堀義人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
可能性を信じ切る
この本を読んで一番感じたこと
堀さんも人間 はじめから大きな志があったとかではなく
やはり可能性を信じ切れずに右往左往
でも、あるときから可能性を信じ切る事をやりだして
自分も周りも大きく変わりだした。
自分に置き換える。
まだまだ、自分の可能性を信じきれているか?
微妙である。
可能性はあると信じて前に進んでいるが
途中で挫折したり、これぐらいって思ってしまったり
そして、できなかった時に出来なかった理由を自分以外に向けてみたり・・・・
可能性を信じ切る
そのために自分にある可能性をしっかりと見つめる
改めて考えなおしてみたいと思った -
Posted by ブクログ
グロービスの理念である能力開発、人的ネットワークの構築、志の醸成、を作っていく土台として、自分自身がリーダーとして、物事を深く考えること、常識を疑い創造、変革を起こすこと、多面的な視点で考えること、人として必要な素養などをしっかりと持つことが大事であると改めて認識させてもらえる。
大学院で学んでいる経営戦略やマーケティング、アカウンティング、ファイナンス、組織行動とリーダーシップ、人材マネジメント、これらはそのものだけを学ぶのではなく、これらを視点とし多面的に考えていく枠組みとして考えていくという考え方、ツールとしての使い方が理解できた気がする。
・志士とは、武士道精神に則り、高い倫理観と使命感を兼ね備えたリーダーを指す。
・リーダーが行うべきことのステップとして、現状認識、選択肢の列挙と分析、意思決定と行動計画の策定、行動、これを繰り返し回していく。
・リーダネに必要な人間関係能力は、人間力(人間的魅力、人徳、情熱、信念)、伝える力(コミュニケーション能力、説得力、交渉力)、やる気にさせる力(モチベーション能力)
・伝える力には、わかりやすさ、面白さが大事である。人をワクワクさせるためにどうするか。
・もし自分が経営者だったらどう振る舞うか、を常に考える
・悪い欲望は、自己顕示欲、権力欲、金銭欲。これらを可能な限り削ぎ落とすこと。
・人間的魅力を作る。周りを良くするためにはまずは自分の感情をよくすること。良い感情を増幅している人の周りには人が集まる。信用してきてくれた人を不満を持たせずがっかりさせない。不満足はすぐに伝播する。一人一人の人間を大切にする。礼儀を尊重し可能な限り心を込めて話し、共感を得るような努力をする。
・創造と変革は基本的に、常識を否定するところから始まる。
・気高い生き方とは、世界観、歴史観、人生観、倫理観、使命感、を兼ね備えている生き方である。 -
Posted by ブクログ
ちょっと著者である堀さんの本を読まないといけなくなったので、
最新作を読んでみました。
グロービスのことは昔からよく知っていたけど、
最近のことはほとんど知らなかったので、
ちょうどよい知識のアップデートになりました。
MBAのカリキュラムを提供するスクールから、
今では地方創生やプロスポーツチーム経営、囲碁に至るまで、
幅広く領域が広がっていて驚くと共に、
堀さんのビジョンの広がりの源泉はどこから来るのだろうかと興味が湧きました。
グロービスに興味がない人にとっては、
あまり読む必要のない本かもしれないけれど、
日本のMBAなんかを考えていて、グロービスも選択肢の一つであれば、
手に取ってパラパラとページをめくっても良いかもしれません。 -
Posted by ブクログ
ネタバレグロービス学長、堀氏の人生観に触れたくて手に取ってみた。
【人生100年時代、5年スパンでバランスをとる】
これは講演でも聞いたことだが、いろんなことを並行してやっているように見えるが(ハーバード、5人の子供、グロービス創設、囲碁、水泳、スノボなど)、その時々でバランスを取っている。その時は一点集中で自分の方向を決めている。
20代でMBAをとったものの、そこに明確な意思はなかった。30代前半でスタートアップにチャレンジして何を得たいのか。30代後半は?40代、50代は?仕事以外はどう?
道は通った後にできるものだけれど、進む方向性は考えておいて損はない。