柴田陽子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ「勝者」=自分、仲間、社会のすべてにおいて「YES」と答えられる人
考え方ではなく「思考回路」
訓練次第で変えることができるし、感情とは離れたところで整えることが可能
感想では、
ニュートラルに自分を保つ
他者の存在を意識する
結果の設定を細かく丁寧に
知らないことは罪
知ろうとしないのも罪
「言う」と「伝える」は違う
言葉選び
言葉は、相手のもの
伝わらなかったら意味がない
自分の大切なものは、自分で守る。
人が喜ぶ顔を想像する
「大変なときに逃げなかった」経験は、あなたに絶対的な自信を与える。
人には落ちる可能性がいつでもある。
だからこそ、どんな不幸にあっても被害者意識を持たない。
「人は品格がすべてです」
大変なときこそ、自分を労るより、相手への敬意を忘れないこと。
誠意には、誠意でお返しする。
愚直なまでの誠実さは、必ず人の心を動かし、成果にもつながる。
「借り」は必ず返す。
どこででもトップになれる人には、人から信頼されるだけの“圧倒的な行動量”がある。
部下には、自らが成長するという成功体験を踏んで、自分の力で「成功」を手に入れる喜びを実感してほしい。
筆まめ
信念と頑固は使い分けろ。
協調と妥協も使い分けろ。
晴れた日に道の真ん中を歩くように、仕事する。
やり方は「正攻法」
どんなことも、他人事でなく“自分事”。
どんなことでも「当事者意識」を持つ
失敗したのは自分のせい。
成功したのはみんなのおかげ。
「変わることに強い人」が結果を残す。
間違いに気づいたときのベストな行動は「できるだけ早く、やり直す」。
「一度決めたこと」にこだわらない。
今目の前にいる人に誠実であれ。
それが、正しい「人脈」の作り方。
あなた自身の応援団を増やしてほしい。
応援してくれる人がいれば、“自走”できるようになる。
人生のピークとは、その人なりの充足感や肯定感が大切。
まずは、マネをすればいい。
良くないと思ったことをやめればいい。
柴田さんあたたかくて素敵な方。前進し続けてる姿がかっこいい。 -
Posted by ブクログ
仕事とはこうあるべきを綴った本だが、
ただそれだけではなく自身の経験や思考から
どうしたら周囲の人を幸わせにしてあげられるかを説明してくれていて、とても分かりやすいし元気をもらえた。
勝者の、と言うと相手を蹴落とす嫌なイメージがあるがそうではなく柴田さんの定義では
自分、仲間、社会全てにおいてYESと答えられると言う愛に満ちた感じ。
特に、
・感想の本質と多さの追求
・小さなことに全てが宿る
・豊かさとは何か
・自分を労るより相手への敬意を忘れないこと
は今の自分には不足の価値観でとても勉強になりました。
前と上を向いて頑張ろう!と思える
何度も読み返したくなる良書でした。
シバジムアカデミーのプログラム
受けてみたくなりました笑 -
Posted by ブクログ
【勝者の思考回路】
ブランドプロデューサーとして様々な活躍をされている柴田陽子さんの著書です。
裕福な家庭に育ち、ほとんど何も不自由無く生きてきた著者が、父親の事業の影響でどん底を味わいながらも、持ち前のビジョンに向かって小さな努力を怠らないためのアドバイスが記されています。
著者の考える『勝者』とは何か、読み進めていくと著者の考えがたくさん出てきます。
『勝者』とは、「自分」「仲間」「社会」の全てにおいて「YES」と答えられる人だと著者は冒頭で定義しています。
読み終えたあとは、なるほど思考回路の持ちようだと思わされます。
著書の中で肝に銘じようと思ったことは以下の言葉です。
(→は私がその言葉から理解したことです)
・人は、自分の『見てほしい本質』について触れられたときに相手に対して心を開き、信頼感を強く持つようになる。
→相手に対して真摯な姿勢を持つことの大切さ。
・言葉選びはコミュニケーションの一丁目一番地。
言葉は、それを話しているこちらのものではなく、『受け止めている相手のもの』
→自分自身の言葉一つで相手への伝わり方が違う。
・信念と頑固は使い分けないといけない。また協調と妥協も使い分けないといけない。
→何かを決めるためには、それが理にかなっているのか、単なる思い込みかを確認する。
・その人の生い立ちや背景、大切にしている価値観を盛り込んで話を聞き取る。
→コミュニケーションの最も大切なこと。
・自分だったらという、何かにつけて当事者意識を持つと、世の中の真のニーズがつかみやすい。他人事も自分事。
→他人が何を考えているかを自分事として考える癖を持つ。
・変わることに強い人が結果を残す。変化ほど、人を成長させる要素はない
→変化を恐れない。変化に対応できる人が進化できる。
・感想を数多く持つ努力をする。
→起きている事象に対して幾つ考えられるか。
・知らないことは罪
→世の中には知らないことが多いことを理解した上で、自身が関わることについては知らないことを減らす努力をする。
どんな仕事にも必要な考えが記されています。 -
Posted by ブクログ
ここ最近仕事のモチベーションが上がらず、所謂ビジネス書や自己啓発本は避けたきた。しかし、とある雑誌で著者のインタビュー記事を見かけ感銘を受け手に取った。
この本を読んで「今の自分に足りないもの」が何か痛い程よく分かった。今年から会社のチームリーダーに選ばれるもなかなか上手くいかず悶々としていたが、明日から真似(実践)していきたい。
正直なところ、すぐに結果に反映されないかもしれない。だが、考えが変われば行動も変わると言われている。やがて自分だけでなくチームメンバーにいい影響を与える存在を目指したい。
働く人全てに読んで欲しい一冊。この本に出会えて本当によかったと思えた。 -
Posted by ブクログ
これは読む人に勇気とパワーを与える本で
すね。
非常にわかりやすい言葉で、仕事への向き
合い方を語ってくれます。
特に冒頭の、目の前に見える全ての些細な
物事に「感想」を持つこと、という点。
なぜ自分はそう思ったのだ?それはこうい
う理由だから、ということはこういう考え
も成り立つのでは?
