黒川祥子のレビュー一覧

  • 誕生日を知らない女の子 虐待――その後の子どもたち

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    世の中には、想像を絶する親の元に生まれた子供がいることに驚かされた。ただ、そうした子供を我が子のように育てている方がいて、心を打たれた。人口が減って、子供を増やすことを政府は、積極的に行っているが、それ以前に、今いる子供達をどのように育てていくのかをもっと考えるべき。育てることの大切さを痛感させられた。合わせて、自分がいかに恵まれているかもよくわかった。親に感謝したい。

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    2026年04月23日
  • 誕生日を知らない女の子 虐待――その後の子どもたち

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    虐待を受けた子供達のその後がテーマということで気になり、読んでみました。
    私自身祖父から中学1年生まで虐待を受けて育ち、未だに祖父の残影と戦いながら生きています。

    本書を読んで1番最初に抱いた感想は、自分はまだマシな環境にいたんだなぁでした。自分自身がここまでの環境にいたらと思うととてもじゃないですが耐えられないだろうと。それと同時に、私自身の生きてきた境遇も誰かからしたら耐えられないものなのだろうと感じました。
    虐待を受けると自分が受けてきた理不尽を理不尽だと思えない。だから全て諦めて受け入れてしまう。殴られるのも嫌なことを言われて苦しい思いをするのも、生まれてきてしまった自分が悪いのだから仕方ない。自分は悲しい思いをしながら生きていくのが当然なんだ、と。

    そんな子供達を救おうと立ち上がっている大人がこんなにいたのかと、本書を読んで驚きました。私は祖父が亡くなるまでどんなにSOSを出しても大人が助けてくれることはありませんでした。だからこんな風に子供を守ろうと動いている大人がいることに感動しました。なんて凄い人達なんだろうと尊敬します。

    本書の中に書かれていることに共感したり、自分が抱えている問題はこういう病名がつくのかと驚いたり、とても学びの多い1冊でした。
    この本に出ている医師や職員さん、子供たち、沙織さんが今この瞬間も笑いながら生きていてくれてると嬉しいです。

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    2025年07月13日
  • 誕生日を知らない女の子 虐待――その後の子どもたち

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    わかってる、と思って
    ました。

    いいえ、とんでもない。

    虐待の後遺症の猛威に
    頁を捲れば捲るほどに
    胸をつぶされます。

    虐待は子どもたちから
    何を奪うのか。

    社会性をはじめそれは
    もうあらゆるものを、

    明るい未来や、ときに
    生命までをも奪うのが
    虐待。

    何もわかってなかった。

    これほど人間の根幹を
    歪めてしまうんですね
    ・・・

    ブレーカーを落として
    感情のスイッチを切り、

    アザだらけの幼い体を
    震わせてる子どもが、

    今この時もきっと何処
    にいます。

    私に出来ることは何か。
    自問せずにいられない
    です。

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    2024年02月16日
  • 心の除染 原発推進派の実験都市・福島県伊達市

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    除染先進都市としての伊達市の真相に迫るノンフィクション。
    伊達市は独自の基準で、除染基準を作り、住民の分断をうみ、そこに住む人たちのビッグデータを無断で使用したことに衝撃をうけた。この本を読むまでこのこと知らなかったし、なによりこんな衝撃的なことを、この本以外に言及している本や情報が見当たらないことが不思議でならない。

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    2023年09月12日
  • 8050問題 中高年ひきこもり、七つの家族の再生物語

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    色々な家族がいるなぁ…と知れて興味深かったですねぇ…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    中年のひきこもりを抱えている家庭の共通項? と言えば親が金持ちなことですな…だからこそ、引きこもり一人抱えてもそんなに家計には響かないし、まあ、余裕があるってことですなぁ…。

    しかし、金稼げて社会的な地位も高い親だからこそ、子供を自由自在にしたくなるのか、ああしろこうしろと口やかましく言うみたいですね…放置、ということができないんですな…。

    それで子供は親の言いなりになって…しかし、心の中では反発心もあって…中年になっても家族の問題で頭を抱えている人らがたくさん居るようですな…。

    まあ、そんなアレでこの本に出てきたような家族は今の世の中、多数居るんでしょうけれども、そして、引きこもりの問題とかもう何年も前に出てきているんですけれども…国は本腰入れて取り組む気無さそうなんですなぁ…。

