竹内正浩のレビュー一覧

  • カラー版 地図と愉しむ東京歴史散歩 地下の秘密篇

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    この作者、東京が絡む本を出すとメインが地形であろうと鉄道であろうとお屋敷の話を延々とする癖があるので回避していたのですが、古本屋で220円だったのと地下の秘密ならお屋敷は出てこないだろうと思って買ってきたのでした。まさか後半が団地の話になって延々とこの団地は元々○○のお屋敷と書き連ねているとは思いませんでしたわ……。
    とりあえず、お屋敷の出てこない前半は面白かったです、はい。

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    2021年12月31日
  • コーヒーとサンドイッチの法則 「利益を獲得する」ための6つの戦略

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    少し古い本だけどビジネスの基本を学ぶということで読んでみた。

    まぁ、基本だからそのとおりだねという内容で特に目新しい内容はなかったかな。

    あらためてキャッシュフローと戦略的な提携の大切さを感じた。コーヒーとサンドイッチは、まぁそうだろうな、という程度。

    本著のいいところは要所でどうぶつなどを出してわかりやすい比喩で表現してくれているところかな。

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    2021年11月20日
  • 妙な線路大研究 東京篇

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    鉄道の不思議物は、結構読んでいるんですが、この本は、これまで読んだものとはちょっと違う本。鉄道の線路が、なんでこんな線形になっているの?という事を解明した本です。“解明”といっても、推定の域を出ないものもありますけどね。

    確かに、世の中には「え?なんで遠回りしているの?」という鉄道線路が少なくありませんが、その理解がちょっとだけ進んだ気がします。

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    2021年10月30日
  • 妙な線路大研究 首都圏篇

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    「鉄道の謎」系の本は数多あります。そして、その内容は、他でもよく聞くような内容だったりするんですが、本書で書かれている内容は、初見のモノが多かったです。大井町付近の話とか、武蔵小杉付近の話とか、東横線の話とかは、初見でした。

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    2021年10月12日
  • 妙な線路大研究 首都圏篇

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    <目次>
    第1章  クネクネの線路には歴史がある
    第2章  ゴチャゴチャの線路には理由がある
    第3章  まっすぐすぎる線路にはウラがある⁉
    第4章  ドン詰まりの線路には事情がある

    <内容>
    最近矢継ぎ早に、首都圏の鉄道モノを描き下ろしている著者。地図も豊富で、そこにちゃんと線路などの情報を書き込んでくれているので分かりやすい。地図モノ勝負だからね。西武関係は知っていたが、京急系で少し未見の情報があってよかった。

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    2021年09月26日
  • 妙な線路大研究 東京篇

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    表紙の路線図がモロ最寄り駅だったので、思わず手に取りました。

    本書で取り上げられ表紙にもなった不思議な駅は東武伊勢崎線(スカイツリーライン)の「堀切」です。
    駅は荒川の土手にへばりつくように造られています。
    「なぜ、こんな所に駅が?」と不思議に思っている人はきっと多いでしょう。
    しかも、この「堀切」駅は足立区にあります。
    葛飾区の堀切は、荒川を渡った向こう側です。
    本書を読んで、その理由がわかりました。

    その他、
    ・なぜ東中野~立川の中央線はまっすぐなのか?(JRの章)
    ・なぜ青山通りを銀座線と半蔵門線が並走するのか?(地下鉄の章)
    ・なぜ東武と京成の都心の線形はY字なのか?(私鉄の章)

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    2021年07月31日
  • 写真と地図でめぐる軍都・東京

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    米軍が撮った空中写真から読みとく、昭和20年頃の東京の市街地の姿。空襲直前の姿は、その数日後に焼夷弾で焼き払われたことを思うと痛ましい。
    広大な軍の敷地は、現在、様々な用途で使われている。刻んだ歴史を遺してもらえたものと、消されたもの……昔の面影を残すものはそう多くないが、歴史を紐解きながら、本を片手に散策したくなる。

