今津美樹のレビュー一覧
-
イノベーションに関する理解を深めるべく読書
包括的にフレームワーク、事例が掲載されていて素晴らしい本。
ビジネスモデル分析の教科書的な印象
整理して考えるヒントを与えてくれる。
メモ
・インビジブルカンパニーを目指すには
常に自己変革を行う
優れたビジネスモデルで勝負する
業界の壁を超える
...続きを読むPosted by ブクログ -
ExecutionにおいてTTPSしたい。
ビジネスモデルキャンパス徹底攻略ガイド
■武器としてのデザインアプローチ
・具体的にこれからの戦略をどのように実施していくかという点において大変に重要になるのが目標の可視化と共有となる。これを簡単にお伝えするとしたら「仮説と検証の繰り返し」と言える。...続きを読むPosted by ブクログ -
「ビジネス・モデル・ジェネレーション」の続編の一つ。
「デザイン思考」や「ビジネスモデル」の本は、すでに沢山でているわけで、もう読みきれないし、新しい本を読んでも、どこかで聞いた話しとか、ニッチな一点突破な話しで、かならずしも自分の興味領域とは違ったりで、本を読むのもやや疲れてきた。
が、そんな...続きを読むPosted by ブクログ -
ちょうど良いタイミングで出会えました。
BMYを使ったキャリア形成を目的としたワークショップをやろうと思ってたんですが、これをテキストにしてチームとしてのビジネスモデルに拡大していくアイデアがピンときた。本来の使い方としては企業モデル→チームモデル→個人モデルと落として、全てをアラインメントモデルで...続きを読むPosted by ブクログ -
積ん読のままだったがようやく一通り確認
今中計を作っていて、新規事業そのものや、既存事業の見直し 両方に使える感じ
読み返しつつ生かしていく予定Posted by ブクログ -
改めてビジネスモデルキャンバスのパワーを認識しました。自分でも描きたいし、チームでも使ってみたくなりました。Posted by ブクログ
-
チームから個人までブレイクダウンすることでより理解しやすい整理がなされている。リーン・スタートアップ・キャンバスも同様に活用できるのではないかと勝手に思い自己流で個人までブレイクダウンして考えていこうと思う次第。Posted by ブクログ
-
本の冒頭に推薦文があるのだが「デザインシンキングの意味をこれほどまでに見事に表現した本は見たことがない」(ケース・ドルスト、シドニー工科大学デザイン学教授)がこの本の本質を述べている。
実践者必携の本である。イラストの甘いテーストに騙されてはいけない。内容がガチ。もちろんこのカワイイ絵が要所には...続きを読むPosted by ブクログ -
ビジネスモデルキャンバスでビジネスモデルを考える際の手順や考え方が事例を交えながら説明されており、わかりやすい。また、キャリアを考える際にも使えるという例が載せられており、自分にとっての顧客や提供価値を考えることに役立つという。自分自身でもトライしてみよう。Posted by ブクログ
-
「ビジネスモデル・ジェネレーション」だけではビジネスモデルキャンバスは整理ツールとして思えなかった人が、本書を読むとBMCはディスカッションツールであると認識できる。
本書は著者「ビジネスモデルジェネレーション・ワークブック」とスティーブ・ブランク「リーンスタートアップマニュアル」のまとめ本だった...続きを読むPosted by ブクログ -
No.545
BMGのワークブック。BMキャンバスをいかに活用するかという事例が豊富。ビジネスモデルを考える目的だけでなく、人材開発や組織の発展にも活用できる。
シンプルな内容だけど、わかりやすくて活用しやすい。Posted by ブクログ -
ビジネスモデル検討のメソッドであるビジネスモデルジェネレーション(BMG)にて、ビジネスモデルの設計図として描く「ビジネスモデル・キャンバス」についてワークショップ風に説明した本。短時間で読めるし、1つのフレームワークとして頭に入れるのには良本。
キャンバスは既にある程度組み上がったビジネスモデル...続きを読むPosted by ブクログ -
ビジネスモデルキャンバスについて、その基礎から実践に至る部分まで、わかりやすく紹介した良著。
ビジネスモデルキャンバスはそれはそれとして有用性ありつも、新規発想においてはリーンの方がわかりやすいなとも改めて実感。この本に関する話ではないが。
メモ
・ペインゲイン分析 顧客の深堀り、インサイト、整理...続きを読むPosted by ブクログ -
最初のページからしっかり読むには重たいが、気軽な気分でめくりながら、適宜、気になった箇所をしっかりフォローすれば、役に立つ印象を持った。Posted by ブクログ
-
ビジネスモデルキャンバスの解説書。Part 1がスタートアップ編 (新規ビジネスの立ち上げ)、Part 2がリデザイン編 (既存ビジネスの変革)という章立て。
著者のワークショップ(短縮版)を受けたことがあるため、内容については(自分の中で)お墨付きで、もっと詳しく学びたいと思っていたものの、Par...続きを読むPosted by ブクログ -
読む本ではなく、実践のために使う本。図解が飾りではなく内容を示しているので、本文は冗長でも比較的読みやすい。Posted by ブクログ
-
新規事業は、どこまで深く考えることができるか
も重要ですが、
自分たちで考え、実践していく力をつける
と言うことも同様に重要です。
本日ご紹介する本は、
新規事業の取り組みの中で
実践していくことにフォーカスした1冊。
ポイントは
「打ち手をたくさん持つ」
新規事業は、成功の定石があるのでは...続きを読むPosted by ブクログ -
「ビジネスモデル・ジェネレーション」を組織・チームに展開した話。
「ビジネスモデル・ジェネレーション」は、なんだか右脳と左脳、色々なものが統合された本で、新しいものはないのだが、この組み合わせにはちょっとした驚きがあった。
で、そのチーム編ということなのだが、期待したほどではないかな?
イメー...続きを読むPosted by ブクログ -
BMG(Business Model Generarion)のフレームを使って、ビジネスを創り上げるプロセスを解説した一冊。タイトルに「走りながら考える」とあるように、いったんラフなBMGを描いた後、顧客の深堀、外部環境の深堀をしながら中身をブラッシュアップしていく流れを提唱してます。
今回初めて「...続きを読むPosted by ブクログ