    先が思いやられますねぇ…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

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    2022年09月17日
  • 誕生日を知らない女の子 虐待――その後の子どもたち

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    虐待という生き地獄から、保護されて、ファミリーホームなど養育里親さんに育て直され、どんどん変わっていく様子は感動です。愛情という養分を注ぐことが人間にとってどれほど大切か。
    最後の章で紹介されていた被虐待者の方は、自身も親となって、子どもを虐待してしまうということに再び苦しんでいる。読んでいて本当に辛い…あとがきで、ついにわかってくれる人に出会えたとのことが紹介されていた。

    一人一人は弱い私達だから、なんとかフォローしあって生きていける世の中になったらなぁ!と、一人一人が少しずつでもできることできたらなぁ!と思う。

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    2022年09月02日
  • 誕生日を知らない女の子 虐待――その後の子どもたち

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    確かに、、と悲しくなった。

    虐待から保護して終わり、な訳ではないんだよね。
    子どもを歪めてしまったあと、どうにかまっすぐにしてあげたいな。

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    2021年01月30日
  • 誕生日を知らない女の子 虐待――その後の子どもたち

    ネタバレ 購入済み

    面白いです

    面白いといっては語弊がありますが、児相関連全て(虐待、ネグレクト等々)の書物の中で1番興味深かったです。
    特に明日香ちゃんの章が養育親さんのやり切れなさか伝わってきてとても良かったです。
    ただいくら愛されずに育ったとはいえ明日香ちゃんだけは生まれ持った気質かと思います。
    他の養育子と比べるとですが。
    漫画、ノンフィクションの児相書物で1番読み応えがありました。お勧めです。

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    2021年01月30日
  • 誕生日を知らない女の子 虐待――その後の子どもたち

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    ネタバレ

    虐待から子供を救った。虐待されたことの無い私にとって、この本を読む前は、良かった。助かったんだ。という気持ちだけであった。
    この本を読むことで、虐待から子供を救ったとしても、被虐待児の戦いは、ここからと言ってもいいほど過酷な道を進まなければならない。ということを痛感した。

    また、児童養護施設の他にファミリーホームという施設、の存在を初めて知った。

    この本は、たくさんの人に読んで欲しいが、これから保育実習として児童養護施設の実習に行く人にも読んで欲しいと思った。

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    2021年01月02日
  • 心の除染 原発推進派の実験都市・福島県伊達市

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    黒川祥子『心の除染 原発推進派の実験都市・福島県伊達市』集英社文庫。

    まるで伊達市に住む人びとをモルモットとして扱うような行政のやり方に怒りがこみ上げてくるノンフィクション。

    東日本大震災の福島第一原発事故の核爆発により(水素爆発というが、あれは明らかに核爆発だろう)、大量の放射性物質が降り注いだ福島県伊達市。当初は『除染先進都市』として先陣を切って市内の除染に着手したが、いつの間にか行政側は放射能汚染を過小評価し、市内の7割を占める地域の全面除染を放棄する。

    明らかに放射能汚染が見られるのに、わざと放射線量を小さく見せて、住人の健康被害など無視するかのような行政に怒りを感じた。まさに今起きている新型コロナウイルスへの政府の対応にも似ている。恐らく関東にはもっと多数の感染者が居るにも関わらず、ウイルス検査を実施せずに被害を小さく見せているように感じる。安倍晋三が自分が総理大臣の間にオリンピックを誘致したいがために言い放った大嘘『アンダーコントロール』から始まった口先だけの復興五輪を何とか東京で開催させたいのが見え見えだ。国民の健康など一切考えていない。いつも割を喰うのは国民なのだ。

    2017年刊行の単行本を文庫化にあたり、改題、加筆・訂正、再編集。

    本体価格720円
    ★★★★★

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    2020年02月26日
  • PTA不要論(新潮新書)

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    学校PTAに疲れた1人のお母さんのもやもやから、取材を重ねるうちにPTAの成り立ち、組織、そして知らないうちに全日本1700万人の親たちが巻き込まれている謎の組織の存在意義が明らかに…!