と次々に考えればアイデアが生まれてくる
と主張します。
なかなか普通生活でこれを実践している人
はいないと思います。
そこからして新しい考えのようでもありま
すが、それだけではありません。
その感想、考えを相手に伝える事によって
相手が本当に求めることを引き出すことが
できる効果があるといいます。
これこそが人間関係の基礎なのでしょう。
仕事へ向き合うことが楽しくなる一冊です。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「私はオープニングで派手な脚光を浴びたいのではなく、長く続けるほどに本当の価値が生まれてくるものをつくりたいのだ」
張り合うことや負けないこと、見返そうという気持ちをエネルギーに変えるようなやり方は、私は好きではありません。それよりも、自分の役割を果たしたり、自己を成長させたり、居場所をつくるために仕事をするほうが、今の時代には合っている。
成功のポイントは、目の前のとても小さいものに宿っているのです。
ある業務について「これをやっておいて」とだけ言う上司のAさんと、「これを夜の8時までにやって、できた時点でメールして」と言う上司のBさん。当然、Bさんのほう、人を育てるのが上手です。Bさんは、評価のポイントの数を明確に増やしているからです。Aさんは「できたかどうか」という1点についてのみ、部下を褒めることができますが、Bさんは「できたかどうか」「8時までにできたのか」「メールで報告ができたか」と褒めるポイントが3点あります。また各ポイントについて具体的に注意したり教えたりすることもできます。
知らないことは罪だ。人間関係は、まず「正しく知る」ことから。
仕事というものが持つ素晴らしい側面を、自分の人生の中に取り込んでいったほうがいい。仕事の種類は何であってもいいと思います。そこには「本気」」が必要。「所詮パートだし」「3時間のお小遣い稼ぎだし」というスタンスでは、見えないものがあります。
<仕事の依頼が途切れないのは「責任の設定の高さ」>
例えば、
依頼内容:20店舗の展開と成功が可能な業態の最初の1店舗を作る
→研修は私の仕事に入っていないけど、このままじゃサービスが悪くて、リピーターが付かない。社長にとってこのビジネスは初めてのチャレンジ。人材教育は難しいだろう。マニュアルは私が作ろう。
→プロモーションのことを全然考えていない。依頼された業務には入ってないけど、プロモーションにも口出しさせていただいてもいいですかと相談しながら仕事を進めていく。
志が高い方から話を聞くには「この人ならトップに会わせても恥ずかしくない」と思ってもらえる人にならなければなりません。もちろん身なりや振る舞いも含まれます。
仕事の内容をちゃんと知らずに「したい」「したくない」と言わない。
自分の仕事がつまらないと思っている人を根本から変える、魔法の言葉は「ノーと言わない」。
「私が経験した秘書というのは、こういう仕事です」と自分の言葉で人に説明したりアドバイスできるようになるためには、どのくらい必要か。3年が一区切り。3年間はがんばろう。
「自分の居場所がない環境」に置かれたとき、無理だと諦めるか?
仕事の辞退を社長に申し出ると
「僕はあなたを見込んで『あなたならやれる』と伝えました。それを断るほどあなたは偉かったんですか?」
「偉くないです」
「では、どうするのが正しい態度ですか?」
「一生懸命、頑張ることです」
大変な状況になると、自分ばかりが苦労していると思っていないか?自分のために何かしてくれる人は、それ以上に尽力してくれていることがよくある。大変なときこそ、自分を労わるより、相手への敬意を忘れないこと。
晴れた日に道の真ん中を歩くように、仕事をする。
どんな仕事も喜んで引き受け、完成させる。そうすれば自分の居場所は自然と増える。そんな仕事であれ、振られたということは、「それをやる能力がある」と期待され、また「実際にできるか」を見られているということです。喜んで引き受け、良い形で完成させる以外に選択肢はないと、今の私は思うのです。
間違いに気づいたときのベストな行動は「できるだけ早く、やり直す」。
変化に対応することで、人は成長する。
今目の前にいる人に誠実であれ。それが、正しい「人脈」の作り方。
人生は自分一人の力だけで走り抜けられるものではなく、応援団が必要です。
あなた自身も誰かの応援団になってください。誰かを真剣に応援する人のもとには、応援が必ず集まります。 -
Posted by ブクログ
読み終わったあと、わたしはステキな人と出会えたって思えた。
電車の中で一人笑顔で微笑んでた。
この人の会社で働けたらいいなって。
コンセプトを考えて、人を想像して、ビジネスをうまくもっていくことができる柴田さんの才能にすごいと思いながら
本の中の写真がすごくかわいくってかわいくって、
柴田さんの人柄がかわいいなって思って、
一番心にのこってるのは
”目標をきめない” ってこと。
その都度目の前にあるものに果敢に取り組む姿勢!
あるものを捨てて新しいものに飛び込むこと。
目標にばかりとらわれていたわたし、
今は目の前に見えていることに挑戦してまた新しいことを見ていこうって思えたんだ。