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著者は、名だたる企業のトップから指名されるブランドプロデューサー。
その業績は非常に華やかで、『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)でも話題に。
独立して以来、「仕事をとるための営業をしたことがない」のに、仕事の依頼が次々と寄せられる。そして着実に実績を残してきた。
—ーなぜ柴田陽子は指名されるのか?
彼女の人生に迫り、成功の秘訣を、ひも解いた一冊。
・「張り合う」「負けない」は今の時代のエネルギーにはならない。
・勝者の思考回路は「感想」を持つことから始まる。
・小さなことに“すべて”が宿る。
・すべてことに「理由」がなくてはならない。
・「言う」と「伝える」は違う。
・人の話の「聞き方」次第で、その後の人間関係が180度変わる。
・「感動」と「言葉」と「ストーリー」が重なると、最強。
・「たいへんなときに逃げなかった」経験は、絶対的な自信を与える。
・「人は品格がすべてです」。
「思考回路」で、人生も仕事も180度変わる!
日ごろの小さな経験を、あなたの「価値」へと変えるヒント。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
仕事とはこうあるべきを綴った本だが、
ただそれだけではなく自身の経験や思考から
どうしたら周囲の人を幸わせにしてあげられるかを説明してくれていて、とても分かりやすいし元気をもらえた。
勝者の、と言うと相手を蹴落とす嫌なイメージがあるがそうではなく柴田さんの定義では
自分、仲間、社会全てにおいてYESと答えられると言う愛に満ちた感じ。
特に、
・感想の本質と多さの追求
・小さなことに全てが宿る
・豊かさとは何か
・自分を労るより相手への敬意を忘れないこと
は今の自分には不足の価値観でとても勉強になりました。
前と上を向いて頑張ろう!と思える
何度も読み返したくなる良書でした。
シバジムアカデミーのプログラム
受けてみたくなりました笑
Posted by ブクログ
【勝者の思考回路】
ブランドプロデューサーとして様々な活躍をされている柴田陽子さんの著書です。
裕福な家庭に育ち、ほとんど何も不自由無く生きてきた著者が、父親の事業の影響でどん底を味わいながらも、持ち前のビジョンに向かって小さな努力を怠らないためのアドバイスが記されています。
著者の考える『勝者』とは何か、読み進めていくと著者の考えがたくさん出てきます。
『勝者』とは、「自分」「仲間」「社会」の全てにおいて「YES」と答えられる人だと著者は冒頭で定義しています。
読み終えたあとは、なるほど思考回路の持ちようだと思わされます。
著書の中で肝に銘じようと思ったことは以下の言葉です。
(→は私がその言葉から理解したことです)
・人は、自分の『見てほしい本質』について触れられたときに相手に対して心を開き、信頼感を強く持つようになる。
→相手に対して真摯な姿勢を持つことの大切さ。
・言葉選びはコミュニケーションの一丁目一番地。
言葉は、それを話しているこちらのものではなく、『受け止めている相手のもの』
→自分自身の言葉一つで相手への伝わり方が違う。
・信念と頑固は使い分けないといけない。また協調と妥協も使い分けないといけない。
→何かを決めるためには、それが理にかなっているのか、単なる思い込みかを確認する。
・その人の生い立ちや背景、大切にしている価値観を盛り込んで話を聞き取る。
→コミュニケーションの最も大切なこと。
・自分だったらという、何かにつけて当事者意識を持つと、世の中の真のニーズがつかみやすい。他人事も自分事。
→他人が何を考えているかを自分事として考える癖を持つ。
・変わることに強い人が結果を残す。変化ほど、人を成長させる要素はない
→変化を恐れない。変化に対応できる人が進化できる。
・感想を数多く持つ努力をする。
→起きている事象に対して幾つ考えられるか。
・知らないことは罪
→世の中には知らないことが多いことを理解した上で、自身が関わることについては知らないことを減らす努力をする。
どんな仕事にも必要な考えが記されています。
Posted by ブクログ
ここ最近仕事のモチベーションが上がらず、所謂ビジネス書や自己啓発本は避けたきた。しかし、とある雑誌で著者のインタビュー記事を見かけ感銘を受け手に取った。
この本を読んで「今の自分に足りないもの」が何か痛い程よく分かった。今年から会社のチームリーダーに選ばれるもなかなか上手くいかず悶々としていたが、明日から真似(実践)していきたい。
正直なところ、すぐに結果に反映されないかもしれない。だが、考えが変われば行動も変わると言われている。やがて自分だけでなくチームメンバーにいい影響を与える存在を目指したい。
働く人全てに読んで欲しい一冊。この本に出会えて本当によかったと思えた。
Posted by ブクログ
これは読む人に勇気とパワーを与える本で
すね。
非常にわかりやすい言葉で、仕事への向き
合い方を語ってくれます。
特に冒頭の、目の前に見える全ての些細な
物事に「感想」を持つこと、という点。
なぜ自分はそう思ったのだ?それはこうい
う理由だから、ということはこういう考え
も成り立つのでは?
と次々に考えればアイデアが生まれてくる
と主張します。
なかなか普通生活でこれを実践している人
はいないと思います。
そこからして新しい考えのようでもありま
すが、それだけではありません。
その感想、考えを相手に伝える事によって
相手が本当に求めることを引き出すことが
できる効果があるといいます。
これこそが人間関係の基礎なのでしょう。
仕事へ向き合うことが楽しくなる一冊です。
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ビジネス・実用
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