    なんでやるのか理由もわからない、意味不明、非効率なPTA活動、そもそもPTAって必要なの?というところから、「実はPTA加入は任意」という、ほとんどの親が知らなかった驚愕の事実が発覚。

    もともと敗戦後、GHQが日本に民主主義を根付かせるために導入したPTAだが、占領統治が終わった後は速やかに文科省配下の団体として教育行政の三位一体(国、学校、地域と家庭)の一角と位置付けられる。

    民主的なプロセスと、国家や学校と対等な立ち位置という立て付けなのだが、内実は、国からの通達を受け取って遂行する下請け御用組織のような側面も。

    そうなると、戦時中に国家統制の一環でお母さん達が駆り出された奉仕団的な容貌を帯びてくる。つまり、強制的な奉仕労働、上意下達の下部組織である。

    著者はPTAにそういう名残を感じ、家庭が国家統制に巻き込まれるアクセス源のような存在に危険を感じている。

    PTAについては諸論あると思うが、基本、活動自体にそんなに実質意味のあるものはそんなにないと思う。記念品を贈ったり、行事のサポートをするだけなら単体でお金やボランティアを募れば良い。

    ただ、行政的にはないと困る。会議や行事に出席して地域の声や住民の立場を代表してくれる存在がいないとカタチが作れないから。そしてその人たちはいろいろ意見や文句を言う人たちではなく、シャンシャンで従ってくれる人が良い。慰労会や上りポストも用意している。
    だから戦後PTAが続いているのだ。

    著者が言う、純粋任意で参加自由が良いというご意見だが、これに関しては△である。
    それだと、PTA自体がアッサリ消滅する学校もたくさんできると思う。で、何か必要がある事案に応じてゼロベースで団体や組織を立ち上げることになるのだろうが、それをいち父兄や少数の有志でやるのは結構大変である。

    あとは、会員が激減したPTAを少数の有志が回すということだが、そうすると残った人たちの負担がアップするし、フリーライダー(会費も会運営の負担も担わず、楽しいイベントの参加や記念品だけはもらう人など)にモヤモヤするはめになる。
    インター校では自由参加PTAだが、それこそ全校生徒の1割くらいの父兄でかつかつ回っている状態。

    卒業式のコサージュを貰えるかもらえないかなんて、あー煩わしい。寂しくっても、記念品やイベントを減らしてみんながリラックスして関われないものか?






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    2019年12月19日
  • 誕生日を知らない女の子 虐待――その後の子どもたち

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    虐待・育児放棄・性暴力などの過去を持つ子供らのその後を載せたノンフィクション。
    あなたが思うほど、虐待された子が抱える闇は深く、周りがサポートしても到底消せないぐらいに巨大だ。
    まず、虐待は物理的な傷だけでなく、精神を蝕む傷を生む。
    幼少期という発達の段階で虐待を受けた子供はその後、障害を抱えたり、一般人が行っている普通の社会生活を送れなくなる。
    例えば、常に親からの罵倒や暴力を受けた子は24時間もの間緊張状態を維持する、辛い現実を忘れるために無意識に意識を飛ばす、根元的な損失を埋めようと自分に虐待を行使した親に愛を求め続けるなど。
    体に一生消えない傷が残り、その傷が脳や精神の構造を大きく歪め、本来子供がえるであろう気持ちや思いを抱けず、社会に馴染めず孤立していく。
    また、里親も里親で、虐待が生んだ子供の暴力や異常な行動に頭を悩ませている。
    いくら里親でも虐待時を安心させるのは容易ではなく、求められる対応の数々に頭を悩ませ、お手上げ状態なのだ。
    本書は全て実話であり、我々が犯罪と呼ぶようなことを子供は何とも思ってないほどの恐怖の数々が刻まれている。
    何の苦労も痛みもなく育った自分がどれほど恵まれてきたかを思い知らされた。

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    2018年12月14日
  • 誕生日を知らない女の子 虐待――その後の子どもたち

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    衝撃的な内容。
    児童虐待について、これほど踏み込んだノンフィクションはないと思った。
    是非、読むべき本。

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    2018年10月13日
  • 誕生日を知らない女の子 虐待――その後の子どもたち

