聞けば自分では考えなくなる時代において、自分なりの感想をもち、主体的に動くことを教えてくれる本である。

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    2020年06月16日
  • 勝者の思考回路 成功率100%のブランドプロデューサーの秘密

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    タイトル、本の構成(主張+途中に自身の生い立ち含めたストーリー+要素を散文的に記載、各章毎に要点サマリーを記載)からよくあるビジネス本の印象は拭えない。実際、各章毎の一つ一つの主張やHOWは、それはそれで素晴らしいし、学びになる部分もある中で、首尾一貫した考えが伝わりにくい感覚は覚えた。

    一方で、筆者の仕事への向き合い方、人生哲学的なものは随所に垣間みられて、その行間や人となりを理解するという観点での本としては良かった。特に感想を多く、深く持とうという話は、「無意識を意識化させること」=観察力を高めることに繋がり、自身の頭で考え、自走すること、気づきをもとにビジネスで結果を出すことに繋がるの

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    2020年06月07日
  • 勝者の思考回路 成功率100%のブランドプロデューサーの秘密

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    『柴田陽子 勝者の思考回路』

    p6勝者の思考回路を持つためには目の前にあるすべてに対して、感想を持つことです。

    どういうこと?笑笑

    P24良い部品をたくさん持っている人が強いのです。

    部品=人 かな?

    p.30誰に何を感じて、この商品を手に取ってもらいたいのかを突き詰めて考えたコンセプトが必要

    スペック<コンセプト か

    p40感想の多さが大切な理由
    感想を多く出せば、いつか、良い感想がでる。数打ちゃ当たる。

    日々の気になることを深堀して何かを毎回、考える

    p65知らないことはいけないことだという、物差しをもつ。

    自分のお願いごとが相手にとって、厳しいお願い事なのかは、その

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    2020年04月12日
  • はじめてリーダーになる人の教科書

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    ほーそうかーなるほどーという感じだった。自分でもいつも考えていることのような気もするが、ちゃんと本としてまとまっているのを読むと、また違った刺激ではある

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    2020年01月15日
  • コンセプトライフ

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    今をときめく、コンセプトプランナーの柴田陽子氏。これまでの業績を振り返る内容だが、文調があたかも中学生の日記のようなのが鼻につく。シュウウエムラのネイルサロン、レインボーロールスシ、際コーポレーション、JOMO、日の丸タクシーの黒タク等、多くの著名なプロジェクトを手掛けて来たということが解るが、やはりというべきか本質はあまり語られていない。そりゃそうです、商売の秘密ですから。

    ただ、収穫はもあった。

    ブランドデザインにおいて主流であるデザインアプローチに加え、サービスアプローチの側面も忘れてはならないということ。

    レインボーロールスシの章で、リアル客80%を呼び込むためにイメージ客20%

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    2018年10月08日
  • はじめてリーダーになる人の教科書

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    なんか薄っぺらい。何か一つのプロジェクトのスタートから終わりまでの流れでの対応を読みたいとも思えた。

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    2015年10月12日
  • コンセプトライフ

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    著者の半生記です。
    いい感じに生きているように見られたい願望が強い方だと感じました。
    時折現れる魅力的な人からこぼれる印象的な言葉に、著者が良い影響を受けたのでしょう。そして、著者自身も人に良い影響を与えられる人になろうと考えての結果がいい感じに見えるように、なのでしょう。
    気配りについてのヒントをいくつか得られました。

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    2013年03月18日
  • コンセプトライフ

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    ●どんなものだって「売れるしくみ」はたいてい同じようにできている。
    ●思ったものはすぐに描いて、書いて、手を動かした。アイディアをかたちにするのは楽しい。
    ●すべたは1本のストーリーでつながっていて、それが無理なく展開していくことが大事だとという。「つじつまを合わせる力」が大切。あるものがみんなに受け入れられ、みんなの手元に届くまでのストーリーを考えるのがいい。そしてそのつじつまが合うまで途中で考えることをやめない。
    ●お客さんは、たとえば芸能人ひとりにしぼったらすぐに想像できる。誰々さんみたいな感じという人を決めるとストーリーは勝手にふくらんでいく。
    ●「しばちゃんみたいな人、初めて見た」

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    2013年01月14日
  • はじめてリーダーになる人の教科書

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    大学のサークルで副代表になったので、組織の勉強にと読み始めました。
    私は大学祭実行委員会に所属しているのですが、
    リーダー→各部署の代表
    社長→実行委員長・執行部
    と置き換えて読みました。チームの結束へのヒント、リーダーがリーダーらしく居られるヒントをたくさんもらったと思います。
    サークル活動では、規模は小さいですが、参考にしたいです。

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    2012年11月10日