前川かずおのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
後書きを読んで、那須さんの怪盗二十面相への憧れを一冊にした本だと知った。幼少期の手品を見ている感覚で「怪盗」に親しみを持っていた那須さんの、「X」の描き方が素敵だった。人間味のある憎めない感じが怪盗ではありながらもとても親しみを持てた。誘拐した者に食事を与えたり、読み聞かせをしてあげたらいいという気配りや、殺人を犯さず華麗に盗みを働くところが名探偵コナンの怪盗キッドとも重なった。
後書きで、もう一つ。
55歳の若さで亡くなった表紙原画を仕上げる前川かずおさんのお話しもあった。
前川かずおさんから高橋さんが意思を引き継いで描かれるとのこと。
この事を思うと、作品は世代を渡って読み継がれている事をしみじみと感じる。 -
Posted by ブクログ
これは、小学6年生、3人組が学校の放送委員で放火犯を捕まえることになるお話です。
放送委員になった子がカメラの撮り方があまりにも下手で教えてあげようということになりました。ですが、放送委員は、私たちが教えると言って友達が教えるのを拒否しました。そして、見返してやろうと最近いる放火犯のテレビ番組を作ることにしました。そしてインタビューや、見回りをしていたら最初録画に犯人にインタビューしていましたそして刑事さんに連絡して、犯人は、捕まりました。
自分たちでテレビ番組を作ろうとするなんて僕は、絶対に出来ないし、ましてや事件の捜査なんてすごすぎます。