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    こんなにも多くの子供たちが日本で苦しんでいることに驚いた。遠い異国の飢餓に苦しむ子供たちの問題も重要だが、自分の国ですごく身近に起きているこういう問題にもっと関心をもつべきだと思った。
    子供たちは純粋だ。純粋だから深い傷を抱えてしまうが、純粋だからこそ方向転換も可能だ。最後に登場する人物のように、わかっているけどどうにもできないジレンマを抱えている親や、様々な要因で子育てをできなくなって親たちは、心中や虐待をするくらいなら自分の子供を手放すという勇気を持ってほしい。

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    2017年07月01日
  • 誕生日を知らない女の子 虐待――その後の子どもたち

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    読んでよかった。虐待の後遺症、思っていた以上だった。脳が変わってしまうなんて…
    おかあさん=恐怖、不安などの感情、というすりこみから、こどもたちは自らをどんどんそういう状況に追いやってしまう。これは本当に悲しいこと。

    もう一度読む。

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    2017年01月06日
  • 誕生日を知らない女の子 虐待――その後の子どもたち

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    凄い濃かった~。
    凄いな。もう…それしか言いようがない。
    施設育ちって、くくっちゃいけないんだろうけど、
    そんな色んな弊害があるんだね…。
    ファミリーホーム。いい試みがあるんだね。
    そうゆう活動をする人を「凄い」とか言っちゃいけないんだろうけど、
    きっと、そ~ゆ~人は「凄い」とか言われるの嫌だろうし…
    でも、凄い。凄いなぁ。
    色々凄いとしか言いようのない本だった。

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    2016年07月26日
  • 子宮頸がんワクチン、副反応と闘う少女とその母たち

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    ネタバレ

    子宮頸がんワクチン接種済み。
    「MMRワクチンの副作用は最終的に八百人に一人という数字になった。HPVワクチンの副作用被害者は、本当は一体何人以上なのか。これから、どれだけ増えるのか、想像するに恐ろしくなります」
    この文を読んで背筋が震えた。

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    2016年02月22日
  • 誕生日を知らない女の子 虐待――その後の子どもたち

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    泣いた。その努力と愛情に。現実の厳しさに。
    皆が幸せになることは、簡単じゃない、とてつもなく難しい。支援者たちがそれぞれの立場で一生懸命頑張ったとしても、子供たち全員を幸せにできる訳じゃない。虐待がなくなるたわけじゃない。それでも目の前の子供一人ひとりを幸せにしようと生きてくれる人ちに心からの敬意を送りたい。
    社会的養護という言葉を知らなかったことが恥ずかしい。税金はそういうことにも使われているのか。募金とか寄付とか里親とかできなくても、私たち一人一人にできることをやる社会を作りたい。

    今まで虐待関係の本を読んで、社会の構造とかはなんとなくわかったつもりでいたけど、本書では当事者たちがどんな風に苦しみ、立ち直っていくのかが上手に書かれていた。専門家では逆に書きづらそうなことを書いている感じも良かった。「若い母親が生みっぱなしにする」とか。

    「生きることは、涙を流すこと
    生きていくことは、涙を拭くこと」
    ということを、こどもたちや支援する大人たちに改めて気づかされた。

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    2016年02月01日
  • 誕生日を知らない女の子 虐待――その後の子どもたち

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    フィクションであったと信じたいくらいキツいが、現実を受け止めなければならないこともあると実感させてくれた。
    相手は選ぶが人に薦めてもいいレベルの内容。

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    2015年11月18日
  • 子宮頸がんワクチン、副反応と闘う少女とその母たち

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    「ー」

    子宮頸がんワクチンの副反応と闘う少女たとその母たちについて書かれた本。タイトルが示している通り、まさに闘いだ。子宮頸がんワクチンが異例のスピードで取り入れられた話。その会社とつながりが感じられる各機関。誰も彼女らを認めようとしなかった話。読んでいて憤りを感じると同時に、悲しくなる。この本を読むまで、子宮頸がんワクチンの副反応について知らなかった。

    何が原因なのか。どうすれば治るのか。
    早く治療法が見つかってほしい。

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    2015年08月23日