りゆま加奈のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
切ないファンタジー
美しい表紙が前から気になっていたので1〜3巻を電子書籍で一気読み。
狼族の王子と両性具有の王子が政略結婚させられる話。
両性具有の設定ではあるけど、しっかりファンタジーの世界観が練られていてのめり込んじゃう。
〝一生分泣いたので…もう泣きません〟
〝周りがどう思ってるかは関係ない、お前はどう思うんだ?〟
ゼスと過ごす中で自分の意思を持ち成長するルーイ、自分の考えをしっかり持ちルーイの純粋さに少しずつ惹かれるゼス、問題が山積みだけど無事にくっついてほしい…
続きが早く読みたい… -
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ネタバレ 購入済み
不憫…
まだ主要人物の人となりについて謎な部分もあり、大きく物語が進んだ感じはないので、もう少しグイッと進めてほしい気もします。ゼスも引く人なので、なんとなくじれったい。兄の来訪を通してルーイの祖国での暮らしぶりが明らかになりましたが、やはり可哀想。はやく幸せになる日が来てほしいです。
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Posted by ブクログ
初読み作家さん。フェア合わせ。
白鹿であるアルタが、初めて優しく接してきたイルをひたすら一途に慕う様が可愛い。
アルタの気持ちをよそに、国に保護されたことによって身分の差が生まれたアルタと距離を取ろうとするイル。その自制心はいつまで持つのか。できれば成就して欲しいと願いつつ、次巻へと続く。
物語は予定調和を差し引いてもアルタの健気さによる心地良さでいっぱい。とにかく可愛いいアルタに、孤独なイルの気持ちが傾いてしまうのも納得。ただ、アルタが可愛すぎて男の子である必然性がないところが気になる。女の子でも充分に成立する話なのは否定できない。あとHどころか色っぽい描写もないので、そういうのを期待してい -
Posted by ブクログ
▼あらすじ
山脈の奥深く、狼の言葉を理解し使役しながら、狼と共に生きる民族がいる。そこでは稀に白い髪を持つ「白鹿」と呼ばれる子供が生まれ、王族に嫁ぐという宿命を背負っていた。そんな「白鹿」として生まれてきたサラは、王の末息子のアラクシと番(つがい)になることに。幼い頃からアラクシに想いを寄せていたサラだったが、一方でサラの双子兄・ナラのことを、アラクシ好きだということも知っていた。
「好きな人の隣にいられるなら、たとえ身代わりでもいい——…」
そう思っていたはずのサラだったが——…。
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「マウリと竜」みたいなお話を勝手にイメージしてたんですが、やっぱりちょっと違いましたね。こちらは正 -
ネタバレ 無料版購入済み
幼馴染み
イケメンと幼馴染みのおはなしでしたが、イケメンなんですよね。そして、自分は平凡顔だとわからないで大きくなったので後から知ってなんか胸が詰まるおもいでした