    あの巣鴨プリズンがサンシャインシティとして再開発され、戦犯を吊るした五つの絞首台跡はその一角で公園に生まれ変わっていたとは、知らなかった……

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    2019年11月29日
  • カラー版 地図と愉しむ東京歴史散歩 地形篇

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    地図や地形に興味が出て来て、何冊か読んだが、地図やカラーページがあると分かりやすい。前半は面白かったのだが、後半のお屋敷の話は、あまり自分には馴染みのない名前が羅列している感じがして退屈だった。

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    2019年09月22日
  • カラー版 地図と愉しむ東京歴史散歩

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    自分が東京をよく知らないという思いがあり、あちこち歩いてみたいのだがやはり夏場はきつい。まずは本でも読んで。

    身近な場所、よく知らない場所とも薀蓄が満載で面白い。

    刊行から9年を経て、虎ノ門ヒルズがまだ計画段階だったり、築地から豊洲への市場移転もまだだったりと、街が変わり続けていることも感じられる。

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    2019年08月17日
  • ふしぎな鉄道路線 「戦争」と「地形」で解きほぐす

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    <目次>
    第1章  西南戦争と両京幹線~なぜ中山道ではなく東海道だったか
    第2章  海岸線問題と奥羽の鉄道~なぜ奥羽本線は福島から分かれているか
    第3章  軍港と短距離路線~なぜ横須賀線はトンネルが多いか
    第4章  陸軍用地と都心延伸~なぜ中央線は御料地を通ることができたか
    第5章  日清戦争と山陽鉄道~なぜ山陽本線に急勾配の難所があるか
    第6章  日露戦争と仮線路~なぜ九州の巨大駅は幻と消えたか
    第7章  鉄道聯隊と演習線~なぜ新京成線は曲がりくねっているか
    第8章  総力戦と鉄道構想~なぜ弾丸列車は新幹線として蘇ったか

    <内容>
    新書だが、学術書のような本。地図があり、地形のことも触れて

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    2019年08月09日
  • カラー版 地図と愉しむ東京歴史散歩 地下の秘密篇

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    地図で愉しむシリーズ、5冊目。
    いつも思うのだが、やはり地図で愉しむには新書版は小さすぎる。
    今回は地下鉄を中心とした地下にスポットを当てたものだが、半分以上進んだところでネタ切れ…。別テーマに移ってしまった。
    残念。

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    2019年05月10日
  • カラー版 地図と愉しむ東京歴史散歩 地下の秘密篇

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    半分が、地下鉄の話。情報いっぱい、面白い。
    2章の地下壕は地下だが、3-4章は地上の話。

    あまりに情報が多く、土地勘のないわたしには読み勧めるのが大変だった。

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    2017年05月13日
  • カラー版 地図と愉しむ東京歴史散歩 地下の秘密篇

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    半分ほどは、地下鉄にまつわる地下の話だが、残りは、今に伝わる様々なランドマークの由来に関する話。特に最後の方は、都心部に存在する巨大団地の由来を説明していて、その多くが、旧軍用地や旧名家の跡地などと言う解説がある。あまり知る人が居ないと言うそういう意味でも“地下の秘密”なのかな(笑)

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    2017年01月19日
  • カラー版 地図と愉しむ東京歴史散歩 地下の秘密篇

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    <目次>
    第1章  深すぎる地下鉄、浅すぎる地下鉄
    第2章  都心の地下壕の話
    第3章  怨霊神の系譜
    第4章  団地の土地を読み解く

    <内容>
    このシリーズ、意外な視点で面白いんだが、今回は地下鉄部分が半分を占める。言われてい見れば、地下鉄は道路の下を通っていることが多く、上の道路の道幅がそのまま地下鉄にも反映されているのは当たり前。したがって東京の地下鉄が迷路状なのも、そこに一因があるわけだ。また下町の方が地盤の関係で、かなり深いところをとっているとか、電気を食わないように、ジェットコースター的に線路が上り下りしているとか、門外漢には面白かった。後半は、団地の部分をもう少し踏み込んでほし

