新版 吾人の任務―MBAに学び、MBAを創る

新版 吾人の任務―MBAに学び、MBAを創る

ビジネス・実用
1,584円 (税込)

7pt

10年余りで国内有数のMBA教育機関を作り上げた著者の経営と人生を綴る。ハーバードビジネススクール留学やグロービス設立などについて新たな視点を加え語る。
【主な内容】
新版刊行に当たって/はじめに/謝辞

第1章 ハーバード・ビジネス・スクールへの留学

第2章 吾人の任務

第3章 創業と歴史

第4章 グロービス・ウェイ

第5章 MBAを創る

付 録 コラム集

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新版 吾人の任務―MBAに学び、MBAを創る のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    経営大学院での学習における心構えで、以下2点気持ちを引き締められた。
    1. ケースメソッドへの向き合い方
     ケースの文章から答えを探すのではなく、
     自分なりの問いと、環境分析を行う。そして、その企業の問題点と解決方法を考えるという、経営者としての疑似体験を行うという意識が重要。

    2. クラス受講の心構え
     クラスの中で、講師から答えが与えられるという甘い期待があった。もともと正解なんてない。正解がない中で、クラスメイトのディスカッションによって、納得解を見つけていく。実際の経営の場面でも、一人で決めることはせず、関係者を巻き込んだ議論で意思決定する。そういうつもりで、クラスでのディスカッションに臨まなければならない。

    0
    2024年09月22日

    Posted by ブクログ

    ◆◇━━━━━━━━━━━━
    1.この本を選んだ目的  
    ━━━━━━━━━━━━━◆
    学校の課題で読む必要があったので。
       

    ◆◇━━━━━━━━━━━━
    2.概要
    ━━━━━━━━━━━━━◆
    グロービス経営大学院の創設者である堀義人さんの学生時代から、グロービズを成長させたところまでのお話。
    堀さんは繰り返し振り返りとか、立ち返りを行っていて、自分について、何度も見直している姿が伝わってくる作品になっています。


    ◆◇━━━━━━━━━━━━
    3.感想 
    ━━━━━━━━━━━━━◆
    グロービスでは志の授業を重視しており、知識だけではなく、どのように生き行くかを、しっかり導き出すことが、経営者および人生において重要であることを伝えています。
    この本を読むだけでも、しっかりと自分をみつめて、どのように生きていくべきかを考えなければいけない!という気持ちにさせられると思います。

    ほんと、未来にハシゴをかけるとか、目指すものが見えていないとダメだとか、将来ビジョンの明確化は、当たり前のように言われることではありますが、それがなかなかに難しいんですよね。
    その目指すものと向き合うことは、たくさん頭を使うし、自分の過去と向き合うことが面倒だったり、見たくない面を見ないといけなかったり、ほんと、疲れる作業なんですよね。
    なので、多くの人は、これができていないと思います。

    一度だけの人生、どう生きていくかは、しっかり考えて、結論を出していくことで、よりよい人生を謳歌したいですね。

    私は、ほんと、苦手な作業。
    のほほんと、今だけ生きていきたい。
    おバカな私は、考えていくことが、ほんとに辛い(笑)


    ◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━
    4.具体的にどのような点を学習したか?
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
    自分と向き合わないといけないことを痛感しました。
    堀さんのように好きなことをやることに全力を注いでいく人生もまた面白いと感じます。

    任務というと重いイメージですが、自らと向き合い、自分の価値観とか、やりたいこととか、できることとか、いろいろな観点で考えることで、やるべきことを見出していく必要があることを学びました。


    ◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━
    5.具体的にどのような行動をするか?
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
    まずは、ライフラインチャートをつくって、じぶんがよいと感じたものを振り返ってみます。
    そして、自分の価値観とか、指針となるものを、たくさん列挙していきます。

    そして、次に迎える50代のプランを考えます。
    仕事、家庭、だけではなくて、より多面的に活動していきたいと思っているので、複数の道を進んでいくビジョンを打ち立てたい。

    さらに、人生80年プランとして、収入を継続して得ること、そのために必要なことを、自分の価値観とか、やりたいこととかと、がっちゃんこして考え、健康、若さまで、継続するためのシナリオを作っていきたい。

    まぁ、みんな、頑張りましょう。
    そんな活動が誰かのためにつながっていくことを期待して。

    0
    2024年09月01日

    Posted by ブクログ

    グロービス経営大学院の学長である堀さんが書いた自叙伝。
    ハ-バ-ドビジネススクールに留学する前の商社時代から帰国後にグロービス経営大学院を経営するようになるまでが描かれている。

    グロービスは今や毎年の国内 MBA入学者数2000人のうち、1000人を占める巨大な学校である。
    各拠点校舎の設立と共にオンライン授業も充実しており、国内国外問わずどこからでも学ぶことができる。
    また、能力開発、人的ネットワークの形成、志の醸成という3つを教育理念に掲げているユニークなビジネススクールでもある。
    卒業生にはメルカリの創業者やハルメクの編集長もいる。
    各企業での研修実績も多数あり、名実ともに国内ナンバー1のビジネススクールになりつつあると言えるだろう。

