YUMEのレビュー一覧

  • バケモノの子(角川つばさ文庫)
    人間、9歳の「蓮」は渋谷を歩く。
    一人孤独に…

    人間の少年が、バケモノの熊徹と共に
    「九太」として生きていく感動のストーリー。

    300p以上
    重要人物:九太(蓮)、熊徹、猪王山、一郎彦、二郎丸、多々良、百秋坊、楓、チコ
  • ずっと一年生!? トラブル解決大作戦
    私は、マミーのような人が学校にいたらなと思いました。マミー焼きを食べてみたいのもあるし、彼女と一緒にいると色々な楽しいことがおこるからです。

    先生からも信頼されているマミーはすごいなと思いました。

    とても面白い話なのでぜひ一度読んでみてください。
  • ぼくらのオンライン戦争
    オンラインで知り合った人に会うのは本当におそろしいことなんだと思った。
    ぼくは戦いたくないから気をつける。
  • 角川つばさ文庫版 聖の青春 病気と戦いながら将棋日本一をめざした少年
    イラストが可愛いという理由だけで角川つばさ文庫版を購入。
    村山聖という棋士の人生は「驚きものの木20世紀」の頃からずっと頭の隅っこに存在していた。

    勝手な想像だが彼にとって名人はもうどうでもよかったのかもしれない。
    「僕は谷川さんや羽生さんに立ち向かう僕が好きなんです」とか天国から言ってそうな気が...続きを読む
  • ぼくらの大脱走
    すごいなぁと思ったシーンは、まいちゃんがみんなのためにとても汚い牢屋に入ると決意したシーン。私だったらすごく嫌がると思う。すごく勇気あるなぁ…
  • ぼくらのいじめ救出作戦
    あらすじ:
    「助けて」その言葉を口にするとレスキューガールが風のような速さでやってくる。
    小暮リリは、見た目はごく普通な小学六年生。けれどリリにはある二つの秘密があってー。
    感想:
    私も一昨年いじめられてたけど、こんなにひどくはなかった。世の中にはこんなにいじめられている子がいるっていうことを自覚し...続きを読む
  • ぼくらのメリー・クリスマス
    あらすじ:
    ぼくらの仲間のルミが誘拐された!? ルミの父親は、元天才泥棒。けれど犯人から父親が金庫破りをしないとルミは返さないと言われ。
    感想:途中でひとみが大学生の人と付き合いそうになっていて、英治がデスマッチをすることに驚いた。やっぱり英治はひとみのことが好きなんだな〜
  • ぼくらの大脱走
    あらすじ:
    ぼくらの元クラスメイト、三谷麻衣が一ヶ月前から学校に来なくなった!?けれどいきなりひとみの玉すだれに避難してきた。一体三谷麻衣に何があったのか?

    感想:あんなところ少年院なんかよりずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅl−ーーーーっとダメ。警察ー。きずこうや
  • ぼくらの大脱走
    この本には、とらわれた子を友達のみんなが、武器をもったてきからすくいだす話です。ほかにシリーズがいっぱいあるので、見てみたらいいと思います。
  • ぼくらのハイジャック戦争(角川つばさ文庫)
    主人公のえいじとその仲間たちが、飛行機をハイジャックされた。しかしえいじたちは知えと勇気を持ってハイジャック犯に立ち向かいます。
  • バケモノの子(角川つばさ文庫)
    れんという男の子が、ようかいのせかいにまよいこんでしまって、そのままもどれなくて、くまのふしぎなようかい(くまてつ)とくらすことになった。大きくなって、くまてつがりおうぜんとたたかって、かってえらくなるという話です。
  • 角川つばさ文庫版 聖の青春 病気と戦いながら将棋日本一をめざした少年
    甥っ子がなんとか本を読んでくれないかと思い、チェックの意味を込めて読みました。
    原作はかなり前に読んだことがあり、感動しました。それのジュニア版ということですが、文章の作り自体は変わってないと思います。ただ、村山が「女を抱きたい」と言った部分や、酒や麻雀についての一部分がカットされています。たぶん。...続きを読む
  • 角川つばさ文庫版 聖の青春 病気と戦いながら将棋日本一をめざした少年
    自覚なくこの人と同時代を生きいていた事が惜しく感じられた。
    不幸とは、魂を燃やさず生きることではないのか。その点では幸福な人だったのではないかと思った。神様から与えられたものを、余すところなく燃やし尽くして生きた人だったのだと感じた。
  • ぼくらの卒業いたずら大作戦 上
    体育の先生が生徒に騙されているシーンがめっちゃクチャ面白かった。さすがにそんなことをしたら退学されるでしょうと思った。先生を全員丸刈りにすると言う事は、先生は多分すごく怒ると思う。僕らの卒業いたずら大作戦下が楽しみだ。
  • ぼくらのミステリー列車
    ぼくらが5日間、電車乗り放題の切符を買ってミステリー列車の旅をするお話。感想は、英治達がなぜテレビレポーターの矢場さんが捕まった事に気づかなかったのかが不思議に思った。
  • ぼくらのメリー・クリスマス
    るみさんが麻薬をあつかう犯罪組織に誘拐されてしまう。そしてポックリ教が老人を殺している疑いがあるかもしれない。そして英治は大学生と1対1の決闘をするすごく騒がしいお話。
  • ぼくらのいじめ救出作戦
    すごく面白かった。いろいろな事件があり大変そうだった。りりちゃんという女の子が強かったので、おどろいた。
  • ぼくらの宝探し
    ぼくらに新しく松平喜八というメンバーが入った!喜八のひいおじいちゃんは莫大なお宝を隠していた!?だけどある事件に巻き込まれてしまいー。

    感想:
    やっぱり嘘はいけないね。
  • ヒロシマの風 伝えたい、原爆のこと
    現代の子どもを主人公にした物語と、原爆詩で構成された一冊。
    「みどり」という名前なんて、いや、という主人公。でも、その名前には祖母が広島で亡くした妹への祈りがこめられていた。子どもの頃、祖母への反感から、大事にしていた遺品のおもちゃを川に捨ててしまう。祖母は叱らなかったが、ひどく後悔した出来事。その...続きを読む
  • 目がみえない 耳もきこえない でもぼくは笑ってる 障がい児3兄弟物語
    涙もろい人は、自宅で読みましょう!
    作者は、この物語の主人公である3人の男の子のお母さんです。一番上のお兄ちゃんの視点と気持ちで物語は語られていくので、大変読みやすいです。3番目のお子さんの運動会のお話では、所属するクラスのお友達のアイデアに大変おどろきました。そうか、そういう方法もあるんだなぁって...続きを読む