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    2016年10月30日
  • 写真と地図でめぐる軍都・東京

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    首都東京は軍都でもあった。東京の、今に残る戦時の跡。

    東京は土地勘のあるところとないところが全然違うので、知っているところは興味深く読めたけれど、他はあまりぴんとこなかった。でも、今に残る跡、残らない跡、両方あって、でももう戦後70年を過ぎて、記憶からも実際の跡も消えていく中、忘れてはいけないものだ、と思った。繰り返さないために。

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    2016年09月22日
  • コーヒーとサンドイッチの法則 「利益を獲得する」ための6つの戦略

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    損する顧客を儲かる顧客に転換させる方法として、
    1.プロセスを改善させる
    2.利益が出るように顧客との関係性を変える
    3.価格を変更する

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    2016年08月29日
  • カラー版 地図と愉しむ東京歴史散歩 お屋敷のすべて篇

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    <目次>
    はじめに
    第1章  華族住所録を読み解く~華族邸跡を歩く
    第2章  川の手別邸物語
    第3章  明治~平成、歴代総理のお屋敷事情
    第4章  新興のお屋敷町を歩く

    <内容>
    「地図と楽しむ」シリーズ第4弾。江戸時代の大名屋敷の話はよくあるが、明治期以降に視点を持ってきたのは斬新。なかなか面白い出来だった(ただし第3章の後半は今一つ。最近の総理がお屋敷を持たないからか?)。自分の一番知りたかった大田区の”久が原ハイツ”が誰のお屋敷だったのかは疑問のままだったが…。

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    2015年12月11日
  • 写真と地図でめぐる軍都・東京

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    <目次>
    はじめに
    第1部  都心に残る軍都の面影
    第2部  近郊に広がる軍都の全貌

    <内容>
    第二次戦争中および一部戦後すぐに撮影された米軍による航空写真(戦時中のものは空襲の下調べおよび空襲の効果調べ)を元に、昭和期の東京(都内およびその周辺)が軍都であったことを述べ、そのいきさつやその後の様子、現在の様子を述べたもの。
    米軍の航空写真を用いたところが斬新か。竹内氏はこうした本を多く出版しており、似たものが多い。
    現在は石碑などでしのぶケースが多いが、平和教育及び近代日本の発展過程を石部知ることが出来るのでないか。

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    2015年05月10日
  • カラー版 地図と愉しむ東京歴史散歩 地形篇

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    シリーズ第三弾は地形編。東京の川と山と(そしてそれらに挟まれた崖と)を中心に。土地の高低が水の流れを決め、流れが川をつくり、川が土地を削り崖を作り出す。そして、山手には富裕な人々が屋敷を構え、谷には庶民が暮らす。山と川とが都市を作り出す。現代は高層建築が立ち並び視覚的にはそうした姿が見えにくいが、改めて歩いてみれば東京は山と川の都市であることが実感できる。
    二次元の平面だけでなく、三次元の高低を加えたことでとても良くなった。地図では高低はあまり意識されることはないが、街歩きとなると上がり下りの道はとても重要な要素。これがちゃんと意識されたことでリアリティが増した。
    本文は二部構成となっていて、

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    2014年10月22日
  • カラー版 地図と愉しむ東京歴史散歩 都心の謎篇

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    東京歴史散歩の第2弾。相変わらず散歩感に乏しいのは残念。最初のものよりテーマ的に濃くマニアックになって、そこのところはいい。
    読んで気づいたのだけど、おそらくこの著者、あまり地形には興味がないんじゃないだろうか。空から見下ろした2次元平面での変化に関しては多く言及しているのだけど、土地の高低といった視点は比較的希薄。これが散歩感の乏しさの原因になっている気がする。散歩というのは、前後左右の水平移動は当然として、それと同時に土地の高低も大きく影響するものだから、それがないのはやはり散歩っぽくない。
    第3弾は地形篇だそうだが、そのあたりがどのように描かれるのだろうか。

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    2014年10月11日