    そんなグロービスを創業して大きくするまでの経緯がこの本には描かれているわけだが、この本が書かれたのが15年以上前だということにも驚く。
    堀さんはダボス会議にも毎回参加していると聞くが、最先端で学びその後も最先端に居続けて日本や世界の教育に尽力されていることがよくわかる。
    予言書に近いと思わせるような記述も散見される。

    ぜひ、「想像と変革の志士たちへ」と合わせて読んで MBAを学ぶことがどういうことか、 MBAを学んでどんなことをすれば良いのかを考えてほしい。
    そして自分なりの「吾人の任務」を見つけて人生をかけて何をすべきかを考えてほしい。

    0
    2023年01月03日

    Posted by ブクログ

    堀さんの本を読破

    可能性を信じる!!

    この言葉に尽きるのかも。自分の可能性、周囲の可能性。生きるって可能性を信じ続けることかな。

    ・なかなか「やりたい仕事」は見つからない。これを探し求めるには、様々な疑似体験と経験が必要だはと思った。
    →インプットがなければ、アウトプットは得られない。やりたい仕事も同じ。

    0
    2020年09月25日

    Posted by ブクログ

    「吾人の任務」は、グロービス堀学長の御祖父様の若き日々の使命を記した追悼集からつけられたタイトル。そして、孫である堀学長が自らのミッションを綴ったのが本書です。

    堀さんのHBS留学、グロービス創業の理念がご自身の言葉で等身大に語られていて、日本人としてアイデンティティを持ちながらも、日本という枠組みのみならず、世界やアジアという枠組みで考え行動するに至る思考プロセスを知るにつけ、読んでいるだけでアツくなります。

    しかも、こんなにもすごい人なのに、意外にも留学時は明確なゴールを設定していたわけではなかったところなどかえって共感してしまいました。もちろん、そこからの気づきや思考の深さ、ダイナミックな行動力など非凡なのですが。。。

    本書を読んで、一番印象に残ったキーワードは、「可能性を信じる」ということ。そして、最後の章(コラム)中のマイケルポーター氏との日本経済に関するディベートはすごい!!用意していた原稿を捨て、真っ向から異論を唱えたライブをぜひ生で聞いてみたかった。

    0
    2012年11月04日

    Posted by ブクログ

    大企業で働く合理性とモヤモヤ、正にワタシが、現在感じていることと丸被り

    グロービス社名の由来、創業者自ら360度評価を受けているとのこと(❢)厳しさとやり甲斐の塩梅や、高評な社員旅行が興味深かった

    0
    2024年04月24日

    Posted by ブクログ

    可能性を信じ切る

    この本を読んで一番感じたこと

    堀さんも人間 はじめから大きな志があったとかではなく
    やはり可能性を信じ切れずに右往左往

    でも、あるときから可能性を信じ切る事をやりだして
    自分も周りも大きく変わりだした。

    自分に置き換える。

    まだまだ、自分の可能性を信じきれているか?
    微妙である。

    可能性はあると信じて前に進んでいるが
    途中で挫折したり、これぐらいって思ってしまったり
    そして、できなかった時に出来なかった理由を自分以外に向けてみたり・・・・

    可能性を信じ切る  
    そのために自分にある可能性をしっかりと見つめる

    改めて考えなおしてみたいと思った

    0
    2015年05月17日

    Posted by ブクログ

    グロービス経営大学院学長堀義人著。
    この前面接行った担当の方に頂いた本。
    グロービスのビジョンを確認してくれということで。

    一言で言うと、ハーバードの大学院で学んだことケーススタディにすごい刺激を受けたので、日本でも経営に関しての「ヒト・モノ・カネ」のプラットホームを作りたいということで作った会社だよっていう。

    MBAで一番学んだのは可能性を信じるということだと。
    留学前からグロービスを作るにあたってずっと自分との対話を続けてる姿勢。

    なんなんだろ、すごいこのタイミング(就活中)に読んでよかったと思える本。

    0
    2014年03月27日

    Posted by ブクログ

    等身大で考えてきたことが描かれていて、非常に有意義だった。

    「アメリカでは、なぜ大企業につとめているのか、企業家やプロフェッショナルとしての生き方が当然」
    「どうやったら会社を0から創り、成長させることができるのか。起業財務論、起業組織論、起業経営論をすべて学んだ」

    非常に愚直で自分で行動し、学び、次に生かす、ということをグローバルな舞台で愚直にやり遂げてきたスタンスが見て取れた。たぶん自分にすごく近い。頑張ります。

    0
    2011年08月07日

    Posted by ブクログ

    筆者の人生ストーリーが面白かった。軽い気持ちで読み始めたけど引き込まれた。経験談だけでなく、組織文化の醸成やリーダー論などにも話が派生していて学びが大きかった。

    0
    2026年08月19日

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