前川かずおのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
これは、小学6年生、3人組が学校の放送委員で放火犯を捕まえることになるお話です。
放送委員になった子がカメラの撮り方があまりにも下手で教えてあげようということになりました。ですが、放送委員は、私たちが教えると言って友達が教えるのを拒否しました。そして、見返してやろうと最近いる放火犯のテレビ番組を作ることにしました。そしてインタビューや、見回りをしていたら最初録画に犯人にインタビューしていましたそして刑事さんに連絡して、犯人は、捕まりました。
自分たちでテレビ番組を作ろうとするなんて僕は、絶対に出来ないし、ましてや事件の捜査なんてすごすぎます。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ1978年の作品なので、今の価値観からすると、正直ギョッとしてしまう台詞や描写がそれなりにある。
子どもの教育について父親が口にする「そんなことは、おまえ(母親)の仕事だろ」が、冒頭に出てくるので、正直これ読み進められるだろうか…と心配になりつつ、まぁ、そういう時代だったのかもしれないなぁ と思ったり(78年といえば私は小1)。
短編構成になっているが、強盗、万引き、自殺者、遭難、インチキ…と、かなり攻めた話になっている。暗くならないのは、キャラの個性によるものも大きいかな。
ある種、大人が見ていない場所での、等身大の子どもの描写といえるかも。
子どもが子どもの力で問題を解決しようとする